鉄道ジャーナル8月号にて
「長期不通時の鉄道コンテナ輸送をどうする?南松本駅でクロスドック輸送訓練を実施」
という記事を書いています。
通運として鉄道コンテナ輸送に携わった身として、どうしても皆様にお伝えしたく、訓練を取材し、その意義について紹介しています。ぜひご覧ください。
実はこのクロスドック輸送は、私が以前勤めていた多治見通運株式会社とJR貨物東海支社が中心となってはじめた取り組みとなります。
多治見通運ウェブサイトで連載中の
でも、詳しく(なんと全部で4000字ほど!)お届けしておりますので、併せてご覧になっていただけたら嬉しいです。