含み損のレゲットアンドプラットを売却し配当利回り9%台のブリティッシュアメリカンタバコを買い増し | 海外事業の助っ人 深川国際経営

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レゲットアンドプラットの売却損はドル建てで192ドル、円建てで12409円と傷は浅い。

配当利回りは、7%台と高配当ではあるが、高値で買った僕の簿価利回りはこれより低いので配当利回り9%台のブリティッシュアメリカンタバコに資金を回した形。

ブリティッシュアメリカンタバコ😃🚬の配当利回りは、9%台と高配当。

アルトリアと同程度の高配当銘柄。

世界第二位のタバコ製造販売会社でケントやダンヒルやラッキーストライク等のブランドを有する。


2018年に一度減配しているので50年以上連続増配中のアルトリアより信頼性はやや落ちる。

これでブリティッシュアメリカンタバコは合計31株になった。
日本株も米国株も低い利回りの銘柄を減らし、高配当かつ連続増配中の銘柄に資金を集中している。

銘柄数は減らしたいが、株主優待銘柄が多い日本株の銘柄数はそれほど減らせないかもしれない。

今朝も日経平均が爆上げしている。

日米とも株価が高く為替も145円台半ばと円安で米国株の含み益も膨らんでいる。

Cさんの含み益も851148円に膨らんでいる。

株高は痛し痒し。
買い注文がなかなか約定しない。
買い注文の中には新規銘柄もあるが、既存の高配当かつ連続増配中の銘柄の買い増し注文も多い。
まあ、今の株高もそのうち一服し調整局面がいずれ来るから我慢我慢でチャンス到来を待つとしよう。

壱番屋の株式分割と中期計画を好感し昨日株価が9%も上げたようだ。
新NISAで今後も株式分割が増えそうな気がする。