「中国差別」と謝罪要求は不当 大阪・泉南市議 | 先人たちの大和魂

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泉南市議が決議掲載の広報誌差し止め請求

 

 大阪府泉南市議会で中国出身国際交流員に言及した内容が差別的だとして議会が謝罪を求める決議をしたのは不当として、発言者の添田(そえだ)詩織市議が12日、市に対し、決議内容を掲載した10月発行の議会広報誌の配布差し止めを求める仮処分を大阪地裁に申し立てた。

 

 

自身への決議を批判する添田詩織泉南市議=大阪市北区

 

 

 申立書によると、添田氏は7月7日、市議会定例会の一般質問で「半分公務員みたいな職業に中国籍の方が就くのは大丈夫か、ありえない、怖いという声をもらっている」と述べた。

 

 これに対し、市議会は発言を差別的言動ととらえ、同月26日、添田氏に謝罪と反省を求める決議を可決した。

 

 市議側は決議が実質的な懲罰に当たる上懲罰を規定する法令に反し違法だと主張

 

 議会広報誌が配布されれば社会的評価が著しく低下すると訴えている。

 

 発言も安全保障上の懸念に基づいており、差別的な発言に当たらないと指摘。

 

 会見した添田氏は「国を守る観点から述べた。決議は筋違いだ」と強調した。

 

 申し立てを受け、田畑仁議長は「法的手続きを取るのであれば、その中で反論する」とのコメントを出した。

 

 

 

 

 

害国人を地方であれ、国家であれ、公務員やその準ずる職業に就かせるのは止めろ!

 

 危険で仕方がない!

 

 水道民営化も同じである。

 

 スパイが水道水に毒でもいれたら終わり!

 

 教育現場に朝鮮人などの教壇に立たすのも日本の将来を考えると危険!

 

 自衛隊にも多くの在日がいる。

 

 そいつらの言い分は、日本で何かがあれば、クーデターを起こすと公然と発言している!

 

 自衛隊員なら誰でも知ってる事である。

 

 それを政治屋は、知ってか知らずか対処しようとしない。

 

 とにかく日本に巣食う害国人に、職業選択の自由を与えるのは危険極まりない!