アセンションに関心を持っている人の大部分が2012年に期待していたと思うのですが、何故か何も起きなくて、「騙された」と思った方も多いのではないかと思います。

 

コズミック・ディスクロージャーを主催しているデイビッド・ウィルコックさんも、2012年に何も起こらなかったので、インターネットで叩かれたと、最近告白していました。

 

最近 購入した、ラムサ様のCD「エイリアンとUFO 暴君達」を聞きましたら、2012年に、我々地球人が知らないところで何が行われていたのか、初めて知りました。

 

全文書き起こしたのですが、全文掲載すると怒られるので、2012年に関する箇所だけ掲載します。

 

 

「ラムサ:多くの人々が『2012年には何も起こらなかったじゃないか』と言ったが、太陽が何をしたか見ただろうか?

 

生徒:ええ。

 

ラムサ:我々が介入して、あの巨大で破壊的な太陽のコロナ質量放出を遅らせたのだ。

 

(タケ:CDに付いてきた説明書をカッコ内に転載します。)

 

(コロナ質量放出:コロナ質量放出(Coronal Mass Ejection)はCMEとも呼ばれ、太陽から突発的にプラズマの塊が放出される現象のこと。

 

2012年には、太陽の活動が極めて活発であり、大規模な太陽フレア(太陽面爆発)が何度も起こった。

 

NASAが発表した2012年3月12日付の太陽の写真には、巨大な三角形の黒い影が写っている。

 

 

 

 

 

 

参考URL: http://ooruri777.seesaa.net/article/270907999.html

 

太陽の大きさを考えると、この三角形の影がいかに巨大であるかがわかる。

 

この巨大な三角形が現れる直前の3月9日~3月11日の映像には、太陽のすぐ近くで太陽のプラズマを吸い取っているように見える巨大な球体(1つ又は2つ)が写っている。)

 

 

 

 

参考URL: https://youtube.com/watch?v=YnzZLNsSGyY

 

http://machiukezoo.biz/archives/7274

 

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2114830/Mysterious-planet-sized-Death-Star-captured-video-refuels-surface-sun.html

 

二日間遅らせることによって、地球はそれによって直撃されなくて済んだ。

 

我々がそれを起こしたのだ。

 

そこから出てきた我々の宇宙船を見てみなさい。

 

あなたはそれについて調べる必要がある。

 

ミュージックよ、準備をしておくことは今でも必要である。

 

(準備をしておくことは今でも必要である:ラムサは、我々が激動の時代を生き抜くことができるように、いくつかのものを準備しておくようにずっと言い続けている。

 

現在起こっている地球の変化とそれを生き延びるための準備については、日本語版CD「変化の風III」を参照。

 

この講義に含まれる極めて多くの情報は、今でも有効である。)

 

地球は極めて酷い問題を抱えている。

 

地球の周囲の壁はなくなる必要がある。

 

そうなるだろう。

 

地球は焼かれることになるが、この情報は表に出始めている。

 

というのも、我々は今や真実を知ることができるからだ。

 

あなた方の時間で、極めて長い期間にわたって、私は膨大な数のランナーを送ってきたが、それらは人々を目覚めさせて、彼ら自身の神、彼ら自身の自由意志に気付かせるためのものだった。

 

それが目的である。

 

それは自由意志である。

 

それは降参するか、または決して諦めないかのどちらかを示すものである。

 

決して諦めないのは強い意志であり、降参するのは弱い意志である。

 

分かるだろうか?」

 

 

 

このブログでは、2012年の集団アセンションは、太陽フレアによって引き起こされるのではないかと予想していたのですが、

 

2012年の太陽フレアによるアセンション

 

アンドロメダ星人の宇宙船が太陽からガス抜きしていなければ、NASAの科学者や、エド・デイムス少佐の遠隔透視や伊勢白山道の予言の通りに、2012年に地球はコロナ質量放出を直撃されていたみたいですね。

 

今の段階の地球人だと、ほとんど生き残れないから、アンドロメダ星人が介入して、地球の10倍の大きさの宇宙船を2つ使って、太陽のエネルギーを吸い取って、助けてくださったそうです。

 

コーリー・グッドさんの情報では、スフィア・ビーイング・アライアンスが、地球人の肉眼には見えない球体を太陽系に沢山配置することによって、太陽フレアの直撃を遅らせてきたということでしたが、まさかアンドロメダ星人の宇宙船が太陽からガス抜きして、地球を守ってくださっていたとは知りませんでした。

 

燃え盛る太陽に直接介入して、ガス抜きするなんて、そんなことができるのは宇宙広しといえども、アンドロメダ星人だけではないでしょうか?

 

普通の宇宙人の通常のUFOでは、太陽に近づいたら燃えて蒸発してしまうでしょう。

 

そもそも、地球の10倍の大きさの宇宙船なんて、作ることは不可能ではないでしょうか?

 

まさに全能の力を持つ神々のなせるわざです。

 

 

「地球の周囲の壁はなくなる必要がある』というのは、地球の磁場が弱くなって、ヴァン・アレン帯が無くなるということだと思います。

 

今までは、ヴァン・アレン帯によって、宇宙線が遮られてきましたが、それが無くなることによって、宇宙線が地球上に届くようになり、その宇宙線によって、ジュワル・クール大師の予言のように、エーテルの膜が破壊され、物質界とアストラル界が融合して、我々は半霊半物質の体にアセンションするのだと思います。

 

参考サイト:地球の磁場は、予想を超えるスピードで弱まり続けている