画像は、久しぶりの『国鉄全線大百科』の画像です。
”国電”
超懐かすぃ~(^_^;)
この本を読んでいた少年の私は、正直、この面構えが大嫌いでした。
国鉄車両は、貫通扉付きの車両がデフォだと思い込んでいました。
所謂、異端の面構えと思ったのです。
今では、本当に心の底から懐かしいです。
今日は、午後からお休みを頂いて、母の受診付き添いです。
済生会境港総合病院に連れて行って、主治医といつもの世間話です。
話がかみ合っていないのに、何故かお互い笑いが出る癒やしの場です。
その後、母に要介護3が出た事で、特別養護老人ホームの申し込みが出来るようになったので、境港市内の特養に見学に行きました。
非常に広々としていて、気持ちは良かったです。
ただ、母がどのように感じたかは分かりません。
もちろん、自分がいつかはここに入るかも知れないとは思わないでしょう。
申し込んだからと言って、すぐに入居できるわけではありません。
検討委員会で「許可」が出されなければ、順番がどんなに早くても入居はできません。
今後どうなるのか。
私もいろいろ考えていると眠れなくなります。