このブログで、ご紹介してきた予言の中で、最も実現して欲しくない予言だったのが、エド・デイムス少佐の「北朝鮮による在日米軍基地へのミサイル攻撃」と「太陽フレアの直撃」の予言だったと思うのですが、北朝鮮問題はドナルド・トランプ大統領の巧みな交渉術によって、無事解決されて、太陽フレアはアンドロメダ星人によって地球直撃を阻止されていたことが分かりました。

 

NASAも2012年7月に、1週間早かったら、巨大太陽風が地球に直撃していたと発表していました。

 

 

人類、危機一髪「太陽風」あわや200兆円損害 2年前に発生し1週間の差で直撃回避

 

 

「巨大な太陽嵐は現代社会に破壊的影響」科学者が警告

 

 

地球人は、たまたま運良く地球に太陽風が直撃しなくて済んだと思っているのでしょうが、その裏にはアンドロメダ星人達の助力があったのですね。

 

アンドロメダ星人には感謝の言葉もありません。

 

ドナルド・トランプ大統領は、女性にだらしないので、私はあまり尊敬していませんでしたが、やはり巨万の富を築き上げたビジネスマンだけあって、交渉術は超一級のようで、今までの大統領にはどうすることも出来なかった北朝鮮をおとなしくさせることに成功しました。

 

やはり、ビジネスはwin-winじゃないと成立しないので、今までのアメリカの大統領は、「アメリカ軍の力を思い知れ」と、一方的にトマホークを大量に打ち込んだり、爆撃したりして、壊滅させて、その国の指導者を殺害して、「アメリカは凄いだろ」と勝利宣言するパターンでしたが、ビジネスマンのトランプ大統領は、金正恩を排除しようとせず、1つも爆弾を落とすことなく、平和に解決することに成功しました。

 

軍産複合体のいいなりのヒラリー・クリントンが大統領になっていたら、軍産複合体は戦争をして武器を使ってくれればくれるほど儲かるので、北朝鮮と戦争になっていたと思います。

 

そうなると、日本の在日米軍基地に北朝鮮から核ミサイルが撃ち込まれて、大惨事になっていたことでしょう。

 

トランプ大統領に感謝ですね。

 

太陽フレアの直撃は、コーリー・グッドさんがこれから地球にやってくると言うものだから、いつやってくるんだろうと思っておりましたが、太陽フレアが直撃すると、コンピューターの電子回路が焼き切れて、原子力発電所を制御している装置が止まって、核燃料棒を冷やすことが出来なくなって、福島原発のように爆発して、大変なことになってしまうし、パソコンもスマホもタブレットもぶっ壊れて、サーバーのコンピューターも壊れるからインターネットも使えなくなるし、冷房も使えなくなって暑いし、大勢の人が死んでしまうし、悪いことばかりなので、アンドロメダ星人に介入してもらって助かりました。

 

カウンシル・オブ・サーティーンのメンバーはアンドロメダ星人なのですが、13人のメンバーの内、地球で地球人として生きたことがあるのは、ラムサ様だけだそうです。

 

他のメンバーは地球に肉体を持って生きたことがないため、地球人に思い入れがないので、地球人を見捨てようとしたのですが、ラムサ様だけが反対してくださって、今も地球人は生きながらえているそうです。

 

ラムサ様は、地球に生きることの大変さ、地球に沢山いる悪い人達の中で生活することの大変さ、などを誰よりも よく理解しておられるので、地球人を見捨てることが出来ないのです。

 

つまり、2012年の太陽フレアの直撃を回避出来たのは、ラムサ様のお陰であり、ラムサ様がおられなかったら、我々は今頃、全ての原子力発電所が核爆発を起こして、放射能まみれになって、白血病とか癌になって、阿鼻叫喚の地獄絵図になっていたことでしょう。

 

ここで、私は感謝の重要性を強調したいと思います。

 

過去記事で、私は、キリストが病人を大勢治したけれども、10人の内、お礼を言いに来たのは1人だけだったことをご紹介しました。

 

つまり、地球人の約90%の人々は、助けてもらっても、感謝することもなく、助けてくれたイエス様が裁判にかけられても「死刑にしろー」と野次を飛ばし、鞭で打たれて、十字架に釘で手足を打ち付けられていても、助けようともしませんでした。

 

こういう、感謝することが出来ない人が、地球が地殻変動を起こして地上で生存することが不可能な状況になる際に、空中携挙されることはないと思います。

 

そういう人達を宇宙船に空中携挙しても、アンドロメダ星人に感謝することはないし、食事について不平不満を言ったり、自分のことを偉いと思って、クレームを言ったり、女性を襲ったりするのではないでしょうか。

 

リビアが内戦になって、ヨーロッパに大勢の難民が押し寄せましたが、難民として受け入れてもらったドイツで、お酒を飲んで女性を襲うという事件が沢山発生しました。

 

 

ケルン暴行事件の被害届500件超す、4割が性犯罪 計画的犯行か

 

 

 

こういう、助けてもらって感謝するどころか、助けてくれた人達に危害を加える人達は、決して空中携挙されることはありません。

 

この空中携挙というのは、地球における通常の救助活動とは異なります。

 

なぜかというと、この3次元物質界を卒業して、上の次元に上昇出来る人達だけがアンドロメダ星人の宇宙船に乗れるからです。

 

これは例えて言えば、動物園の檻に入れられている猿の中から、猿としての習性を卒業して、人間のように生きられるようになった猿が、檻から出してもらって人間社会に加えてもらうのと同じです。

 

動物園の猿の中で、人間社会で人間のように生きられるレベルに進化した猿なんて、ほとんどいないですよね。

 

それと同じで、地球人の中で、地球人の持つ悪い性質を捨て去って、アンドロメダ星人と同じくらいの性質を発達させている人は、ほとんどいません。

 

そのために必要とされている条件というのが、ラムサ様やイエス様が教えておられる、セックスを卒業する(第一イニシエーション)、憎い敵に復讐することをやめて、敵を許して無条件に助ける(第二イニシエーション)なのです。

 

これらの条件さえクリアしてしまえば、アンドロメダ星人の中に入っても、十分やっていけるので、空中携挙に選ばれます。

 

反対に、こういう悪い性質を捨てていない人が瞑想とかヨガを修行しても、エドガー・ケイシーの過去世のように超能力を使ってギャンブルでお金を儲けて女性と遊んだり、オウム真理教のようにテロをしたり、ロクなことになりません。

 

この地球で、無条件の愛に生きることが難しいのは、通常では考えられないくらい悪い人達が沢山いるからです。

 

その理由は、このブログで以前からお伝えしてきたように、地球は宇宙の刑務所なので、この銀河系の犯罪者が収監されているから、悪い人間がいるのは当たり前なのです。

 

 

プレアデスの歴史 その1

 

「私達の太古の祖先は、既に2200万年以上も前に宇宙旅行船を製作する事に成功し、広大な宇宙の探検と偵察飛行を実施していました。

 

彼らは当時地球へ初めてやって来ました。

 

地球は極めて原始的状態にあったので、一定の発達の段階に達するまで時間をかけて見守る事にしました。

 

ところが故郷で悪行を犯した罪人を処罰する場所として地球が選ばれ、彼らはしばしば罪人を地球に送り込んだのです。

 

数千年間こういう状態が続きました。」

 

 

コーリー・グッドによる「秘密宇宙計画」の内部告発 第34回

 

 

「Q2

地球は次元の低い魂が送られる監獄惑星で、人類はレプタリアンが作り出した宗教に支配された状態にある。

 

この隷属状態は死後も続くと思うがどうだろうか?

 

A2

地球が監獄惑星であるというのはその通りだ。」

 

 

価値判断を克服して無条件の愛に目覚めなければならない理由

 

「45万5000年前の神々は、美しい女と美しい男を創造したが、彼らは女をレイプしなかった。

 

彼らは、女を性的なクライマックスを与えてくれる存在と見做さなかった。

 

もし女をそのように見做していたなら、彼らは神々ではなかっただろう。

 

彼らは自分達の惑星に隔離され、そのような偏見は、神とその顕現した美しさの全てを探検することを許されなかっただろう。

 

つまり、ある者が醜くて、別の者が美しいとあなたが思っているなら、あなた方は隔離され、宇宙を探検することを許されないだろう。

 

だからこそ、あなた方は宇宙に出ることが許されていないのだ。

 

あなた方の態度を見てみなさい。

 

あなた方は見かけの美しさが全てだと思っている。

 

あなた方はそう思っているが、あなた方はこの惑星の外に出ることを許されていないのだ。

 

あなたが何と言おうと関係ない。

 

あなたは体外離脱体験のことを話すが、私はあなたを肉体の中に叩き落すだろう。

 

あなたはここを去ることを許されていないのだ。

 

あなたは人々を醜いとか美しいとか見做しているからだ。

 

あなたが自分とは全く外見が異なる種族に出会ったとすれば、どうなるだろうか。

 

あなたはその存在を醜いと思うが、その存在はあなたがこれまで会った中で最も穏やかで、最も平和を好み、愛に基づいて生きている聡明な存在なのだ。

 

あなたは別の場所に行く許可を得られないだろう。

 

彼らはあなた方とは外見が違うからだ。

 

だからこそ、あなた方はこの惑星に隔離されているのだ。」

 

 

最近になってようやく、そのことが認知されるようになってきました。

 

 

元CIAが暴露! 宇宙人は人間を地球に幽閉…太陽系の9つの真実を衝撃解説!

 

 

「・地球は動物園のようなところで、人間はそこに幽閉され、教育されている。これは宇宙に人間が持つ妬み、憎しみ、強欲を広めないため。

 

・宇宙人は2万5千マイル(約4万km)の電波バリアを地球の周囲に張っているため、人類はここから出ることができない。」

 

 

 

アセンデッドマスターのラムサ様やババジ様やイエス様も、弟を連れ去られたり、親戚に財産を奪い取られたり、奴隷として売り飛ばされたりといった、進化したプレアデス星人やアンドロメダ星人の社会では考えられない位ひどい目にあいました。

 

イエス様の過去世では、敵に復讐はしませんでしたが、ラムサ様やババジ様の過去世ではブチ切れてしまい、復讐してしまいました。

 

地球の歴史上で、最高に進化した存在達でさえも、そんな簡単に敵を許すことは出来ないくらい、地球は悪人で一杯です。

 

しかし、このような過酷な世界だからこそ、許しがたい敵にさえ親切に出来るようになった存在には、全能の力が与えられるのです。

 

なぜなら、敵に復讐することをやめて、自分にひどいことを言ったり、ひどいことをしたりした人に対しても親切出来るようになった人間は、全能の力を与えても、復讐することにその力を使わないと保証できるからです。

 

イエス様は過去世において、自分を破滅させようとした兄達に対しても、食糧を分け与えて命を救ったので、神との合一を達成して、全能の力を発揮できるようになったのです。

 

いわば、我々がこの地球で遭遇する過酷な環境は、我々がキレて敵に復讐したりしないかどうかを確かめるために、高次元の存在が見ているのです。

 

そういった一連のテストをくぐり抜けて、「この人間は全能の力を与えても、敵に復讐することに力を使わないな」とアンドロメダ星人達が満場一致で認めた時に、空中携挙されるリストに加えられるのです。