
① 超久しぶりに、正規のお値段で映画鑑賞(^_^;)
午前中に、特養に入居している母の面会に行ってきました。
相変わらず、机の上を指差し「な、こうなってるでしょ?」と全く理解できない問いをしかけてきます。
「そうだね。」という私の一言を聞けば、納得してくれます。
元気そうで安心。お盆も無事に終わったよと報告し、旅の画像を見せるとスマホを手に取り「ふ~ん」といった感じで眺めてくれました(^_^;)
さて、映画です。
後編ですね。
だいたい、映画の二番煎じはよろしくありません。
1回目が売れると、大概、続編がでます。
ところが、今回の内容。
やはり、涙を流しました。
恋愛物と言えば、恋愛物なんだけど、タイムトラベルのファンタジーの下地があるし、なにより、「戦争」がある。
主人公は、特攻隊員の恋人(前編の彼ね)の思いを引き継ぎ、教師になります。
そこへ、何故か80年前の恋人の面影をもった青年が代用教員として赴任してくる。
進学校らしく、生徒は何かにつけて「先生!それって、受検の役に立つの?」と言う。
しかも、夢を追いかける生徒を揶揄し茶化す。
そんな状況で、生徒たちに特攻隊員の遺書を”生で”読ませる。
すると、最初は茶化していた生徒たちも、”自分事”として捉えるようになっていきます。
土曜日のNHKスペシャルで、英和女学院の取り組みとして、大事に保存されていた80年以上前の学級日誌を読ませて、今と違う何かを感じ取ってもらおうとしていました。すると、ある生徒は、「生で伝わってきて、映像を見るより怖かった」と実感していました。
平和教育のあり方、伝え方が変化してきているように思います。
ほんのちょっと前までは、映像のカラー化など「見て理解してもらう」事に重点が置かれていましたが、やはり、大きな力を持っているのは、「言葉(声)」なんだと思いました。
さらに、映画では戦争神経症の問題も取り上げていて(その内容を書き出したら、キリが無いので)、それもまた号泣ものでした。とにもかくにも、映画全体が「生きろ!生きて人生を謳歌して欲しい!それが亡くなったもの達の切なる願いだ」という事だったと思います。
ただの恋愛物ではありません。
また、今日のNHKスペシャルでは、水木しげるが描いた硫黄島の戦い「白い旗」を特集していました。
玉砕命令が出されている中、白旗を振って投降を呼びかけた隊長の話です。
その隊長の願いは、「生き延びてこそ、意味がある」という事であり、部下を無駄死にさせたくなかったという思いでした。
その地獄を生き抜いた人は、語り部として死ぬ直前まで語り続けていました。
その人は、戦友を訪ねてまわる度に、「●●年、戦争が無かった」と報告して回っていた、と。
あの戦争で亡くなった人達の願いは、今、戦争をする準備をするのではありません。
未来永劫、平和な世の中で、みんなが幸せに生きる事だったのではないでしょうか?

② 映画を見終わった後は、米子市一周散歩へ。
この車。
ナンバープレートを外されているのですが、放置されているのでしょうか?
それよりも、なぜ、上半分が無いのでしょう(^_^;)


③④ 相変わらず、山の中ですが、段々降りてきています。
日本海も見え始めました。遠くに、島根半島が見えます。




⑤~⑧ 行きはよいよい、帰りは・・・。
延々と下っていたので、行きはめっちゃ順調でしたが、帰りは。。。
やはり、汗だく。息は、ゼーゼー(^_^;)