これでロッキード・マーティンは2株になった。
ロッキード・マーティンはウクライナで活躍している対戦車ミサイルジャベリンのメーカーである。
発射後、退避出来るので敵に狙われることもない。
ロッキード・マーティンは最新鋭のステルス戦闘機F35のメーカーでもある。
最近、ドイツがF35を35機購入することを明らかにした。
ロッキード・マーティンの株価は右肩上がりなので長期保有したい。
但し、配当は余り高くない。
440ドルもするのに配当は10ドル程度なので買い増しは慎重に考えたい。
インカムゲイン狙いではなく、キャピタルゲイン狙いの銘柄か。
僕の方針はやはり、高配当で何十年も連続増配中の配当貴族銘柄狙いだ。
今回、米国がウクライナへ支援する自爆ドローンはエアロバイロンメントのスイッチブレードではない由。
アメリカ空軍が緊急開発した自爆ドローン121機でエアロバイロンメントのスイッチブレードと似た性能。
この世にロシアや中国がある限り、各国は今後、軍事費を増強せざるを得ない。
3日ぶりに玉名高校同期の川上君と温泉♨で一緒になった。