NTTを200株買い増し、合計2200株に。コクヨから株主優待届く | 海外事業の助っ人 深川国際経営

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今、NTTが安くなっているので深川式ナンピン買い増し法で200株買い増しした。
合計で2200株となった。

NISAで800株、特定口座で1400株合計2200株である。


度重なるナンピン買いで特定口座の1400株についてはとうとう取得原価が、160円にまで下がっている。

シメシメ。

NISA800株の取得原価は181円と高い。

NTTの株価が下がり配当利回りは、3.42%とまずまずの水準になった。

1株当たり配当は5.2円なので2200株で年間配当は11440円とまだショボイ。

窪田さんが、NTTの買いを引き続き推奨している。

配当利回りが3%台半ばなので割安だと思う。
安定成長株として期待できる。

日本で一番儲かっているのはトヨタであるが、2番目はNTTなのだ。

確かに景気、不景気に左右されないディフェンシブな高収益企業。

妹がiPhone15を買ったとLINEしてきた。

AIブームもあり、自動運転もあり、今後世の中の通信量は増えることはあっても減ることはない。
通信は買い。


コクヨから株主優待が届いた。
孫たちに送ろう。

コクヨは552円で500株買った。

現在の株価は、2608円とほぼ5倍。

この株価でも配当利回りは、 2.91%と比較的高い。

僕にとっての取得利回りはこの5倍。

15%近い水準である。

1株当たり配当は76円なので年間38000円の配当。

27万円の投資が130万円に化け、年38000円の配当と株主優待をもらえるので良い投資だ。


やはり、いい会社の株を買い長期で保有することが正解⭕だと思う。

買った株が2割、3割上がっても売らない。

2倍、3売買になっても売らない。

慌てる乞食はもらいが少ない。

特にコクヨのように株価が5倍に高騰しても配当利回りが3%近い高配当の銘柄はホールドすべきである。

株価が高騰し配当利回りが低い銘柄は、今後の値上がり益の見込み等も含めて判断する必要があると思う。

楽天でクロックスです買った。