今日は、10月7日。

今日あったショックな事2選。

その1。

新聞記事でとある方の訃報を知りました。

山口県上関町に在住していた際、大変お世話になった方です。

お住まいはお隣の平生町で、何かと私を心配してくださった方です。

71歳。今の時代では若くしてと言ってもおかしくない年齢です。

ご冥福をお祈り申し上げます。

その2。

今日のNHK『クロ現』

ガザの停戦協議を報道していましたが、冒頭、イスラエルのメディアや市民の様子を報道していました。

ガザとは比べものにならない静けさと豊かな生活を謳歌する街中。

cafeかなんかで、ファストフードでも食べながら若者がインタビューに答えます。

「ガザの苦しみに心を寄せる筋合いはない」と言い切っていました。

もちろん、イスラエルには戦争終結を求め政府に反旗を翻す運動や徴兵拒否の運動も広がっています。

心あるユダヤ人はたくさんいます。

だとしても、衝撃映像でした。

 

 

① JR西日本・山陽本線・ひめじ別所駅の駅名標です。

所在地は、姫路市別所町別所字今池1571-1。

別所中の別所です(^_^;)

 

 

 

②③ 駅舎は近代的な感じです。

歴史的文化遺産が点在するようです。

しかし、訪ねる時間の余裕はナッシング。

 

 

 

④⑤ ホームの様子です。

 

(つづく)

今日は、公休日(代休)\(^o^)/

母の見守りの日です。

昨晩、お腹が痛いと訴えた母。

普段、痛みやその場所を表現することがない母だけに、超心配になりました。

痛み止めを用意しましたが、いつの間にかグッスリ寝ていました。

今朝、いつものように朝食を食べましたが、用心のため出かけるのを止めました。

ところが、ベッドに移乗しても座ったままの姿勢を崩さない母。

もちろん、「寝ていいよ」と何度も言うのですが返事はするものの寝ようとする姿勢を見せません。

「これは、もしかすると出かけたいのかな?」と思いました。

目はつぶったままでしたが、「ドライブに行くよ」と言うと、「ドライブ?」と応えてくれました。

母を乗せて、いつもの美保関(島根半島)ドライブコースに出かけました。

その道中、地元のラジオ(BSS山陰放送)を聴いているのですが、アナウンサーが「今日は、日野町や境港市で震度6強を記録した鳥取県西部地震から25年です」と話し、リスナーから寄せられたコメントを読み上げていました。

”忘れていましたが、あの日の混乱と言ったら・・・”と多くのリスナーが語っていました。

四半世紀。私もまだ、30手前とは言え若かりし20代(^_^;)

随分と時間が流れました。昨年は、能登半島地震の際に思い出し緊張が走りました。

人間は忘れなきゃ生きていけません。忘れずにいるとトラウマとなり、酷い場合PTSDを発症してしまいます。

とは言え、決して忘れてはいけません。大昔の人たちは、そう言った人間心理を知っていて、おとぎ話や石碑などを作って忘れないように努力しました。

そんな事を考えた一日でした。

 

 

 

 

 

①~④ 島根県松江市美保関町の県道から見た境港の風景。

海は、日本海。そして、境水道へとつながっています。

④枚目の遠くに見える橋が、境水道大橋。

今では無料の国道431号線の一部ですが、私が幼い頃は有料の橋でした。

車を持たない当時の我が家(両親は結局、運転免許を取得しなかった)は、家族全員が自転車で連れ添って、通行料を納めて渡っていたものです。

 

 

⑤ ドライブを小一時間した後は、安定の太陽軒・PLANT境港店。

母は最近、箸を持つ手がおぼつかなくなりました。

それでも大好きなラーメンや麺類を目の前にすると人が変わったかのようにしっかりと箸を握ります(^_^;)

 

 

⑥ 私は担々麺。

あんまり辛くなかった(^_^;)

太陽軒のラーメンは凝った見た目はしていませんが、庶民の味っぽく感じて好感がもてます。

 

今日は、お休み\(^o^)/

映画に行こうかどうか悩みました。

安来アルテピアでは、なかうみ管弦楽団の演奏会がありました。

行こうかとも考えましたが、行きと帰りの時間など、など考えて映画にしました。

 

ネット社会は、本当に怖い。

便利なのは認めます。

本当に便利になりました。

ふと疑問が浮かべば、すぐにスマホで調べられるし、SNSでいくらでも人と繋がれる。

でも、一つ間違えば、人を殺せる狂気でもあります。

今回の映画は、非常に工夫されていると感じました。

SNSの投稿風の画像をふんだんに入れる事で、恐怖感を薄める。

「あり得ないよねぇ~」と笑って飛ばせられるようなシナリオ。

さらに、犯人捜しのサスペンス風の面白さ。

阿部寛が出演する映画やドラマには安心感があります。

彫りの深い顔は、どぎずく感じる事もありますが、ストーリーをしっかり演じられるのですっと感情移入できます。

イケメンなのに、間抜けな演技が出来るところも好感がもてます。

最後に、家族のドラマ。そして、「ごめんなさい」と正直に言い合える関係。

映画の節々で、フェイクに加担しながらも当事者達が「でも、俺は悪くない」と言い合うのが印象的でした。

 

 

 

 

①~④ 先日、お仕事で境港老人福祉センターを訪ねた時に見た展示です。

戦時中の境港の空撮画像と今の空撮画像を比較した写真です。

戦後80年企画です。

境港市には、航空自衛隊美保基地があります。

その前身は、戦前の日本軍の航空基地です。

たくさんの掩体壕があったり、今は「市民の森」となっている公園が弾薬庫地域だったり。

そう言えば、市民の森は土塁のような壁が周りを囲んでいて、アップダウンが全く無い境港では貴重な傾斜だったのですが、そういう土地だったんですね。

掩体壕もどんどん取り壊され、市民の目に見えるのは一つかな。美保基地の中には、いくつか残っているようです。

80年も経つと、本当に戦争の跡を語り継ぐのは大変になります。こうした画像で残すのは大事だと思いました。

 

 

 

⑤⑥ 数日前のリカちゃんとマリちゃん。

リカちゃんの左耳が水ぶくれのように膨れていて可哀想でした。

獣医さんの見立てでは、今水抜いてもすぐに堪ってしまうから様子見、との事でしたが、見てるこちらは可哀想でたまりません(ToT)

そんなお姉ちゃんを心配してか、マリちゃんがそばに寄り添っていました。

 

 

⑦ 今日の昼メシ。

安定の日乃屋カレー。

10月のクーポンを使いに行きました。

シンメニューとかで、牛すきカレーが販売されていました。

すき家の牛カレーのようですが、ルーの味は日乃屋です(^_^;)

今日は、9月30日。

午後からお休みを取って、眼科受診しました。

4日前より、夜になると右眼の端に、レンズの右半分の縁が薄く光ったような形の光が見えて超気になっていました。

昼間は全く問題が無いので気にもしないのですが、夜になる度にその光(連射のように光る)が気になっていました。

そして、昨日。

夕方の会議が終わる頃、突然、ギザギザの模様が目に現われ、それが広がるように映り字が読めないのです。

10分ほどで収まったのですが、さすがにビビってしまい受診に至りました。

眼科受診なんて子どもの頃以来(30年以上ぶり?)なので緊張しました(^_^;)

検査をするわけですが、さすが専門科。

視力検査も厳密に行う(健診の視力検査とは比べものにならない)。

そして、精密検査するために目薬を何度も差されました。

目薬も何十年ぶりなので緊張(^_^;)

どうやら麻酔らしく、先生が機械を使って眼球を見るわけですが、何かが眼球に当たっている感覚はあるもののよく分かりません(麻酔のお陰?)

しかも、眩しい光を何度も浴びせてきます。もちろん、検査のためなので幻惑しない程度の瞬間ですが。

結果。

白内障はあるものの(それはそれでビビったものの、先生はあんまり重くみていない)、視神経や画像処理に関する部分は全く綺麗。

ただ、水晶体の中にちょっとした濁りのようなものがあり、それが、光を反射してそのように見えるのではないか?との事でした。

つまり、「気にするな」ということ(^_^;)

問題は、昨日の昼間の「ギザギザ模様」ですが、これは眼球の問題ではない、との事でした。

閃輝暗点(せんきあんてん、閃輝性暗点)。

脳の神経の問題らしい。これが現われると偏頭痛に襲われるらしいのですが、私にはそのような症状はありません。

ただ、先生も「ストレスある?」と聞いてきたように、ストレスが引き金らしい。

思い当たる節は、いくつかあります。

とにかく、酷くなったら脳神経内科で精密検査をしてください、と言われました(^_^;)

とりあえず、日常生活は普通に過ごせるようなので安心しました。

 

 

① JR西日本・山陽本線・御着駅の駅名標です。

所在地は、姫路市御国野町御着292。

両隣が、「ひめじ」が着く駅名なのに(^_^;)

 

 

② 味のある駅舎でした。両隣が近代的な駅舎だけに、ホッとしました。

 

 

 

③④ 駅舎内部です。

「L」空間ポスターを初めて見ました。

 

 

 

 

⑤~⑦ 駅前の風景です。

どうやら、史跡巡りができる土地のようです。

時間があれば巡りたかったなぁ。

 

 

⑧ 構内の様子です。

 

 

 

⑨⑩ ホームの様子です。

 

(つづく)

 

① 昨日の昼メシ。

何か無性に食べたくなります。

早めに昼メシが食べられるチャンスがあると、以前は唐崎商店の炙りチャーシュー味噌ラーメンが定番でしたが、最近は日乃屋カレーとなりつつあります。

CoCo壱番屋でもないんですよね~。

この手のカレーがやはり一番美味しい。

それにしても、七分盛りでお腹がいっぱいになるのに、普通盛りや大盛りだとどんな感じなんでしょうか(^_^;)

昨日は、食後に労組の定期大会で倉吉まで向かいました。

 

 

② 25日の東京出張のチケット類。

ANAのチケットを眺めていて、思いました。

米子鬼太郎空港の搭乗口は、「2」番。

羽田空港は、「50」番です。

そりゃ、到着ロビーまで相当歩かされるわな(^_^;)

 

 

③ MOVIX日吉津に行きました。

日曜日の早朝だというのに、また、駐車場は埋まりつつありました。

ロビーも人混み。みんな、休日に朝早くから頑張りますな(^_^;)

この映画、出雲の映画館に行ったときに宣伝やってて見たい!と思ったものの、出雲まで出かけるのがちと辛くて諦めていました。

売れ筋映画メインでしか放映しないMOVIX日吉津ですが、早朝とは言え、時々真面目な映画をやってくれます。

木の上?…って思って、その謎が解きたかったのです。

実際、沖縄県の伊江島でジャングル大木に隠れた上官と兵士の物語なんですが、動けるのは夜だけです。

昼間は、ひっそりと木の上でじっとしているのです。

夜になれば、見回り、そして、食料探し。空腹がいかに苦しいものかを垣間見ました。

それと対照的に、米軍は豊富な物資のお陰で兵士はたらふくお腹を満たしています。

なぜ、伊江島なのかも映画では説明します。

沖縄県全体が、本土決戦の防波堤とされた戦時中。

県民もまきこんで飛行場や壕の建設。

それでも、相手は圧倒的な物量の米軍。

爆弾を落とされ、大量の兵士が上陸すれば勝てるわけがない。

それでも、生き延びて戦う機会を待つ上官が可哀想になりました。生きて虜囚の辱めを受けず。降伏するぐらいなら玉砕が方針。

しかし、軍人たるもの無駄死にはせず、必死に生き延びようとします。

結局、彼らは終戦後2年間、木の上で耐え抜くわけです。

駐屯している米兵の残飯を漁って。

極限状態で夢を見る二人。そこには、家族の温かさがありました。

何のために命をかけているのか。

いろいろと考えさせられる映画でした。

今日は、9月26日。

段々と足を筋肉痛が襲い始めました。

明日が怖いです(^_^;)

今日の歩数は、日常の平均以下。

体重も一気に戻りました(^_^;)

明日は公休日\(^o^)/

でも、労組の大会で午後は倉吉です(ToT)

 

 

① JR西日本・山陽本線・東姫路駅の駅名標です。

所在地は、姫路市市之郷字高田1046-26。

 

 

 

 

②~④ 駅舎のある風景です。

整備はされていましたが、これといって何かがあるような地ではありませんでした。

目の前がドラッグストアだったかな?

 

 

⑤ 通路です。

 

 

 

⑥⑦ ホームの様子です。

 

(つづく)

 

① 今日の米子鬼太郎空港。

不思議なものです。

朝自宅を出て、こうして今、ブログを書いています。

しかし、間違いなく、私は昼間東京、日比谷の官庁街にいました。

飛行機のなせる技でしょうか。

基本、鉄道愛好家なので、敵である飛行機は乗りません。

とは言え、今日は出張。明日は朝から学習会のお仕事があるので今日中に帰りたかった。

しかし、飛行機の旅の良さに気づきました。

ドローンでもなければ眺められない、上空からの景色です。

今日は雲多め。それでも、飛行機は雲の上を飛びます。

まるで雪のふかふか絨毯の上を滑っているような錯覚に陥りました。

首都東京も空からの眺めは最高に面白い。

海岸線をずっと飛ぶわけですが、日本という国は狭い平野にギュウギュウになって国民が住んでいる国だと言うことがよく分かります。

 

 

② 東京モノレール・羽田空港第2ターミナル駅の駅名標です。これは、帰りの画像。

結局、朝10時過ぎには到着。しかし、ここで問題発生。鳥取空港を出た仲間と到着ロビーでおちあう予定が伝わってなく、結局11時過ぎまで待ちぼうけ。

京急にすぐに乗り込み、都営浅草線の新橋駅で下車したものの、時間的にはコンビニおにぎりでした(^_^;)

せっかく、Xのフォロワーさんに食堂『農林水産省』を紹介して貰ったにもかかわらず、食すことが出来ませんでした(ToT)

日比谷公園から東京駅まで歩いたのもあるのですが、お江戸参りはとにかく歩きます。

都会の人たちに脱帽です。

私は、ドアツードアで車移動の田舎ライフを満喫しているので、平均、一日3000歩しか歩きません。

今日は、1万5000歩となりました。5日分(^_^;)

最大瞬間風速ですが、今日だけで1.5㎏も体重が減りました(^_^;)

帰りは、東京➡浜松町➡(東京モノレール)で帰路につきました。

羽田空港は、歩く歩く!!!

どんだけ歩かされるんだよ!

まさか、ターミナル一周させるのかよ!行きも帰りも(^_^;)

って思いました(ToT)

 

 

③ おまけ。

こんなサービスをしてるのね。

でも、これ、めっちゃ助かると思う。

おまけに、無料だし。

結局、帰りの羽田・米子便は、米子からの便が到着が遅れたため、15分遅れの出発。

しかも、滑走路が大渋滞で滑走路上で15分も待たされる(^_^;)

合計30分遅れの20時に米子鬼太郎空港に帰還いたしました。

あ~疲れた。

今日は、9月24日。

明日は、東京出張で日比谷に行きます。

米子空港を8:50発の羽田行きで向かいます。

鳥取空港から出発する仲間と羽田空港で合流して日比谷公園に向かうのですが。。。

一人ならば、勝手に昼メシを食べて自由に動き回れるので、何も悩む事はありません。

しかし、集団行動となると、「どこで昼メシを食べるか?…でも、東京では食べ物屋が多すぎて選べないし」などと一日悩んでいました。

羽田空港ならばレストランもあるでしょうが、10時半に昼メシと言うのもねぇ…(^_^;)

かと言って、日比谷って官庁街のイメージで昼メシ食べるようなところがあるのか?

無難に、新橋駅とか有楽町駅周辺で探すのか?

ま、どうにかなるでしょっ\(^o^)/

 

 

① JR西日本・山陽本線・英賀保駅の駅名標です。

所在地は、姫路市飾磨区山崎132。

「あ・が・ほ」って、読めないよ~(ToT)

ずっと、「えいがほ」って思い込んでた(^_^;)

 

 

 

②③ 都市にある駅にしては、趣のある駅舎です。

 

 

④ ちょうど、スーパーはくとが通過していきました。

 

 

 

⑤⑥ ホームの様子です。

 

(つづく)

 

① 今日の昼メシ。

今日は一日のんびり過ごしたかったです。

私、休みの日にも暇だなぁ~と感じた事がありません。

自宅で寝転んでテレビを見ていても、堪っている録画番組を消化する、ある意味”仕事”。

面白いから見るのですが。

洗濯したり、洗濯物を干したり、洗濯物を畳んだり。

家計簿。パソコンの無料ソフトでやっていますが、これが堪ると結構時間がかかる。お金もどんぶり勘定ではなく、現金でいくらか、どの金融機関にいくらか、とエクセル表を作ったりしています。

そして、撮影行脚の画像整理。

みなさんは、画像をどのように保存しているか分かりませんが、私は、撮影すると3枚ずつスマホからメールでパソコンへ送り、パソコンで整理しています。スマホだけにとどめれば、超時間短縮なんでしょうが、記録に残したがる。しょうもない画像も(^_^;)

買い物はもちろん、、、さらには、米子市一周散歩や境港市一周散歩(逆version)などなど。

場合によっては、母の見守りなど。

やりたい事が山のようにある中で、出かけました。

昼メシは、SpiceKingdom・イオンモール日吉津店の「北インドカレーセット」。

1,100円でお得な上に、ナンのせいかお腹が結構膨らんで満腹感を得られるので嵌まります。

食べた後は・・・

 

 

② 映画『宝島』。

のんびりしたい気持ちを振り切ってでも見たかったのです。

3時間の大作。

戦後沖縄の民衆の側の歴史とでもいいましょうか。

ご存じのように、沖縄県は、戦後アメリカの直接統治になりました。

アメリカは占領軍なので、民の暮らしをどうしようかなんてほとんど考えません。

しかも、米兵の犯罪や事故は日常茶飯事。

女性が何人強姦されようが、老若男女がひき逃げされようが、処分はアメリカ軍の思いのまま。

そんな中でも、民衆は健気に生活しているのです。

映画の中でも、結構政治的な場面は描かれています。

宮森小学校米軍機墜落事故や、

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%A3%AE%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E6%A9%9F%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85

 

コザ暴動など

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B6%E6%9A%B4%E5%8B%95

 

が克明に描かれます。

祖国復帰闘争も描かれますが、県民の中でも大きく意見が割れていた事が分かります。

当然ながら日本国に復帰したいという思いはあるものの、非常に複雑な感情が交錯します。

アメリカ占領下で商売をやっている以上、今のままで良い。

アメリカ軍の横暴に耐えきれず、日本国に戻りたいという気持ち。

主人公達が言い合いの喧嘩をします。

「アメリカは嫌だけど、本土が何をしてくれる?!」

「やまとんちゅは、うちなんちゅの事は何とも思っていない!」

などなど。

映画では、沖縄の美しい風景も描かれます。

人々の暖かい人情も描かれます。

映画を観た人それぞれの感情があるかとは思います。

しかし、考えなければならないのは沖縄県民の受けた傷です。

県民の4人に一人が亡くなった戦争。ガマと呼ばれる洞窟には、亡くなった県民が放置され、遺骨がむき出しの状態が何年も続いていたのです。

戦後は、アメリカ軍による直接統治。米兵の横暴や、事件、事故に苦しむ生活。

日本国に復帰しても、米軍基地はそのまま。統治者が変わっただけ。

現在も、辺野古の新基地を沖縄県が認めないという事で、政府は沖縄振興予算を減額しています。嫌がらせです。

沖縄の経済界の中でも、米軍基地の存在が沖縄の経済発展の大きな足かせになっていると考えている人もいます。

本土に暮らす私たちは、直視しなければならない現実が描かれた映画でした。