全国のアセンションを熱望している皆様こんにちは。

 

コーリー・グッドさんの最新情報が一番最初に読めるブログへようこそ。

 

前回の記事で、私は太陽フレアの直撃によって、クンダリーニが覚醒させられて、潜在意識が開かれて、過去生を思い出して、ネガティブな人は過去生の悪行を思い出して発狂するのではと予想しましたが、私が最初にこのブログに掲載したコーリー・グッドさんの情報にもそのようなことが書かれてありました。

 

コーリー・グッドによる「秘密宇宙計画」の内部告発 第1回目

 

『・「ブルー・エイビアンズ」は、これから太陽系はエネルギーが充満した宇宙のエリアに突入するため、激しいエネルギーの放射によって人類は精神的に進化し、第4密度へと移行するという。

 

しかし、この進化の過程は非常に激しく、この過程に生き残れない人間も多数出てくる。

 

・「秘密宇宙計画」はプラズマやガンマ線などの大量の放射を人間が浴びた場合、精神的にもどのような影響があるのか人体実験を行った。

 

すると、その人間の持っている本性が露になることが分かった。

 

だから、抑圧している闇が大きければ大きいほど、その人間は心の闇の噴出には耐えられなくなり、精神的にも破綻する。

 

他方、抱える闇が小さい人間ほど、ほとんどなんの変化も経験しない。

 

そのまま明るく生き続ける。

 

・また、こうしたエネルギー放射はもともと邪悪な精神性の「ドラコ同盟」にとっては脅威となる。

 

彼らはこのエネルギー放射には耐えることができず、生きて行くことはできない。

 

・いまの精神性が低いままでは、現代の人間はこのエネルギー放射に耐えることはできない。

 

人類の第4密度への進化は極めて困難だ。』

 

 

ここに出てくる「抑圧している闇」というのが、潜在意識に記憶されている過去生の悪行の数々ではないでしょうか。

 

また、太陽フレアは「エネルギーが充満した宇宙のエリアに突入する」ことによって引き起こされるそうなので、太陽が単独で太陽フレアを放出するのではなくて、エネルギーが充満した宇宙のエリアのエネルギーを太陽が吸収して、それを地球に向かって放出するようです。

 

そして、ここに出てくる「ガンマ線」は宇宙線なので、以下のジュワル・クール大師の予言とポール・ソロモンのリーディングも太陽フレアの直撃の時に成就するのではないかと思います。

 

 

物質界とアストラル界の間にあるエーテルの膜は破壊されつつある

 

 

ジュワル・クール大師の予言

 

『第七光線の活動がますます活発になるにつれて、他にもいくつかの宇宙線が私たちの地球に作用するようになり、それらの影響の結果、新しい人種タイプの出現が促進され、とりわけ、目に見える触知できる世界と目に見えず触知できない世界であるアストラル界とを隔てているベールが取り除かれるであろう。

 

「エーテルの膜」と呼ばれるベールが人体内の様々なフォース・センターを隔て、ヘッド・センターをアストラル界から保護しているように、物質界とアストラル界の間には隔てる膜がある。

 

これは、『宇宙線』(タケによる強調)が私たちの惑星に作用することによって、ゆっくり確実に引き裂かれていくであろう。

 

人体の脊柱上にある様々なセンター間に見られ、また(ヘッド・センターを保護している)頭頂に見られるエーテルの膜は、クンダリーニの火と呼ばれる神秘的な火に見られるフォースの活動によって破壊される。

 

現代の科学者が認識している宇宙線は惑星レベルでのクンダリーニの様相になっており、人体の場合と同じ効果を惑星ロゴスの肉体である地球にもたらす。

 

物質界とアストラル界の間にあるエーテルの膜は破壊されつつある。

 

世界の敏感な人々と心霊主義者たちがもうすぐ起こると予言しているのはこの出来事である。』

 

 

ポール・ソロモンのリーディング

 

 

『この戦争が地球を覆い、こうして-地震に関して我々が述べたものを理解せよ-そのような事件がこの惑星上に突発する時、あの幕が取り払われ、引き裂かれる-そうは語られてはいないか?

 

肉と霊との間の幕が引き裂かれるのがわかるのである。

 

その時、霊の軍勢が戦いのそれに加わるが、それは肉体に住む者たち(の間)にだけあるのではない。

 

肉と霊との間には違いが見られなくなるであろう。

 

このようにあのハルマゲドンの戦いは描写される。

 

これらが空中から、霊から入ってくる時、この物理的地球上の戦争の中にそれが起こるのである。

 

こうして幕が引き裂かれ、もはや霊と肉との分離はなくなり、あらゆるものが新しい次元をとるのである。

 

これらのことがその時起こり、即座に広がるであろう。

 

この速さを観察し、『この場所に神殿を建立しよう』と言う言明があの国民の指導者たちから発せられる時に、終わりを予期し、雲間に主の栄光、主の光を探せ。

 

今でさえそれは存在するもの全ての上に光を放ち、光を近づけるため、その機会を与えるために、ここにスピードを増してくるのを見よ。

 

これが、この時代この惑星地球上にそれほどまで接近する神の光であり、存在するもの全てに光を放つことを理解せよ。

 

このクリスマス彗星、この光の球がこの地球上に最接近するその時に向かって自分自身を開き、この光を飲みほせ。

 

そのようにして自分をキリストの性質に与えられているもの全てと交わるようにせよ。

 

その終わりに向かって自分を準備せよ。

 

この光は、覚醒を与える最後の試みとして通過するからである。』

 

 

ここに出てくる「エーテルの膜」「肉と霊との間の幕」というのが、物質界とアストラル界を隔てているため、現在の地球の大部分の人にはアストラル界に行った亡くなった人の姿を見ることが出来ません。

 

そのため、地球の大部分の人が「人生は一回しかない」「人間は死んだら骨になる」と思い込んでおり、「生きている内に思いっきり楽しまなきゃ損」という価値観を持って、自分勝手に生きています。

 

この「エーテルの膜・肉と霊との間の幕」が太陽フレアに圧縮された宇宙線によって一気に引き裂かれたら、地上に生きている人達の目にも、アストラル界に行った「死んでいなくなった」と思い込んでいた家族や友人や仲間を見ることが出来るようになって、「もはや霊と肉との分離はなくなり、あらゆるものが新しい次元をとる」のでしょう。

 

そして、「人生は一回しかない」というのは幻想だったのであり、肉体が死んでも、肉体という服を脱いだだけで、中の本質は生き続けており、その時にようやく人間は肉体に一時的に宿っているに過ぎないことに気付き、物質的な価値観から解放されて、霊的成長を目指すようになるのではないかと思われます。

 

 

 

 

転載開始

 

▼コーリー・グッドによる「秘密宇宙計画」の内部告発 第47回

 

 

●DNAの実験について

 

・約50万年前、火星の近辺にあったスーパーアースと別名呼ばれている「マルデック」という惑星が大爆発した。

 

その結果、古代ビルダー種族が太陽系に構築したシールドが破壊された。

 

そして、他の惑星系から地球外生物が大挙して地球に押し寄せた。

 

・このときこうした地球外生物のさまざまな種族は、人類のDNAを操作し改編する22の実験を開始した。

 

この実験は、人類の身体的、精神的な進化を導くためのものである。

 

・私がこの実験の存在を初めて知ったのは、13歳のときだった。

 

そのとき私は、まだMILABのトレーニング中だった。

 

そして直感的エンパスとして、土星の軌道上で行われた惑星間会議に出席した。

 

私の役割は遭遇する地球外生物の真意を確かめることだった。

 

・このとき私は、地球外生物の総合データーベースにアクセスできるスマートパッドを与えられた。

 

これでいまでも続く22の実験を知ることになったのだ。

 

・この実験のひとつの目的は、もうすぐやってくる太陽フレアの直撃による進化に、人類を準備させるためのものだ。

 

こうした進化は宇宙的な出来事であり、宇宙のさまざまな領域で幾度となく起こっている。

 

太陽系でもこれが最初の事例ではない。過去に何度か起こっている。

 

・もし地球外生物によるDNAの改編実験が行われていなければ、人類の進化はかなり遅く、困難なものとなるだろう。

 

 

転載終了

 

 

今回の情報で判明したのは、太陽フレアの直撃による進化が、宇宙のさまざまな領域で幾度となく起こっており、太陽系でも何度か起こっているということで、宇宙人達による地球人のDNA操作がそれに準備させるために行われたものだったということです。

 

日月神示では、これまで起きたことがないことが起きると預言されていたのですが、それは地球では初めてという意味で、他の星では起きてきたことのようですね。

 

ラムサ様によると、アヌンナキが地球の類人猿と自分達の遺伝子を掛け合わせて、地球人を作った際に、中脳と小脳しかなかった類人猿に、大脳が出来たそうです。

 

確かに、大脳が無いままだったら、今日のような文明は築くことは出来ず、猿のような生活様式のままだったろうから、太陽フレアが直撃してもアセンションは出来なかったでしょうね。

 

今までは、アヌンナキは地球人を金を採掘するための奴隷として作ったため、能力に制限をかけて、脳の機能を3%くらいしか使えない状態にされたから、否定的なイメージを持っていましたが、それでもアヌンナキに感謝するべきなのかもしれません。

 

それに、原始的な地球人に全能の力を与えてしまったら、戦争ですぐに全滅したり、宇宙に進出して他の星を征服しようとするので、能力に制限をかけて良かったのかもしれません。