皆さんお待ちかねの、コーリー・グッドさんの最新情報の時間になりました。

 

今回、私が初めて知った情報はこれです。

 

 

「A:私がブルー・エイビアンズのラ・ティエールから聞いているのは、地球が変動のサイクルに突入するとスーパー火山の噴火と同時に、プレートの移動によって陸地の陥没が起こるという。

 

この引き金になるのは太陽からの巨大なフレアの直撃だ。

 

太陽フレアは巨大は電磁波を発生させる。

 

これが地球に到達すると、地球の磁気圏と作用し、これがプレート移動を引き起こす原因となるのだ。」

 

 

日月神示にも、「天地まぜこぜとなるぞ。」(水の巻 第十二帖)という表現があり、これは地殻変動のことを預言していると言われています。

 

参考URL:http://123.mikosi.com/mizu.html#12

 

ラムサ様の説明では、これから地球全体が地殻変動を起こす目的は、現代人が地表を放射能や化学物質などで汚染し過ぎたため、プレートを移動させて海溝の下に潜り込ませて、マントルの中で一旦ドロドロに溶かしてマグマにする必要があるそうです。

 

そして、新しくて汚染されていない地表を創り出すそうです。

 

参考URL:http://kagakubar.com/earth/08.html

 

地球人が狩猟や農耕だけで暮らしていた頃は、地表を汚すとしてもせいぜい小便などぐらいで、それらは自然界のバクテリアなどが分解してくれていましたが、20世紀になってからは工業が発達して、自然界に存在していない物質を合成して土壌や海を汚染するようになり、それらは放っておいても自然界の力で分解することが出来ないため、地球人のせいで地球は生物が生息するには困難な環境になってしまいました。

 

再び地球を生物が生息するのに適した環境に戻すためには、汚染されたプレートをマントルの中で溶かしてマグマにして、新しいプレートを地表に出現させる必要があるそうです。

 

今まで、この地殻変動はポールシフトがきっかけで引き起こされるのではと予想されていましたが、ブルー・エイビアンズによると巨大太陽フレアが地殻変動を引き起こすそうです。

 

コーリー・グッドさんは以前の番組で以下のように仰っています。

 

 

コズミック・ディスクロージャー: 大いなるソーラーフラッシュの変容パワー

 

 

「David: コーリーに聞きたいのですが、いまスフィアビーイング同盟が太陽系の外縁でバリアを張っていて、ドラコやオリオンのETは抜け出せない状態になっています。

 

こういう情報から考えると、もしソーラーフラッシュが一旦起きたら、留まるハメになった彼らは存在そのものまで消されるのでしょうか。

 

Corey: ええ、スフィアビーイング同盟からそう聞かされています。

 

David: 彼らから?

 

Corey: ええ。ドラコだけでなく、ここで介入をしているほかの宇宙人も。

 

彼らは新しい波動または新しいエネルギに適応できなくなるでしょう。

 

David: ジェイ、なぜこれらの悪い生命体が物理的に息絶えてもらわないといけないのでしょうか。

 

Jay: そうですね、彼らは太陽系全体の独裁者ですから、消えてもらうのはいいことです。

 

フルカネルリはアンダイエの十字架について書いた部分で、その出来事が起きる時には多くの存在が死ぬと書いてありますが、全員ではありません。

 

彼が言っていたのは浄化であり、この一帯から多くのネガティブな存在を排除する浄化を言っているのだと思います。

 

だから、彼らは滅ぼされると思います。

 

彼らはきっとやきもきしているでしょう。。

 

コーリーだけでなく、ほかの情報源も同じことを言っています。」

 

 

コーリー・グッド最新情報 2016年8月号パートⅡ

 

 

「そして、私はティール・エールから次の映像を受け取りました。

 

太陽が一連の強力なエネルギ爆風を、脈打つように発散して、その波を地球の磁場に打ち付けて、地球の回りを包んでいるように見えました。

 

エネルギは北極点と南極点から地球の核に流れ込み、そこから地表に流出しました。

 

いくら地下深くに隠れて高度な技術で守られていても、このエネルギの波から逃れることはできまいと思いました。」

 

 

太陽フレアだけでも(悪い存在は)消されるのに、その上 地殻変動まで起きたら、地球上は生存不能になるでしょう。

 

そのために、進化した宇宙人達が地球人を空中携挙する計画があるわけです。

 

富裕層や権力者達は地下都市を建設して生き延びることを目指しているようですが、天地まぜこぜになったら、地下都市ごとマントルの中に潜り込んで溶かされてしまいます。

 

 

第2の太陽とアセンション2

 

 

ポール・ソロモンのリーディング

 

「ここかしこに、異変や陥没が起こる。


地球周囲で興奮が高まり、期待と大いなる恐怖の空気が感じられる。


この世界でかつて無かった程、数多くの人々が神の前に跪くであろう。


予言してきた者たち、神の使いの如くに生き、教え、自分を変えてきた者たちがその時尊ばれる。


しかし彼らの目的は、空がこの惑星上でかつて見られたことなき光に照らされ、これが主の光であると知られる時の、その畏怖すべき出来事を理解することにある。


その光の中から、主は自ら形をとり、肉もてる存在となって、あの時と同じ有様でこの時代にお戻りになる。


何故、この者たちは主の到来を物質的に説明しようとするのか。


主は地上に生き、その王国を物質界の中には造られなかった。


そして主は、あの時代に取り去られたものを征服するため、お戻りになるのではないか。


これが地上における主のご目的なのであり、その時代の間、この物質的地球が支配、統治されることを今理解せよ。


準備した者たちはその光が雲間に現れる時に引き挙げられ、これらの体を離れ去るであろう。


自らを引き挙げつつ、彼らは光のようになり、自らの一部であるあの光に磁石のように吸い寄せられてゆく。


彼らはそここそ彼らの天父、住み家であることを目にし、認め、光に吸い寄せられる。


こうして彼らは、雲の中で神にみまえるために携え挙げられる。


準備せざる者たちは、天を見上げたまま後に残され、神がその時でさえ自分たちをお受け入れになるよう天に向かって泣き叫ぶが、彼らは準備できていない。


もう遅すぎるのである。」
 

ここに出てくる「主」とは、イエス・キリストのことです。

 

「準備した者たち」は「光のようになり」、「雲の中で神にみまえるために携え挙げられる」と予言されています。

 

出エジプト記(口語訳) - Wikisource

 

 

出エジプト記 第13章21節

 

「主は彼らの前に行かれ、昼は雲の柱をもって彼らを導き、夜は火の柱をもって彼らを照し、昼も夜も彼らを進み行かせられた。

 

昼は雲の柱、夜は火の柱が、民の前から離れなかった。」

 

旧約聖書の出エジプト記に書かれてあるように、主が乗った宇宙船は雲でカムフラージュしていることが多いため、「雲の中で神にみまえる」とは、宇宙船のなかで主イエス様と対面するという意味です。

 

「準備せざる者たちは、天を見上げたまま後に残され、神がその時でさえ自分たちをお受け入れになるよう天に向かって泣き叫ぶが、彼らは準備できていない。


もう遅すぎるのである。」

 

と予言されていますが、このブログで空中携挙への準備について解説してきたのは、「天に向かって泣き叫ぶ」人を減らしたいからです。

 

「天を見上げたまま後に残され」てしまったら、地殻変動に巻き込まれて生き残れないのが確実だから「天に向かって泣き叫ぶ」のです。

 

後に残される人:「えっ、どうして私を乗せてくれないの?」

 

タケ:「実はこういう条件を満たしていないと、空中携挙されないんですよ。」

 

後に残される人:「なんでもっと早く教えてくれなかったの?助けて~」

 

こういう事態を避けたいのです。

 

私は、以前の記事では「イルミナティが早く太陽フレアで一掃されるといいですね。」と書き込んでしまいましたが、イエス様の過去生のヨセフの人生を考察した結果、そのような考え方は間違っていたと気付きました。

 

イルミナティのメンバーは、確かに悪い存在ではありますが、だからといって今後生き方を変えて善良さに目覚める可能性がゼロというわけではありません。

 

そのような可能性が少しでもあるのであれば、長い目で見て、その存在の魂の成長を見届けるのが神様の見方です。

 

もし、たった1回のあやまちで神様がその魂を見限ったら、我々は輪廻転生することを許されていなかったでしょう。

 

でも、我々は100万回も輪廻転生しているとラムサ様は仰っています。

 

つまり、神様は我々に何度も何度もやり直すチャンスを与えて下さっているのです。

 

デール・カーネギーの「人を動かす」という本に、「もし我々がアル・カポネが生まれた家庭に生まれていたら、やはりアル・カポネのような人生を送っていたに違いない」と書かれてありました。

 

同様に、イルミナティの家庭に生まれてしまった魂は、イルミナティの価値観、信念がインストールされてしまうので、イルミナティの生き方しか知らないのです。

 

我々は運良くイルミナティのメンバーにならずに済んだから、イルミナティとしての生き方をしなくて済みましたが、イルミナティの家庭に生まれていたら確実にイルミナティの生き方をせざるを得なかったはずなのです。

 

これは、五体満足で生まれた人が五体不満足で生まれた人を見下すのと同じくらい間違ったことです。

 

ですので、私の現在の意見としては、過去にどのような生き方をしてきたとしても、空中携挙に選ばれる可能性はあると思います。

 

黒魔術で親戚に復讐したミラレパ様でも、神の化身ババジ様になりました。

 

アトランティスの街を焼き打ちにしたラムサ様でも、アセンションを達成してカウンシル・オブ・サーティーンのメンバーになりました。

 

それほど悪いことをしたことが無い人達が、空中携挙に選ばれないと誰が言い切れるでしょうか。

 

他人に危害を加えたりすることが無い一般人に必要なのは、全ての存在に宿る神の概念を知り、自分をいじめた人に対しても無条件に親切にするということです。

 

自分に何のメリットも無い場合であっても、人を助けることをし続けていれば、必ずアンドロメダ星人が注目して下さって、空中携挙に選んで頂けるはずです。

 

これは、本当は他人を助けることに興味は無いけれど、空中携挙されるために嫌々人を助けるという意味ではありません。

 

どんな人間の中にも宿っている神様に対して奉仕するという姿勢が大切なのです。

 

その人間のパーソナリティーがどのようであろうと関係ありません。

 

キリストは、

 


「呪われた者ども、わたしから離れ去り、悪魔とその手下のために用意してある永遠の火に入れ。


お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせず、のどが渇いていたときに飲ませず、旅をしていたときに宿を貸さず、裸のときに着せず、病気のとき、牢にいたときに、訪ねてくれなかったからだ。」


すると、彼らも答える。

 

「主よ、いつわたしたちは、あなたが飢えたり、渇いたり、旅をしたり、裸であったり、病気であったり、牢におられたりするのを見て、お世話をしなかったでしょうか。」


そこで、王は答える。

 

「はっきり言っておく。

 

この最も小さき者の一人にしなかったのは、わたしにしてくれなかったことなのである。」

 

 

と教えました。

 

「牢にいた」人、つまり犯罪者の中にも、創造主の霊が宿っていると仰っているのです。

 

その牢にいる犯罪者を見限って、一切親切にすることを怠ったら、その中の神の霊を見捨てたことになるのです。

 

過去にしてしまった罪は償わなければなりませんが、チャンスを剥奪するべきではありません。

 

過去にイルミナティとして活動してしまったからといって、見捨てるべきではないと私は考えています。


もしイルミナティのメンバーがこのブログを読んで、生き方を改めて、善良な人間になったのであれば、それは神様の子供がようやく神の国に帰ってきたことなのだから、神様はお喜びになられるはずです。

 

 

転載開始

 

 

▼コーリー・グッドによる「秘密宇宙計画」の内部告発 第49回

 

コーリー・グッドの「GaiaTV」における最新インタビューである。

 

Q:ところで、1980年から81年のコンタクト記録である「ラー文書:一なるものの法則」だが、このラーという存在は、いまあなたがコンタクトしている第6密度からやってきたブルー・エイビアンズと同じ存在なのだろか?

 

A:これは間違いない。ブルー・エイビアンズに実際に確認したところ、ラーとは自分たちのことであると証言した。

 

Q:また、「ラー文書:一なるものの法則」では、ラーはさまざまな質問には答えているものの、これから起こる自然災害については「ささいなこと」だとして具体的に答えたことがない。これは何を意味しているのだろうか?

 

A:正体がブルー・エイビアンズであるラーは、人類と同じように時間というものを見ていない。

 

時間を多次元的に見ており、あらゆる出来事が同時に起こっているように見えているはずだ。

 

そのような見方からすると、自然災害だけが重要な出来事としては見えないのだろう。

 

Q:「ラー文書:一なるものの法則」でラーは、人間のことを「精神・身体結合体」と表現し、普通に「人間」とは呼んではいない。

 

なぜそのような呼称を使うのだろうか?

 

A:それは、彼らは人間を我々が理解するような個別的な自我を持った個人としては見ていないからだ。

 

彼らにとって自我は意味がない。

 

人間とコミュニケーションするときに彼らがアクセスしてくるのは、ハイアーセルフである。

 

ところが我々人間は、自分のなかにハイアーセルフという次元が存在することさえ知らない。

 

ハイアーセルフはなにを自我に伝えて、なにを伝えないのか、絶えず選択的に判断している超意識である。

 

Q:私(デイビッド・ウィルコック)は、「ラー文書:一なるものの法則」でラーと実際にコミュニケートしていた人物と一緒に住んでいたことがある。

 

このとき、出版された「ラー文書」には含まれていない情報があることを知った。

 

それは、アトランティスとレムリアに関することだった。

 

ラーが言うには、アトランティスとレムリアはそれぞれ異なった文明で、レムリアにはテクノロジー的には原始的だが、精神的に進化した人類がいたという。

 

彼らがいたのは、5万3000年前ということだった。

 

これについてはどう思うか?

 

A:5万3000年前というのは、実に興味深い数字だ。

 

火星と地球の間にあったマルデックという惑星が爆発し、そこから逃れてきた「プレアデマイツ」というヒューマノイドの異星人が南極の地下に基地を建設した時期とだいたい合致している。

 

もしかしたら、レムリアに住んでいた人類となんらかの交渉があったのかもしれない。

 

また、この時期は地球の大変動の時期と重なっている。

 

これによってレムリアは滅びたのだと考えられる。

 

Q:それは興味深い見方だ。

 

ラーによると、レムリアに居住していた人類は、ロシア、北米、南米へと散って行ったということだ。

 

そして、現在の北米にいるネテティブ・アメリカン(インディアン)は、彼らの末裔であるということだった。

 

A:それは十分に納得できる。

 

ホピ族の有名な予言には人類文明は4つのサイクルで盛衰してきたとあるが、まさにこれはそれと一致しているのではないか。

 

Q:ところで北米には、ベリンジャー・クレ―ターという巨大なクレーターがある。

 

科学者の調査によるとこのクレーターは、隕石の衝突でできたものではなく、スーパー火山の爆発でできたことが明らかとなった。

 

それも約5万年前ではないかというのだ。

 

この5万年前という時期は、レムリアが水没し、南極に「プレアデマイツ」がやってきた時期とだいたい一致している。

 

そしてこの時期に、地球を巨大な自然災害が襲ったようだ。

 

A:私がブルー・エイビアンズのラ・ティエールから聞いているのは、地球が変動のサイクルに突入するとスーパー火山の噴火と同時に、プレートの移動によって陸地の陥没が起こるという。

 

この引き金になるのは太陽からの巨大なフレアの直撃だ。

 

太陽フレアは巨大は電磁波を発生させる。

 

これが地球に到達すると、地球の磁気圏と作用し、これがプレート移動を引き起こす原因となるのだ。

 

レムリアは5万年くらい前に起こったこの変動で滅びた。

 

Q:ところで、この5万年前という数字が極めて興味深い。

 

考古学者は5万年前からさまざまな宗教やアートなどが世界各地でいっせいに現れたという。

 

それ以前にはそのようなものの痕跡は見つかっていない。

 

5万年前になにかが起きたことは間違いないはずだ。

 

A:それは、この時期に人類の意識が一挙に拡大したのだ。

 

別のレベルに意識全体が進化したのだ。

 

5万年前とはそのような時期であった。

 

転載終了