グルっぽを作成しました。
「国語指導｣という名称です。
国語(日本語)についてなら、なんでも語り合っていきたいと思います。
お陰様でたくさんの方にご参加いただいています。
関心のある方は、どうぞご参加お待ちしております。
三連休の最終日である25日の日曜日、
9月に開催した私のセミナーにいらしてくださったマダムを2人お誘いして、
おいしいフレンチディナーをいただいて参りました。
場所はもうかれこれ30年近いお付き合いのビストロやまさん。
初めての、女性のお客様をお連れするので、とシニアソムリエの方に予算をお話し、
メニューの組み立てはお任せすることにしました。
お店の前はすっかりクリスマス仕様。
ご一緒くださったのは、社会保険労務士の服部先生と、もうお一方フォックス悦子さま。
服部先生は、こちらでブログをお持ちです。
http://profile.ameba.jp/sr-mikanseijin/
体質的にアルコールを受け付けないと仰る服部先生はぶどうジュースで、悦子さんと私はスパークリングワインで乾杯。
以下、お料理の数々です。
オードブル盛り合わせ：パルマ産24年熟成生ハムのサラダとにしんの自家製燻製。
海の幸マリネと地元の農家さんの野菜バーニャカウダ。
このお店は、契約農家から仕入れているお野菜がとてもおいしいです。
スープはやはりこのお店の定番メニューの1つ、森のキノコのスープ。パイ包みのコンソメスープ。
お魚は、なんとアワビ。他のお店ならこれ一品で5000円はします。
北海道産アワビのソティ、ガーリックバターとブールブランの２色ソースで。
お肉は、私のリクエストでジビエ、鹿肉をメインでお願いしました。
旭川産蝦夷鹿のソティと和牛レバーのステーキ。
鹿肉はもちろんのこと、柔らかいレバーが絶品でした。おそらく生食できるものですよね。
お酒は白ワインをグラスでいただいたあと、赤はボトルで。
デカンタージュして供されました。
メインをいただいてもまだ残っていたので、チーズを注文。
本日はスペイン産の三種盛。
デザートは日高産栗のロールケーキ、洋ナシのクラフティ、林檎のシャーベット、姫林檎のコンポート。
カフェはそれぞれがお好みで。私はいつものエスプレッソダブル。
3時間たっぷりおしゃべりも弾み、堪能いたしました。
素敵な週末でした。
ごちそうさまでした。
それからWOHASをより多くの方に知っていただきたいと思っております。
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