全国のチャクラ全開の皆様こんばんは。

 

今週のコーリー・グッドさんの最新情報の時間になりました。

 

今回の情報で、特に興味深いのが、以下の箇所です。

 

 

「質問:

以前、太陽フレアとともに起こるエネルギーの周波数の変化が人間の精神状態に与える影響について語っていたと思うが、もっと詳しく教えてほしい。

 

答え:

これを実験するために「ソーラー・ワーデン」は、エネルギーが変化する宇宙のエリアに人々を連れて行き、どのような変化が起こるのか見たことがある。

 

ポジティブな人々やネガティブな人々など、さまざまな気性の人間を連れて行った。

 

彼らには実験の目的は一切伝えられず、通常の仕事をするように命じられた。

 

すると、ネガティブで否定的な気性の人々は、もっとネガティブになり耐えられなくなった。

 

一方、ポジティブで明るい人々は、幸福感と高揚感を体験した。

 

このように、人間が本来持つ気性が全面に出て来るのだ。」

 

 

私がこのブログでずっと前からご紹介してきたジュワル・クール大師の教えの通りのことが起きるみたいですね。

 

エネルギーが流れ込んできたら、地球人のそれぞれの性質が増幅されて、ネガティブな人はもっとネガティブになって耐えられなくなり、ポジティブな人はもっとポジティブになるのだそうです。

 

そういう訳で、イルミナティの人達は本質的に利己的なので、太陽フレアのエネルギーに耐えられなくて、地球から逃げ出し始めているのですね。

 

アセンションを信じている人達でも、エネルギーの波が地球に到来したら全員アセンション出来ると期待している人が多いように感じますが、アセンションなんて本来霊的に究極に進化した人達だけが出来ることなので、今の地球人の意識レベルでは、アセンション出来る人はごくわずかになるのは明らかです。

 

そのために、太陽フレアの到来までに自分の肉体と精神の浄化を進めて、「無条件の愛」に目覚めてどのような人にも親切にして、セックスを卒業し、敵を許し、貸したお金を返してくれない人を憎まないようになる必要があるのです。

 

 

 

転載開始

 

▼コーリー・グッドによる「秘密宇宙計画」の内部告発 第44回

 

では今回最後のテーマに行く。いつも掲載しているコーリー・グッドの内部告発情報である。今回で44回になる。

 

今回は「GaiaTV」の視聴者から寄せられた質問に答える番組だ。

 

いくつか興味深い質問がされている。主要なものだけに限定して掲載する。

 

質問:

もし我々が存在する次元よりも高い第4密度の存在がいたとすると、彼らは我々の目には見えない別の存在を認識する能力を持っているのか?

 

答え:

そうだと思う。第4密度の存在は明らかに我々より高い能力を有している。

 

質問:

もし将来、巨大な太陽フレアが地球を直撃するのなら、いま議論が行われている全面的なディスクロージャーか、または部分的なディスクロージャーかの議論は意味をなさないのではないか?

 

答え:

太陽フレアの直撃は、「秘密宇宙プログラム」のテクノロジーを公開する機会を提供するイベントになるはずだ。

 

例えば、太陽フレアの直撃で最初に被害を受けるのは電力網だ。

 

これが全面的に使えなくなるので、これに代る新しいテクノロジーが導入される。

 

このようにして、徐々に秘密の公開が行われるのだ。

 

質問:

「秘密宇宙プログラム」は将来なにが起こるのかすでに知っているのではないか?

 

答え:

「秘密宇宙プログラム」は多くの組織でできている。

 

さらにそれには、多くのサブグループがある。そうしたグループはそれぞれ別の未来像を持っている。

 

あるグループはアセンションのようなシナリオを持っているかと思うと、別のグループは大量死や破壊のシナリオを持っている。

 

共通したものはない。

 

ウィルコックの質問:

以前、太陽フレアとともに起こるエネルギーの周波数の変化が人間の精神状態に与える影響について語っていたと思うが、もっと詳しく教えてほしい。

 

答え:

これを実験するために「ソーラー・ワーデン」は、エネルギーが変化する宇宙のエリアに人々を連れて行き、どのような変化が起こるのか見たことがある。

 

ポジティブな人々やネガティブな人々など、さまざまな気性の人間を連れて行った。

 

彼らには実験の目的は一切伝えられず、通常の仕事をするように命じられた。

 

すると、ネガティブで否定的な気性の人々は、もっとネガティブになり耐えられなくなった。

 

一方、ポジティブで明るい人々は、幸福感と高揚感を体験した。

 

このように、人間が本来持つ気性が全面に出て来るのだ。

 

この実験結果は、「秘密宇宙プログラム」のあらゆる組織で共有されている。

 

質問:

「ラーの法則」では、次元には第8密度まで存在し、それよりも高い第9密度に上昇すると、ソースと呼ばれる根源に戻ることになっているが、この第9密度についてもっと詳しく教えてほしい。

 

答え:

詳しくは分からない。第9密度まで上昇するとすべてが終わるというのではなく、またサイクルの出発点に戻って来るということではないのか?

 

質問:

ブルー・エイビアンズであなたがコンタクトしているラティエールだが、これらこそ「ラーの法則」を伝えてきた相手ではないのか?

 

答え:

そうだ。彼に確認したところ、「ラーの法則」を伝えたのは彼らであるといった。

 

質問:

あなたは「秘密宇宙プログラム」に20年勤務した後、時間を逆行して新しい人生を開始した。

 

あなたはいま45歳だが、本当は65歳なのではないか?

 

答え:

そうだ。20年の勤務があるので、私の実年齢は65歳だ。

 

質問:

アメリカとソビエトは対立しているように見えるが、実は裏で協力していたというのは事実なのか?

 

答え:

その通りだ。アメリカとソビエトは密接な協力関係にあった。

 

もちろん、ほとんどの高官はこれを知ることなく、冷戦が続いていると信じていたが、トップレベルになると両国の協力関係は知っていた。

 

ウィルコックの質問:

この協力関係は1980年代に始まったものではなく、もっと昔からあったのではないか?

 

また、私がコンタクトしている内部告発者の一人は、1980年代に情報機関で勤務していたのだが、そのとき「我々はソビエトと冷戦状態ではないのか?」と言ったところ、周囲の人々はそれを笑い飛ばし、「それは新聞用のネタだ」と言っていた。

 

このように、情報機関のメンバーであればこの事実は通常の認識になっているのだろうか?

 

答え:

そうした状況になっていることを予想することはできるだろうが、米ソが協力関係にあることを示す文書などは存在していないはずだ。

 

それは、文書などを通して得られる知識ではない。

 

質問:

部分的なディスクロージャーか全面的なディスクロージャーかの争いはいまも続いていると思うが、現在はどういった状況なのか教えてほしい。

 

答え:

いまこの争いは行き詰まっている。軍、情報機関、金融資本などが対立していたが、いまは拮抗して動きがない状態だ。

 

この状況を打破するために、軍の一部はクーデターの可能性を模索している。

 

質問:

ゆっくりとした部分的ディスクロージャーを行うべきだと主張しているカバルは、高度なAI(人工知能)を使って未来を予想することができるのではないか?

 

答え:

たしかにAIは使われている。しかしAIによる未来予想は以前ほどうまく行かなくなっている。

 

その理由ははっきりしないが。

 

質問:

あなたは20年間の「秘密宇宙プログラム」の勤務を終了した後、20年の時間を逆行し「秘密宇宙プログラム」に参加する以前の自分に戻ったが、このような時間を逆行する体験をすると、どのような悪影響が健康にあるのか?

 

答え:

時間の逆行の影響というよりも、宇宙に長く滞在した悪影響が退職後に出てくるのだ。

 

それは宇宙の電磁場に絶えずさらされたことの影響だ。

 

記憶障害や神経障害、また身体の障害などさまざまな問題が一気に出てくるので、メンバーの寿命は平均よりも短いはずだ。

 

ウィルコックの質問:

20年の時間を溯っている途中で死亡した例はあるのだろうか?

 

答え:

そうした事例は知らない。しかし、20年間の「秘密宇宙プログラム」の勤務中に死亡する事例はある。

 

死亡したのが軍人であれば、20年前に戻って表彰されるが、民間人だと行方不明扱いとなって終わるはずだ。

 

また、1950年代や1980年代など異なった時代から連れてこられた人々が「秘密宇宙プログラム」では勤務しているが、彼らは自分の素性が分からないように記憶を消されている。

 

ウィルコックの質問:

この時間逆行のテクノロジーを与えた地球外生物はどの種族か?

 

答え:

これに関するほとんどのテクノロジーは、ノルディックから提供されたはずだ。

 

地底人にもノルディックがいるが、彼らは別の惑星系から来ていると言っている。

 

ウィルコックの質問:

あなたは20年の時間の逆行を3回も経験していると言っているがそれについて教えてほしい。

 

答え:

私がちょうど瞳の手術をしていたとき、抑圧されていた2回の20年間の経験が一気によみがえって来た。

 

それはとても恐ろしく、とてつもないものだった。

 

耐えられなくなった。

 

そのときはゴンザレス中佐の配慮でマヤ族の宇宙船で治療を受け、よみがえった記憶を再度抑圧してもらった。

 

転載終了