アセンションを目指している善良な皆様、こんばんは。

 

今週の「ヤスの備忘録連動メルマガ」では、コーリー・グッドさんは、すべての前世の体験の記憶を思い出すことを勧められているそうですが、そのような処置を一般人も受けられるようになる日が来るといいですね。

 

コーリー・グッドさんの情報では、巨大太陽フレアの直撃は、2020年~2024年に起きて、過去生の記憶にアクセスできるようになるそうなので、過去生の記憶を思い出すことはアセンションを達成するために必要なのでしょう。

 

「ラムサの教え」という本では、

 

http://vooot.net/ascension.html

 

「覚醒

 

人間の完全なる悟り、不死や無限なる精神の達成のこと。

 

覚醒は、脊髄の基底部にあるクンダリーニエネルギーを脳の休止状態の部分を起動させる第七シールまで上昇させた結果として起きる。

 

エネルギーが小脳や中脳を貫くと、潜在意識が開かれ、覚醒と呼ばれる眩しい光を体験する。」

 

 

と書かれており、「クンダリーニエネルギーが小脳や中脳を貫くと潜在意識が開かれる」つまり潜在意識に記録された前世の記憶を思い出すということだと思われます。

 

ということは、太陽フレアのエネルギーは、人間のクンダリーニエネルギーを強制的に引き上げる作用があるのでしょう。

 

ポール・ソロモンのリーディングでは、巨大彗星が地球に最接近する時に、クンダリーニエネルギーが強制的に引き上げられて、クンダリーニエネルギーに対処できない人達は発狂して自殺したりすると予言されていますが、太陽フレアも結局 巨大彗星と同じ作用があるのではないかと思われます。

 

太陽フレアの直撃によって、ネガティブな人はますますネガティブになって耐えられなくなるというのは、太陽フレアのエネルギー自体に耐えられないのではなくて、無理矢理引き上げられるクンダリーニエネルギーによって潜在意識に記憶されたすべてのネガティブな想いや記憶が表面に浮かび上がって、それに耐えられないのだと思います。

 

ポジティブな人達は、過去生でも善良な人生を送ってきたので、潜在意識に記憶された過去生の記憶がすべてよみがえっても、自分に誇りを持つことが出来て、ますますポジティブになります。

 

しかし、現在の人生でネガティブな人達は、過去生でもずっとネガティブで悪いことばかりしてきた可能性が大きいので、そんな数々の悪事の記憶をすべて思い出して、自己嫌悪に陥って発狂してしまうのでしょう。

 

 

 

転載開始

 

▼コーリー・グッドによる「秘密宇宙計画」の内部告発 第45回

 

今回は、前回の続きとして「GaiaTV」の視聴者との質疑応答をお伝えする。

 

ウィルコックの質問:

あなたは20年の時間の逆行を3回も経験していると言っているがそれについて教えてほしい。

 

答え:

私がちょうど瞳の手術をしていたとき、抑圧されていた2回の20年間の経験が一気によみがえって来た。

 

それはとても恐ろしく、とてつもないものだった。

 

耐えられなくなった。

 

そのときはゴンザレス中佐の配慮でマヤ族の宇宙船で治療を受け、よみがえった記憶を再度抑圧してもらった。

 

質問:

あなたは、自分の経験したすべての前世の体験の記憶を思い出すことを勧められているが、それを行うことにしたのか?

 

答え:

それはセンティネルという地球外生物から行うように勧められたが、そのときは私は拒否した。

 

ゴンザレスはそれを行ったが、まったく別人になってしまった。

 

しかしいま私は、地球外生物の助けを借りて、これを無理なく行えるように自分自身を変える過程にいる。

 

質問:

大きなトラウマをも持った人間が、他人を信頼でき心の平安を維持するにはどうしたらよいのか?

 

答え:

トラウマと向き合う以外に方法はない。トラウマと向き合うのは専門家の助けを必要とするが、トラウマの経験を思い出しても強い感情がわかなくなればそれは乗り越えたということだ。

 

私も大きなトラウマを抱えておりこれと向き合う努力をしているが、それは苦しい体験である。

 

しかし、私はなんとか乗り越えつつある。

 

質問:

タイムラインについての質問だ。我々の世界のタイムラインと「秘密宇宙プログラム」のタイムラインの2つがあるのだろうか?

 

または多くのタイムラインがあるのだろうか?

 

答え:

異なったタイムラインに合わせて現実が存在する。

 

それは2つではない。

 

実に多くのタイムラインがある。

 

質問:

地球上で普通に生きている自分と、「秘密宇宙プログラム」の一員として地球の外で生きている自分の2つが同時に存在するなどということはあり得るのだろうか?

 

答え:

それらは2つの異なったタイムラインだ。

 

だから、2人の自分が同時に存在しているということはない。

 

質問:

「秘密宇宙プログラム」の20年の勤務を終え、20年前の自分に時間をさかのぼったとき、「秘密宇宙プログラム」で受けた訓練などもすべて忘れてしまうのか?

 

答え:

20年前に送り返されるときに、20年間の記憶はすべて忘れ去られる。

 

だから、この間に培ったスキルや技能を忘れている。

 

しかし、記憶を思い出すことは可能だ。

 

質問;

もし「秘密宇宙プログラム」で別の惑星で勤務している自分がおり、20年前の自分がいたとすると、これはいったいどういうことなのか?

 

答え:

別な惑星で勤務しているタイムラインはそのまま継続し、20年前のタイムラインも継続している。

 

2つは異なったタイムラインだ。

 

タイムラインというものは奇麗に整理されたものではなく、あらゆるタイムラインが混在する混乱した状況だ。

 

質問:

もし普通の人間がディスクロージャーをこれから進めるためにはなにが必要になるのだろうか?

 

答え:

まずブルー・エイビアンズのような地球外生物の存在などから話すべきではない。

 

実はまだ公開できない進んだテクノロジーがあることを見せつけ精神的な準備をさせる以外に方法はない。

 

転載終了