相変わらずパソコンがネットに繋がらないため、携帯電話から更新します。
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガに「アレックス・ジョーンズの警告全訳」が載っていたので、読者のあなた様にもお知らせしたいと思いましたので、転載致します。
このメルマガの読者であればもはや解説する必要もないだろうが、アレックス・ジョーンズとはアメリカの陰謀論系サイトの大御所の一人である。
元は地元、テキサス州、オースティン市の人気ラジオ番組のホストであったが、陰謀論を過度に喧伝したとされ解雇された。
それをきっかけに「infowars.com」と「prison planet.com」の2つのサイトを立ち上げ、さまざまな陰謀を暴く番組を提供している。
アレックス・ジョーンズは、「ニューワールドオーダーの世界統一政府」、「FEMAの強制収容所」、「グローバルエリートとサタニストの集団」など、ネットで一般的に普及しているあらゆる分野の陰謀論を網羅している。
そのため主要メディアからは、根拠のない陰謀論としてレッテルが張られ排除されている。
だが、アレックス・ジョーンズの報道は事実の徹底した検証に基づいており、これまでそのほとんどの報道内容が後に事実であったことが広く認知されている。
その代表的な例は、「国家安全保障局(NSA)」の元職員のエドワード・スノーデンのリークで明らかになった「NSA」があらゆる電話やメールの内容を盗聴していた事実だ。
アレックス・ジョーンズは、スノーデンが具体的にリークをする数年前から、そのような盗聴が「NSA」によって実際に行われていることを細かな事実の検証を通して明らかにしていた。
このためアレックス・ジョーンズの情報を無視することはできない。
一見驚くような情報が出て来ることが多いが、それらは事実の検証が行われているので、後に正しかったことが証明されることのほうが多い。
さて、そうしたアレックス・ジョーンズだが、自分が主催するネットテレビの番組では怒りをぶちまけることはあっても、こんなに脅えた表情のアレックスを筆者は見たことがない。
我々の予想を越えた事態がこれから起こる可能性を示唆している。
以下が警告の全訳だ。
ビデオは下のURLで見ることができる。
この全訳を読んだ上でぜひビデオも見てほしい。
アレックス・ジョーンズの脅えた表情から、ことの深刻さが分かるはずだ。
https://www.youtube.com/watch?v=pnGl8Nz0oLE
みなさん、アレックス・ジョーンズです。
緊急警告のメッセージです。
本日は、2015年、6月20日、土曜日です。
この特別レポートを撮影する前に、長い時間をかけて考えました。
このメッセージが様々な不協和音のかすみのなかに消えてしまわないように、みなさんは本当に注意して聞かなければなりません。
私はなにかの講義をしたいので、このようなことを言っているのではないのです。
今朝、私の子供と芝生で遊んでいるときに、突然と気づいたのです。
私はこの種の情報をリサーチし、強い調子で警告をしてきたのですが、この警告がなにを意味しているのか、自分でもはっきりとは認識していなかったのだと。
これからその情報を紹介しますが、この気づきをさらに強めることになったのは、非常によく知られた2人の大金持ちからの警告電話でした。
彼らは、「君は10月までにアメリカを去ったほうがよい」と言うのです。
彼らは、私が極秘の内部情報を知っていると思ってこのような警告をしてきたようです。
もちろん、ある程度はそのような情報は私も知っていますが。
電話をしてきた2人はお互いに面識はありません。
私は「なにか新しい情報をつかんだのですか?」と聞きました。
すると彼らは
「情報をつかむだって?
君が毎日話していることだよ!」
と言います。
彼らは、高度なレベルの人脈に内部でつながっている人々は、すでに大挙してアメリカを脱出していると言うのです。
5年前私は、テキサス州、オースティン市でもっとも定評のある法律事務所で家族信託を作りました。
そのとき出会った女性は、私はとても成功して金持ちになると話したあと、彼女はアメリカを脱出する準備をしており、彼女が知っているエリートも、アメリカを出てニュージーランドや他の地域へと脱出していると言っていました。
その後、私はハリウッドの関係者と話をしました。
すると、ジェームス・キャメロン監督がアメリカを去るつもりだと言っていましたが、事実その通りになりました。
この数年間、私はこのことを報道してきました。
それは、たとえばガーディアン紙がエリートがニュージーランドやクック諸島、またはルクセンブルグに移り住んでいるとか、多くの富裕層がイスラエルを脱出しているとかいう情報です。
富裕層やエリートのアメリカ脱出の情報はどんどん増えてゆきました。
そしていま、彼らがなにから逃げているのかはっきりと分かったのです。
私はこうした情報に近い立場にいたので、これをやめさせようと大変な努力をしてきました。
すると、50%から60%の確率でロシアとの戦争が起こり、世界的な金融危機は発生し、第三次世界大戦は起こるという確信を得るに至りました。
ジョージ・ソロスのような重要人物や著名なアナリストがそのようなことが起こると警告していましたが、私は「こんなことは起こるはずが無い」という希望的な観測を捨て切れないでいました。
自分を正当化するつもりはありません。
でも、こうした情報の専門家になればなるほど、ある意味で盲目になってしまうのです。
そのことを言った上で聞いてほしいのですが、私はあなたを怖がらせるためにこれを伝えるのではありません。
この情報を拡散し、いまの状況に気づき、意識が変わる人が多くなればなるほど、こうしたことが起こるのを回避することができるから言うのです。
危機が起こらなかったら周囲からバカにされるでしょう。
周囲の人々はなぜ起こらなかったのかとあなたを責めることでしょう。
でも、警告を拡散することは大変に重要なのです。
なぜなら、いま私達は本当に警戒すべき時期にいるからです!
大きな金融危機、軍事衝突、エリートが塹壕のような場所に逃げ込んでいます。
そのような危機的な状態に突入しつつあるとき、ヨーロッパは1920年代や30年代に似た経済危機に、今週にでも突入しそうな状況なのです。
これはアメリカ国内ではほとんど報道されていません。
これはもっとひどくなるのです。
だれでも目に見えるところに隠されていた情報です。
私はエンターテイメント業界の大物の一人、そして軍や金融業界の重要人物と話しました。
彼らはみな同じことを言っています。
「なにが起こっているのか分かるでしょう?
多くの政府は中央銀行に殺到し、金を引き出そうと取り付け騒ぎを起こしているのですよ。
これはもうクライマックスに近づいています。」
いまエリートは現金に殺到し、銀行のトップは預金者に現金を引き出させるなと叫んでいます。
これはすでに盛んに報道されています。
ロン・ポールは、報いの日がやってくると言っています。
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガに「アレックス・ジョーンズの警告全訳」が載っていたので、読者のあなた様にもお知らせしたいと思いましたので、転載致します。
このメルマガの読者であればもはや解説する必要もないだろうが、アレックス・ジョーンズとはアメリカの陰謀論系サイトの大御所の一人である。
元は地元、テキサス州、オースティン市の人気ラジオ番組のホストであったが、陰謀論を過度に喧伝したとされ解雇された。
それをきっかけに「infowars.com」と「prison planet.com」の2つのサイトを立ち上げ、さまざまな陰謀を暴く番組を提供している。
アレックス・ジョーンズは、「ニューワールドオーダーの世界統一政府」、「FEMAの強制収容所」、「グローバルエリートとサタニストの集団」など、ネットで一般的に普及しているあらゆる分野の陰謀論を網羅している。
そのため主要メディアからは、根拠のない陰謀論としてレッテルが張られ排除されている。
だが、アレックス・ジョーンズの報道は事実の徹底した検証に基づいており、これまでそのほとんどの報道内容が後に事実であったことが広く認知されている。
その代表的な例は、「国家安全保障局(NSA)」の元職員のエドワード・スノーデンのリークで明らかになった「NSA」があらゆる電話やメールの内容を盗聴していた事実だ。
アレックス・ジョーンズは、スノーデンが具体的にリークをする数年前から、そのような盗聴が「NSA」によって実際に行われていることを細かな事実の検証を通して明らかにしていた。
このためアレックス・ジョーンズの情報を無視することはできない。
一見驚くような情報が出て来ることが多いが、それらは事実の検証が行われているので、後に正しかったことが証明されることのほうが多い。
さて、そうしたアレックス・ジョーンズだが、自分が主催するネットテレビの番組では怒りをぶちまけることはあっても、こんなに脅えた表情のアレックスを筆者は見たことがない。
我々の予想を越えた事態がこれから起こる可能性を示唆している。
以下が警告の全訳だ。
ビデオは下のURLで見ることができる。
この全訳を読んだ上でぜひビデオも見てほしい。
アレックス・ジョーンズの脅えた表情から、ことの深刻さが分かるはずだ。
https://www.youtube.com/watch?v=pnGl8Nz0oLE
みなさん、アレックス・ジョーンズです。
緊急警告のメッセージです。
本日は、2015年、6月20日、土曜日です。
この特別レポートを撮影する前に、長い時間をかけて考えました。
このメッセージが様々な不協和音のかすみのなかに消えてしまわないように、みなさんは本当に注意して聞かなければなりません。
私はなにかの講義をしたいので、このようなことを言っているのではないのです。
今朝、私の子供と芝生で遊んでいるときに、突然と気づいたのです。
私はこの種の情報をリサーチし、強い調子で警告をしてきたのですが、この警告がなにを意味しているのか、自分でもはっきりとは認識していなかったのだと。
これからその情報を紹介しますが、この気づきをさらに強めることになったのは、非常によく知られた2人の大金持ちからの警告電話でした。
彼らは、「君は10月までにアメリカを去ったほうがよい」と言うのです。
彼らは、私が極秘の内部情報を知っていると思ってこのような警告をしてきたようです。
もちろん、ある程度はそのような情報は私も知っていますが。
電話をしてきた2人はお互いに面識はありません。
私は「なにか新しい情報をつかんだのですか?」と聞きました。
すると彼らは
「情報をつかむだって?
君が毎日話していることだよ!」
と言います。
彼らは、高度なレベルの人脈に内部でつながっている人々は、すでに大挙してアメリカを脱出していると言うのです。
5年前私は、テキサス州、オースティン市でもっとも定評のある法律事務所で家族信託を作りました。
そのとき出会った女性は、私はとても成功して金持ちになると話したあと、彼女はアメリカを脱出する準備をしており、彼女が知っているエリートも、アメリカを出てニュージーランドや他の地域へと脱出していると言っていました。
その後、私はハリウッドの関係者と話をしました。
すると、ジェームス・キャメロン監督がアメリカを去るつもりだと言っていましたが、事実その通りになりました。
この数年間、私はこのことを報道してきました。
それは、たとえばガーディアン紙がエリートがニュージーランドやクック諸島、またはルクセンブルグに移り住んでいるとか、多くの富裕層がイスラエルを脱出しているとかいう情報です。
富裕層やエリートのアメリカ脱出の情報はどんどん増えてゆきました。
そしていま、彼らがなにから逃げているのかはっきりと分かったのです。
私はこうした情報に近い立場にいたので、これをやめさせようと大変な努力をしてきました。
すると、50%から60%の確率でロシアとの戦争が起こり、世界的な金融危機は発生し、第三次世界大戦は起こるという確信を得るに至りました。
ジョージ・ソロスのような重要人物や著名なアナリストがそのようなことが起こると警告していましたが、私は「こんなことは起こるはずが無い」という希望的な観測を捨て切れないでいました。
自分を正当化するつもりはありません。
でも、こうした情報の専門家になればなるほど、ある意味で盲目になってしまうのです。
そのことを言った上で聞いてほしいのですが、私はあなたを怖がらせるためにこれを伝えるのではありません。
この情報を拡散し、いまの状況に気づき、意識が変わる人が多くなればなるほど、こうしたことが起こるのを回避することができるから言うのです。
危機が起こらなかったら周囲からバカにされるでしょう。
周囲の人々はなぜ起こらなかったのかとあなたを責めることでしょう。
でも、警告を拡散することは大変に重要なのです。
なぜなら、いま私達は本当に警戒すべき時期にいるからです!
大きな金融危機、軍事衝突、エリートが塹壕のような場所に逃げ込んでいます。
そのような危機的な状態に突入しつつあるとき、ヨーロッパは1920年代や30年代に似た経済危機に、今週にでも突入しそうな状況なのです。
これはアメリカ国内ではほとんど報道されていません。
これはもっとひどくなるのです。
だれでも目に見えるところに隠されていた情報です。
私はエンターテイメント業界の大物の一人、そして軍や金融業界の重要人物と話しました。
彼らはみな同じことを言っています。
「なにが起こっているのか分かるでしょう?
多くの政府は中央銀行に殺到し、金を引き出そうと取り付け騒ぎを起こしているのですよ。
これはもうクライマックスに近づいています。」
いまエリートは現金に殺到し、銀行のトップは預金者に現金を引き出させるなと叫んでいます。
これはすでに盛んに報道されています。
ロン・ポールは、報いの日がやってくると言っています。