今年に入ってからか、Windows機のFANがガリガリ鳴るようになりちょっと蓋を開けてみました。PCの蓋開けるとなんでこんなにホコリが溜まってるんだろうと毎回思います(笑

で、ブロワーでホコリ飛ばして動作確認したらCPUFANが唸っているようでした。とりあえず外してみようと・・・あれ?どうやったっけ??外れない・・・試行錯誤でYoutube参考にしていたら、該当のFAN取り外し動画があって、そーいえばそんなことやって取り付けたっけと思い出し、プラスチックピン引き抜いて無事外せました。これ買ったときはとにかくゲームマシン仕様にしようと光るパーツ買い集めて組み立てたんですけど、さすがに飽きたのと、新品らしきCPUFANが手元に2つばかり余っていたのでとりあえずそれを取り付けてみました。うん、ガリガリはなくなりCPU温度も問題ないようです。思えばこれ組み立てたのっていつだったっけ・・・5年くらい前でしたっけ。未だに動作が遅いとかそういった問題は全くありません。あのときちょっと奮発して当時最新のIntel Core i7 9700K導入しておいて良かったです。今の大抵のゲームソフトベンチマーク動かしても快適評価出ますし、余裕であと5年はいけそうです。今まで何台もWindows機買い替えてきましたが、5年でもまだスペック余裕とか初めてです。ソフトウェアの進化が鈍化したのか、はたまたハードウェアの進化が鈍化したのか、今まで使ってきた歴代のWindows機って大体2~3年で限界きたんですけどね。


via 平林征児's DTM
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