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国語研究所~受験に勝つために~

受験生諸君!
国語の苦手な読解力をもっとつけたいと考えてるキミ
ワシの研究所へ立ち寄ってみたまえ!

「ふふん、ふーん、ふふふん、音譜
「るりるり、らりーーーぃ音譜

吉田くん「どうしたんですかはてなマーク博士、ご機嫌じゃないですか。」

豚出留博士「おぉビックリマーク吉田くん、いやぁ何ちょっと面白いものを見たんで、なんだか愉快な気持ちになっておったんじゃ。」

吉田くん「面白いもの!?何かネットで見つけたんですかはてなマーク

豚出留博士「うん、脳内メーカーっていうのも面白かったけど、”あなたが生まれてきた理由”というのを見てみたんじゃ。」

吉田くん「ははぁ、遊び系のゲームみたいなやつですねはてなマーク

豚出留博士「でな、そのゲームが面白いといっただけじゃなく、ほらキミも知っとるじゃろう、んー、あのー五体不満足の乙武洋匡(おとたけひろただ)さん、彼がそのゲームで自分の名前を入れて、結果を見たあとの感想が、なんとも言えんのじゃよ。」

吉田くん「・・・はてなマークはてなマークどんな結果だったんですかはてなマーク

豚出留博士「んーなんでも、彼のツイッターがこれなんじゃ。ニコニコ



国語研究所-ototake



吉田くん「・・・!!・・・ビックリマーク叫び汗

豚出留博士「なっ、すごいじゃろはてなマーク乙武さんて強い人じゃろはてなマーク

吉田くん「えぇ、・・・すごい人ですね。ガーンこれだけのジョーク、なかなか・・・言えませんよね。汗

豚出留博士「そうじゃのぉ、自分が乙武さんの立場じゃったら、これだけのジョークが言えるかと考えると、なかなかすごいことじゃ。」

吉田くん「あっ、そうだ!質問が来てます。」

豚出留博士「ん!?どんな質問じゃはてなマーク

吉田くん「えーっと、やることが多すぎて、ついつい忘れがちで土壇場でパニックになってあわてることが多いのですが、どうすればいいですか?です。」

豚出留博士「ふぅむ、受験勉強もせにゃいかんし、友達とも仲良くやっていかなきゃいけないし、約束なんかも守らにゃいかんし、学生諸君もいろいろと忙しいのじゃのぅ。」

豚出留博士「まずはじゃな、勉強でも遊びでも、超個人的なことでも、紙か手帳にでも、どんどんしなきゃいけないことは、書き出すんじゃ。もう残ってないってぐらい書き出すんじゃよ。」

豚出留博士「で、ひとつずつごとに、これは大事なことだと思う順に番号をつけるんじゃ。つまり優先順位をつけることじゃ。」

吉田くん「ふむふむ」

豚出留博士「で、優先順位(大事だと思える)順に、いつまでにやらないといけないのか、目標の期限日を決めていくんじゃ。できれば、勉強に関するものや、個人的なことに関するものごとに分けてやったほうがいいのぅ。」

吉田くん「なるほど、優先順位をつけて期限を決めておくんですね。」

豚出留博士「うむ、勉強に関しては、一週間ごとに書き出してリストを作って実行するのが良いぞビックリマーク

東電の工程表はあまり信用できないけど、諸君はちゃんと学習スケジュールを決めて実行してくれたまえよビックリマークきょうもありがとさんじゃビックリマークチョキ

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