豪紙が「米国防総省が入手した中国共産党『ウイルス戦争に関する極秘ファイル』」を特報。これによると、中国が「2014年からサーズなどコロナウイルスの生物兵器の研究に着手」「第3次世界大戦は生物兵器で」とある、と西村幸祐氏。そういうことなら、腑に落ちることが多々ある。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) May 9, 2021
暴露された人民解放軍科学者と高級官僚が2015年に党に提出した報告書には、SARSウィルスを生物兵器に改造する方法と使用方法、最適な使用条件が詳細に記されていた。さらに敵国の医療体制を破壊し敵国民に長期にわたる精神的ダメージを及ぼせる副次効果も指摘されていた。 https://t.co/xyFh5q1V97
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) May 10, 2021