こんにちは

まだまだ腰が不調なみっきーです。


先日購入した腰痛ベルトが良い仕事をしてくれています。

結構動けるようになりました。



さてさて、

ジュニアアスリートを育てようとしているみっきーですが、毎回悩むのは何を食べさせたら元気にスポーツに打ち込める体になるのか。



長男はずっとサッカーをやっていましたが

食事制限はせず、好きなようにおやつやジュースも飲んでいました。

ただ、食事は、肉、魚、野菜、豆腐や納豆など気をつけて食べさせていました。


このままで良いのか??

運動量に対して、栄養は足りているのか??

心配になります。


心配事はもう一つ、

長男の時に食べさせていたものの

身長が173cmでストップ。

お友達と並ぶと小さい方。

チームメイト同士で肩を組むと

彼女ですか??

というシチュエーションが生まれます。








長男には申し訳ないけど

母も学習します。


そして実験します。


次は末っ子にどう食べさせたら

どう変わるのか、チェックを始めます。




彼女ポジションにならぬよう、背を高くする方法を模索します。



今回、私の教科書になる本はこちら。


ジュニアのためのスポーツ栄養 学んで、食べて、強くなろう! [ 柴田 麗 ]




私、ずっと確かめたかったことがあります。


1日に必要なエネルギー量の目安


だってさぁ

どれだけ食べさせたらいいのかって悩むじゃない。




本に買いてあったのは


成長期である小学校高学年、中学生は

運動していない子でも、


一般的な大人の1.3〜1.4倍ぐらいは

書かれているグラフをみると、取らなくてはならないのがわかります。


では、スポーツしている子は??


運動していない子が成長するために、プラスする分に、さらにプラスで運動で消費してしまう分を補わなくてはならない。




そっか


やっぱり私の考え方はあっていた。



成長する分+運動する分



本当に食事と栄養は、成長期に欠かせないアイテム。


忙しくても、自分の体のエネルギーの摂取は大切にしたいですね。