4年前の記事で、こういう予言を載せましたが、
「(ジュワル・クール大師の情報)
「エーテルの膜」と呼ばれるベールが人体内の様々なフォース・センターを隔て、ヘッド・センターをアストラル界から保護しているように、物質界とアストラル界の間には隔てる膜がある。
これは、宇宙線が私たちの惑星に作用することによって、ゆっくり確実に引き裂かれていくであろう。
物質界とアストラル界の間にあるエーテルの膜は破壊されつつある。
世界の敏感な人々と心霊主義者たちがもうすぐ起こると予言しているのはこの出来事である。
(ポール・ソロモンの情報)
肉と霊との間の幕が引き裂かれるのがわかるのである。
肉と霊との間には違いが見られなくなるであろう。
こうして幕が引き裂かれ、もはや霊と肉との分離はなくなり、あらゆるものが新しい次元をとるのである。
(ゲリー・ボーネルの情報)
次の突然変異は著しく短期間に起こります。
恐らく地球外の存在からも助けを得ることができるでしょう。
ある種のテクノロジーを開発する手助けをしており、エーテル体やアストラル体についても、人類は理解できるようになるでしょう。
そうなると、彼らは次にアストラル体と肉体を融合しようとするでしょう。
このような突然変異は間もなく起こり始めます。
25~100年後の間で起こり始めると思います。
しかし、その肉体の形態は100年以内には もう進化する必要のない最終形態になります。
やはり、今回 人類が体験するアセンションというのは、肉体とアストラル体の融合のことのようです。
(日月神示の情報)
半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならねばならん。
灰になる肉体であってはならん。
原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ。
今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生まれつつあるのぞ。」
これらの予言が成就するという話をコーリー・グッドさんも言い始めました。
転載開始
▼コーリー・グッドによる「秘密宇宙計画」の内部告発 第52回
コーリー・グッドの「GaiaTV」のインタビューの要約だ。
前回の続きである。
●未来の地球人の会議
・私がこのバブルに入ったとき、バブルの中央にある空間で人類の異なった種族が集まり、会議を開いていた。
これらの種族は未来の地球からやってきた地底人である。
異なった未来の時期に地底にいるさまざまな種族の代表であった。
・彼らは、自分たちの持つテクノロジーを共有する方法について話し合っていた。
アンシャールも含めて、彼らのテクノロジーのすべては意識で操作するものだ。
したがって、我々の周囲にあるようなマシンは存在しない。
・すると、中央のテーブルにホログラムが現れた。
それは長方形の箱のような形をしたもので、中にはワイアーのようなものがあって、なにかが繋がれていた。
この箱のような装置で、その場所にいるすべての種族の意識が繋がれる。
・私がなぜこのような空間の会議に招待されたのか分からない。
ただカーリーは私がこれを体験する必要があるとだけ答えた。
●太陽フレア直撃の直前に起こること
・この異次元のバブルのような空間で起こっていることは、人類にはなんの影響もない。
しかし、アンシャールは我々に直接働きかけている。
それは、私達のハイアーセルフに直接コンタクトしてメッセージを伝えたり、また夢を通して必要な情報をダウンロードすることだ。
・いまさまざまな人達から私に奇妙な夢の内容を伝える津波のようなメールがある。
これがアンシャールの行っている情報のダウンロードだろう。
・2018年から2023年の間に起こるとされる巨大な太陽フレアの直撃の前には、多くの奇妙な現象が起こる。
それは多くの人々が幽霊を見たりするようなことだ。
また、それだけではなく、人は自分の本性を隠すことができなくなるため、その人本来の姿が明確に現れてくる。
・さらに、これまで隠蔽されて来た秘密も隠すことができなくなる。
一気に表面に現れる。
転載終了
前回の記事では、巨大な太陽フレアの直撃によって頭頂のチャクラを覆っているエーテルの網状組織が破壊されるのではないかと予測しましたが、今週のメルマガでは、太陽フレアの前にアストラル界と物質界の融合が始まるとされています。
これは、おそらく、
「●人類の進化とブルー・エイビアンズ
現在太陽系はエネルギーがとても強い「局所恒星間雲」という銀河系内のエリアに突入しつつあり、その結果として強烈なプラズマエネルギーが太陽系内に入ってきている。
このエネルギー放射の影響で、人類は現在の第3密度から第4密度に精神的に進化する。
しかし今のままでは、人類の精神性は低すぎて進化には耐えられない。
そのため「ブルー・エイビアンズ」は太陽系内に目には見えない巨大な球体を配置し、人類は進化する準備が整うまでの間、エネルギーの放射を一時的に遮断している。
「ブルー・エイビアンズ」は「秘密宇宙プログラム同盟」の主張するテクノロジーの全面公開こそ、人類が精神的に進化するための重要な条件であると考えている。
これは「ブルー・エイビアンズ」が「秘密宇宙プログラム同盟」を支援する理由だ。
そこで情報の全面的な公開を行う人物として選ばれたのがコーリー・グッドだ。
コーリー・グッドが「Gaia TV」に出演して知っているすべての情報を公開しているのも、情報の全面公開が目的だ。」
強烈なプラズマエネルギーを遮断している、ブルー・エイビアンズが配置した巨大な球体を解除する時がやって来るということでしょう。
テクノロジーの全面公開
↓
人類の精神的な進化
↓
巨大な球体の解除
↓
強烈なプラズマエネルギーが流れ込んでくる
↓
物質界とアストラル界の間にあるエーテルの膜が破壊される
↓
物質界とアストラル界が融合する・肉体とアストラル体が融合する
↓
幽霊が見えるようになったり、自分の本性を隠すことができなくなるため、その人本来の姿が明確に現れたり、これまで隠蔽されて来た秘密も隠すことができなくなる
↓
巨大な太陽フレアの直撃
↓
頭頂のチャクラを覆うエーテルの網状組織の破壊
↓
ハイヤーセルフにアクセス可能になり、過去生を思い出す
↓
パーソナリティーと魂(ハイヤーセルフ)が合一する(第3イニシエーション)
↓
第四密度へのアセンション
という流れになるのではないでしょうか。
でも、そこら辺にいる、成仏出来ていない地縛霊とかは見えるようになりたくないですけどね。
巨大な太陽フレアによって、ネガティブな宇宙人と一緒に そのような地縛霊なども成仏して欲しいです。
エマニュエル スウェーデンボルグの本によると、霊界では、霊人の心の中がお互いに分かってしまうため、同じような感情のレベル同士の人達が集まってコミュニティを作って生活しているとされていました。
物質界では、本音と建前が成り立つので、言葉に出さない限り、異なる考え方の人とでもなんとかやっていけますが、物質界とアストラル界が融合して、本性が分かってしまうようになると、もう取り繕うことが出来なくなってしまうので、霊界と同じように 似たような考え方・感情のレベル同士の人達に分かれていくのでしょう。
バシャールが、ポジティブな人達とネガティブな人達が異なるパラレルワールドに分かれていくと予言していました。
「今、地球上にいるすべての人がポジティブな世界に住もうとしているわけではありません。
2012年以降もさらにネガティブな地球に住んで、今までの生まれ変わりの過程で未完了だったことを解消しようとする人々もいるのです。
ポジティブな地球に住みたいのか、ネガティブな地球に住みたいのか、選択する機会を人々に提供することはできます。
しかし、ポジティブを選ぶのか、ネガティブを選ぶのかは、その人自身にまかせなければなりません。
あなたは、「あなたの選択にはこういう結果がありますよ」と示して、選択の機会を提供することはできますが、どのような選択をするかは本人にまかせなければいけないのです。
もし、選択の余地を与えないとしたら、それはネガティブなエネルギー的なことなのです。」
「須藤:
身近な人間関係などでは、ポジティブなリアリティとネガティブなリアリティへの分離はどのように知覚されるのでしょう。
バシャール:
しばらくの間はネガティブな人がいるでしょうが、その後で、ネガティブな人は周囲に見当たらなくなってきます。
また、もうひとつの兆候として、ある周波数に近づくと、人々のサイキック能力もテレパシー的な能力も高まって、この人はポジティブな人なのかネガティブな人なのかということがわかるようになるので、より簡単にネガティブな人を避けることになるのです。」
人の本性が分かるようになるというのは、バシャールが言うように、サイキック能力やテレパシー能力が高まるからのようですね。
物質界とアストラル界を隔てているエーテルの膜が破壊されて、肉体とアストラル体が融合することによって、他者の想念を感情体(アストラル体)が受信して、肉体脳にも本性が分かるということだと思います。
今までは、悪い詐欺師がお年寄りを騙して、お金を巻き上げたりということがまかり通ってきましたが、もうそのようなことは通用しなくなるのでしょう。
そうすると、バシャールの言うように、ネガティブな人達は本性を見破られて、ポジティブな人達に避けられるようになって、一切関わらなくなっていくのではないでしょうか。
コーリー・グッドさんの情報では、
「●北朝鮮情勢
・タイムラインの分岐は北朝鮮情勢とも関連している。
北朝鮮という国には「カバル」と呼ばれるイルミナティーのような支配集団が関与しているものの、アメリカによって崩壊させられる可能性が大きい。
・だが、大きな戦争になるわけではない。
アメリカが開発し、現在は公表されていない新兵器が使われることになる。
これは「トリコプター」と呼ばれる航空機だ。
これは北朝鮮のミサイル発射をすべて無効にすることができる兵器である。
これで北朝鮮は、攻撃能力を完全に失うはずだ。」
と予告されていましたが、今週の「ヤスの備忘録連動メルマガ」に、北朝鮮問題の解決について新しい情報が載っていました。
転載開始
▼トランプの暴露本とQアノンのリーク
最近発刊されたトランプの暴露本とQアノンのリークとの関連についてである。
数日前、ジャーナリストのマイケル・ウォルフの「Fire and Fury(炎と怒り)」が発刊になった。
和訳にはかなりの時間がかかるが、アマゾンのキンドルであればすぐにダウンロードして読むことができる。
●Qアノンのリークと暴露本
しかし、どうもこの本には別な隠された側面があるようなのだ。
それは、いまアングラのオタク系掲示板、「8Chan」に投稿されているQアノンと呼ばれる人物のリークとの関係で明らかになる。
いまアメリカにあるアングラ系掲示板の「4Chan」や「8Chan」にトランプ政権の内部関係者としか思われない人物のからの情報のリークが続いている。
初めての投稿は昨年の10月28日で、投稿はすべて読者に答えのリサーチを求める質問形式になっている。
米エネルギー省の国家最高機密アクセス権限であるQクリアランスを持つという匿名(アノニマス)の人物による投稿だ。
そのため、ニックネームとしてQアノンと呼ばれるようになった。
当初は単なる陰謀系オタクによるいたずらか妄想にすぎないと思われていたが、そうではないことが次第に明らかとなった。
トランプ政権の内部にいる人物ではないと分からない情報があまりに多いのだ。
トランプのツイッターもそうした証拠のひとつである。
トランプの投稿がある前日や数時間前に、その内容を示唆するリークがQアノンからあるのだ。
たとえば、11月20日、「4Chan」に投稿している何人かがQアノンに、本当にトランプ大統領の周辺にいる人物であることを示す証拠として、「wonderful day today(今日はすばらしい日だ)」というキーワードをトランプにツイートしてほしいと頼んだ。
Qアノンはこれに同意した。
24時間後のトランプのツイートには、実際にこのキーワードが散りばめられていた。
さらに、テロや大きな政治的な出来事が起こる前にそれを示唆する投稿も多い。
これらの証拠から、Qアノンがトランプ政権の内部にいる本物の内部告発者である可能性は極めて高い。
そして、こうした一連のQアノンの投稿から分かることは、トランプ政権は、ディープステーツと呼ばれるCIAを始めとした既存の支配勢力を打倒するために結成された本格的な革命政権であり、既存の政治勢力と命懸けの戦いを繰り広げているという水面下の状況だ。
暴露本で描写されているバカで間抜けなトランプ像とはあまりに掛け離れているのだ。
●Qアノンは情報機関中心のチーム
ところで、このようなQアノンとはいったい何者なのだろうか?
実はこれまで分からなかったQアノンの真の実態を示す情報が出てきた。
アメリカのオルタナ・メディア最大手のひとつに、アレックス・ジョーンズが主催する「Infowars.com」がある。
ここの番組には、しばしばCIAの局員で現在秘密工作を担当しているザックと呼ばれる人物が、声だけで出演することがある。
アレックス・ジョーンズがもっとも信頼する情報提供者だ。
現在、モロッコにいるという。
これまで提供された情報は非常に正確で、大きな事件が起こる前に予告することが多かった。
また、トランプ政権が水面下で繰り広げている既存の支配勢力との闘争の実態も明らかにしてきた。
このようなザックだが、つい最近放映されたアレックス・ジョーンズとのインタビューで、Qアノンは自分も含めた4人の人物であること、そしてこのチームにはトランプ政権の中枢にいる人物が加わっていることが明かされた。
●ウィキリークスからリークされた暴露本
このインタビューではトランプ政権の水面下で起こっている出来事の詳しい内部情報がリークされた。
そしてそれとほぼ同じ内容が、1月7日に「8Chan」に投稿された。
それらの投稿には、この暴露本の発刊には別の意図があることを示唆する情報があった。
1月7日の投稿でQアノンは暴露本の「Fire and Fury」の全編をジュリアン・アサンジが主催する内部情報リークサイト、ウィキリークスからダウンロードできることを告げていた。
さらにダウンロードした本の2つの章を見るように指示されていた。
残念ながらいまはアクセス不能になっている。
筆者はいち早くダウンロードして手に入れた。
すると、暴露本の6章、「AT HOME」と9章の「GOLDMAN SACHS」が、ダウンロード版ではそれぞれ「AT HQME」と「GQLDMAN SACHS」というように、Oであるべき箇所がQに変更されていた。
これは、Qアノンがウィキリークスを通してこの本をダウンロードできるようにしたのはQアノンであり、そしてQアノンはジュリアン・アサンジと関係を持っていることを示しているようだった。
事実、これらのことを「8Chan」でだれかがQアノンに直接聞いたところ、そうだとの返答だった。
そして、ザックとQアノンの投稿はジュリアン・アサンジに関して以下の情報を伝えてきた。
・ウィキリークスの創始者でロンドンのエクアドル大使館に亡命していたジュリアン・アサンジは現在アメリカにいる。
Qアノンのチームが守っている。
早ければ来週中にもアサンジはアメリカで解放され、自由になるはずだ。
・その後アサンジはQアノンのチームに協力して、11人の王子が逮捕されたサウジアラビアで最近起こったような政変を米国内で引き起こす。
さらに、1月7日の情報リークとザックの証言は、とても重要なある事実を伝えてきた。
それは、暴露本の発表のタイミングとバノンの放逐、そして北朝鮮攻撃は連動しているという事実だ。
●北朝鮮攻撃は間近?
1月7日、Qアノンとザックは北朝鮮に関して次の情報をリークしてきた。
・北朝鮮のキム・ジョンウン体制は近いうちに崩壊させられる。
すでに米中ではこの方向で合意ができている。
実際に手を下すのは中国である。
・しかし、これは戦争にはならない。
1月7日、フロリダ州のケープ・カナベラルから、スペースX社が開発したファルコン9が打ち上げられた。
搭載されているのは、国防省のズーマと呼ばれる謎の衛星である。
この衛星は北朝鮮の攻撃用衛星だ。
電磁パルスによってミサイルを中心とした攻撃システムを機能停止にするEMP兵器だ。
・中国はこの衛星による攻撃と連動してキム・ジョンウン体制の崩壊に向けて動く。
・中国はアメリカと協力する条件として、アメリカに亡命中の中国の不動産王、マイルス・クワーク(本名、郭文貴)の引き渡しを要求した。
クワークは、1990年代から中国共産党中枢と関係があり、大規模な汚職の実態を体験してきた。
いまはユーチューブを通して、中国共産党の激しい批判を展開している。
こうしたクワークの活動に共産党は反発し、引き渡しを要求している。
・北朝鮮は、キム・ジョンウンが統治しているわけではない。
CIAのあるセクションが作った国家だ。
トランプ政権はクワークを引き渡して中国と協力し、CIAのセクションもろとも葬り去る計画だ。
これはなんとも驚くような情報だ。
実はバノンに資金を提供している新しいパトロンが、このクワークなのである。
ここで暴露本の発刊のタイミングと結び付いてくる。
転載終了
ジュリアン・アサンジがQアノンに協力して、米国でもサウジアラビアのような大量逮捕の政変を引き起こすというのは、ウィキリークスが手に入れている権力者の汚職の証拠を公開するということでしょうか?
日本は戦後、アメリカの悪い権力者にいいように利用されてきたので、そういった人達が逮捕されれば、返済するつもりのない米国債を買わされ続けることから解放されるのでしょうか?
北朝鮮のミサイルシステムを機能停止にするズーマというEMP兵器が打ち上げられたそうです。
これで、Jアラートで睡眠を妨害されないで済むようになるのですね。
こういう、トリコプターとかズーマという秘密兵器の情報を知らない軍事評論家の考えでは、北朝鮮を空爆したら、大量にミサイル類を韓国に撃ち込まれて1000万人が死ぬから、北朝鮮を攻撃するのは不可能だと言われていますが、EMP兵器でコンピューターを壊せば、ミサイルを発射出来なくなって、その後は中国が片付けてくれるそうです。
EMP兵器というのは、映画「マトリックス」で、「センティネル」というタコみたいなロボットを機能停止させた兵器です。
「EMP (電磁パルス)攻撃とは、例えるなら巨大な雷を瞬間的に広範囲に発生させるようなものだ。
それにより、瞬間的な高電流、高電圧が発生し、想定外の過大な入力に耐えきれない機器が故障するとされる。」
電磁パルスでコンピューターの電子回路を焼き切れば、ミサイルを発射出来ないようにさせることが出来るのでしょう。
ウェブボットの最新情報でも、以下のように似たような予測がされています。
転載開始
▼クリフ・ハイの2018年以降の予測
ウェブボットの主催者、クリフ・ハイによる2018年、およびそれ以降の予測である。
昨年の12月26日、クリフ・ハイは元CNNの記者で著名なネットラジオ、「USA Watchdog」を主催するグレッグ・ハンターのインタビュー番組に出演し、2018年とそれ以降の予測を行った。
もちろん予測の根拠はウェブボットである。
北朝鮮について
・北朝鮮では大きな動きがある。
それはアメリカに先駆けて中国が北朝鮮に対して行動を起こすからだ。
中国は北朝鮮とアメリカが中国の頭ごなしに挑発しあっている現状を受け入れているわけではない。
それというのも、北朝鮮で有事があれば、中国に何百万人もの難民が北朝鮮から押し寄せることは目に見えているからだ。
・だから中国は、外交、経済、軍事のあらゆる方法を駆使して、現在の北朝鮮指導部が脅威とならない水準に管理することだろう。
アメリカが先制攻撃する前に、中国の方が早く動くはずだ。
これは今年の3月から4月くらいに起こると思われる。
転載終了
金正恩は、中国とのパイプ役の人を処刑してしまったので、中国によるコントロールが効かなくなってきたそうですが、このまま放っておくとアメリカ軍が北朝鮮に攻め込みそうなので、そうなるよりは自分達で北朝鮮に手を下すということでしょう。
日本としても、アメリカ軍 VS 北朝鮮だとミサイルが日本の米軍基地に撃ち込まれるので、中国軍に北朝鮮をおとなしくさせてもらうのがベストですね。