宇宙文明への参加を心待ちにしている善良な読者の皆様 こんにちは。


今週の「ヤスの備忘録連動メルマガ」から、コーリー・グッドさんの最新情報をご紹介致します。


転載開始


▼コーリー・グッドによる「秘密宇宙計画」の内部告発 第33回


コーリー・グッドがGaia TVで配信しているインタビューの最新版である。


今週水曜日に放映されたものだ。


今回は特に興味深い。


●南極の古代異星人の遺跡


・前回のインタビューでは、約50万年前、火星の近辺に存在していたモルデックという惑星が大爆発し、その余波で高度に発達していた火星の文明も破壊されたことを話した。


火星は荒廃し、居住不可能な惑星になった。


このとき、火星からは「プレアデマイツ」と呼ばれる人間型の異星人が地球の南極に移住し、古代文明を築いた。


南極の地下にはこの古代文明の遺跡が残っている。


・いま、「秘密宇宙プログラム同盟」の離脱グループの手によって、この古代遺跡と異星人の存在の公開が進んでいる。


大統領選挙の直前、国務長官のジョン・ケリーは突然と南極に行った。


これは、軍産系の離脱グループによって「プレアデマイツ」の遺跡が公開され、古代のテクノロジーのブリーフィングを受けるためだった。


このような公開は、ジョン・ケリーのみならず、アメリカの主要な政治家に対していま行われている。


情報公開だ。


・ちょうど同じとき、アポロ11号の乗組員であったバズ・オルドリンは心臓発作で入院した。


その理由は、オルドリンが宇宙船に搭乗し、月の裏側にある巨大な建造物を見せられたからだ。


このとき、宇宙船は時速23000マイル(時速37015km)に加速したところ、オルドリンが心臓発作を起こしたのだ。


入院したものの、いまは元気だ。


・南極の氷の掘削には、まだ知られていないスチーム掘削機が使われている。


これは電磁波を地下の氷に照射し、一気に水蒸気化して掘削する機械だ。


だが、遺跡を壊してしまう恐れがあるので、遺跡の発掘には使えない。


通常の方法が使われている。


・発掘された「プレアデマイツ」の遺跡には、宇宙船など彼らの高度なテクノロジーとともに、温暖だったときの古代の南極に生息していた植物などがあった。


●情報公開の時期


・いまこの情報公開を進めている組織はロシアや中国などのBRICs諸国を母体とした「地球同盟」だ。


彼らは、「カバル」と呼ばれる「イルミナティー」の勢力と部分的に協力関係にある。


彼らは、数十年をかけながら段階的に情報公開を進める計画だ。


・まず、南極に未知の古代遺跡や古代の植物が発見される。


これは人間が築いた古代文明の後であるとされる。


次に、この文明が地球外生物と関係があることが発見される。


さらに次の段階は、この古代文明を築いた種族が地球外からやってきたことが宣言される。


南極の地下には、33マイル(53km)という途方もなく巨大な「プレアデマイツ」の宇宙船があるが、この存在は最後の段階で公開される。


・これは何十年もかかるゆっくりとした公開だ。


「地球同盟」もその一部である「秘密宇宙プログラム同盟」の本体は、このゆっくりしたディスクロージャーに反対している。


すべての情報を一挙に公開すべきだとしている。


●「カバル」との隠れた戦争


・「秘密宇宙プログラム同盟」は、地球を長年支配してきた「カバル」と呼ばれる「イルミナティー」を追放し、公開裁判にかける動きを進めている。


すでに何名もの「カバル」のメンバーが自宅軟禁の状態にある。


裁判は広くテレビで放映され、大規模に公開される予定だ。


・裁判の対象となる人物はあまりに多いので、それぞれの集団ごとに裁判が行われるはずだ。


・ところで、「カバル」との激しい戦争はすでに始まっている。


アルゼンチンなど多くの場所で奇妙な地震が起こっているが、これは地下基地で戦争が起こっていることの現われだ。


・「秘密宇宙プログラム同盟」は、「カバル」の基地を攻撃するとき一度だけ全面的に降伏するチャンスを与える。


もし彼らがこれを拒否した場合、基地ごと全員を殲滅してしまう。


最近、ある基地が破壊され、15000名の死者が出たが、あまりに数が多すぎ、収容に困ったことがある。


・よくスピ系がいう天使のような存在が地球を救いにやってくるというようなことが言われるが、これはまったくのファンタジーであり、絶対にあり得ないことだ。


救済は自分自身で行わなければならない。


●現実の動きとの連動


・情報公開や「カバル」との戦争が開始されたタイミングは、トランプが勝利した米大統領選挙とシンクロしている。


しかしこれは、トランプが大統領になったから起こっていることではない。


情報公開と戦争は以前から計画されたものであり、だれが大統領になったとしても起こっていた。


・一方、ウィキリークスによる情報リークと、「カバル」との戦争や「秘密宇宙プログラム同盟」による情報公開とは連動している。


転載終了


国務長官のジョン・ケリーが南極に行ったというのは、宇宙人の存在に懐疑的な有名ブログにも書かれている周知の事実ですが、何の目的で南極に行ったのか謎でしたが、南極で発見した古代文明のブリーフィング( 報道機関などに対して行う簡単な事情説明)を受けていたのですね。


50万年前というと大昔ですが、そんな昔のプレアデマイツの宇宙船でも、現在の地球の技術を遥かに凌駕していたのですね。


「秘密宇宙プログラム同盟」がイルミナティーのメンバーを公開裁判にかけるそうですが、日本もイルミナティーによってメチャクチャにされてきたので、早く公開裁判にかけて欲しいです。


『すでに何名もの「カバル」のメンバーが自宅軟禁の状態にある。』とありますが、苫米地英人さんが、デービッド・ロックフェラーが自宅軟禁されているんじゃないかと仰っているのを最近YouTubeで見ました。


苫米地英人博士、ロックフェラー家の真相を語る


https://m.youtube.com/watch?v=-qOyIpPJiU4


コーリー・グッドさんによると、これからやってくる太陽フレアに耐えられないレプタリアンが地球から逃げ去ったため、後ろ盾がいなくなったイルミナティーが「秘密宇宙プログラム同盟」に追い詰められているという状況でしょうか。


公開裁判で、今までイルミナティーがやってきた悪事の数々をテレビで裁くのはいいですけど、基地を攻撃して15000人を殲滅したりするのは、私は賛成できません。


そんなこと宇宙連合とかブルーエイビアンズが許可しているのでしょうか?

 

マタイによる福音書26章51節〜54節


すると、イエスと一緒にいた者のひとりが、手を伸ばして剣を抜き、そして大祭司の僕に切りかかって、その片耳を切り落した。


そこで、イエスは彼に言われた、


「あなたの剣をもとの所におさめなさい。


剣をとる者はみな、剣で滅びる。


それとも、わたしが父に願って、天の使たちを十二軍団以上も、今つかわしていただくことができないと、あなたは思うのか。


しかし、それでは、こうならねばならないと書いてある聖書の言葉は、どうして成就されようか」。

 

キリストはこのように教えているので、基地を攻撃して殲滅したりしたら、宇宙文明に迎えられないと思います。


私は暴力的な解決は好まないので、穏便にお願いいたします。