先月、念願の「日本海」に乗るためにw(仕事じゃなかったの?www)、東北に初j上陸しましたが、未だ、北海道の地には到達せず。
いつか必ず、北海道を旅してやる!
さて、一昨日は、北海道の深名線が廃止された日です。
長い間、国鉄赤字ローカル線のワースト1を記録していた路線でした。
国鉄改革が叫ばれる中、赤字ローカル線を廃止する方向が加速されていきました。
結局、分割民営化の名のもとに、国鉄を民間鉄道会社にして、不採算路線をどんどん廃止に追いやっています。
もちろん、時代の流れはあります。しかし、そこには、鉄道を必要とする交通弱者も少なくない人数がいるはずです。
そして、今、同じく北海道の江差線の一部区間を廃止するというニュースが飛び込んできました。
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http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20120904-OYT8T00035.htm
JR北海道としては、北海道新幹線も工事が始まったし、在来線は、手元から離すつもりなんでしょう。
江差線も五稜郭・木古内間は、新幹線開通の暁には第3セクターで運営されることになります。
残念なのは、関連3町の町長が「やむなし」とすんなりあけて通しているところ。
今、東日本大震災の被災地では、JR東日本が、鉄路での復興を渋っています。しまいには、とりあえず、鉄路を剥がしてバス専用路にして、「バス」で復活させようとしています。もちろん、行き着く先は、路線の廃止でしょう。だって、鉄路を剥がしてしまうわけですから。
一方、三陸鉄道は、必死に復興中。やはり、地元にまだまだ鉄道を必要としている人たちがいるからのようです。
私の地元(鳥取県)周辺でも、倉吉線、大社線が廃止されました。大社線だけは、何とか廃止直前に乗ることが出来たけど、倉吉線は結局乗れずじまい。
若桜鉄道は第3セクターで生き残り、転換される前に乗車することができました。
山口県は、岩日線が、錦川鉄道として継続。
この路線、国鉄時代には津和野の先の日原まで建設しようとしてた(岩国と日原を結ぶから、“岩日線”)んですが、錦町まで建設して終了。その先もしばらくは建設してて、その残骸の上を「山口きらら博覧会」の会場を走っていたゴーカートの大きいやつが走って、観光路線になっています。
確かに、時代遅れの夢の跡のような路線もあるけど、鉄道好きの人間としては「廃止」という言葉に一抹の寂しさを感じます。