グルっぽを作成しました。
「国語指導」という名称です。
国語(日本語)についてなら、なんでも語り合っていきたいと思います。
お陰様でたくさんの方にご参加いただいています。
関心のある方は、どうぞご参加お待ちしております。

英語の格言にA friend in need is a friend indeed.というものがあります。
英語が苦手な私ですがあせるこの程度ならわかります。
「まさかの友が真の友」という意味ですね。
困ったときに手を差し伸べてくれる友達こそが本当の友達、という意味、
裏を返せば、楽しいことだけ一緒にやって、羽振りがいいときだけ仲良くして、
という人は本当の友達ではない、ということですね。

この格言は実に至言です。
私も最近ちょっと困ったことがあり、何人かの友人知人に助けを求めました。
それに対する対応で、「本当に信頼できる友人であるかどうか」はっきりわかりました。

「何かあったらいつでも相談に乗りますよ」とうまいことを言って、
それだけでなく、自分の側が私の情報や人脈を必要とするときは突然連絡してくる。
いざ、私のほうが助けを求めると、木で鼻をくくったような返事。
自分で返事をすることすらせず、秘書?を通じて「お力になることはできかねます」と慇懃無礼な返答。
二度と頼りませんし、私の側も情報提供はいたしません。

一方、遠方に住んでいるためネットでのチャットではありますが、ずっと相談に乗ってくださる方。
そして、超多忙の中、時間を作ってわざわざ私の地元まで車を飛ばしてきてくださった方、
こういう方々こそ真の友です。

残りが決して多いとはいえない人生、こういう真の友を大切に、私の側も何かできることがあれば労力を惜しまずお役に立ちたいです。

この「まさかの友が真の友」は個人間だけでなく、国家間にもいえることですね。
その話はまた後日~

それからWOHASをより多くの方に知っていただきたいと思っております。
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