ソフトクリエイトが1株→2株の株式分割、嬉しい | 海外事業の助っ人 深川国際経営

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株式分割は、投資家にとって嬉しい出来事。
株式分割をするということは、株価が上がり、個人投資家が買いにくくなっていることを意味する。


僕は、424円で100株買った。

42400円の投資である。

ところが現在、株価は8倍近くになっている。

配当利回りは、1.56%である。

1株当たり配当は、50円なので100株で5000円。

僕ほ、42400円の投資なので利回りは、 10%以上。
8倍近く上がる株ならもっと沢山買っておけば良かった。

ゴルフと同じタラレバ。

インテル、アガッテル。
 
25ドル台でインテルを40株買ったが、又アガッテル。

29.85ドルである。
インテルももっと買っておけば良かった。

インテルは安い指値で買い注文出しているが、どうなることやら。
米国株は、絶えず配当がドルで入金するので買い増し資金は、常に補給される。

アルトリアとメルクからの配当金の入金である。

高配当かつ連続増配中の銘柄中心に米国株に投資しているので配当で得たドルを米国株に再投資している。

円安の間は、円貨決済での米国株投資は、回避したい。

中国が日本に対してビザ発給を停止した。

ゼロコロナ政策を放棄し、水際対策を廃止し、いよいよ中国出張を再開できると期待していただけに残念。

昨日、今日と中国山東省青島と東京と事務所をマイクロソフトのteamsで結びリモート会議を行った。

今月はあと2回リモート会議がある。

一体いつになったら、中国出張を再開できるやら。