サピックスさんの、6年生のテストの論説文について | 悠太郎が綴る中学受験国語と、ときどきパパナス育児ブログ

悠太郎が綴る中学受験国語と、ときどきパパナス育児ブログ

中学受験と国語、まれに育児、ゆる~~く綴ります。

徒然に。

 

 

現6年生、この学年になって、

 

論説文の傾向について。

 

 

解答根拠の位置をチェック!!!

 

というのを、おススメします。

 

 

文章ジャンルでわけた理由もあります。

 

 

あるいは、他の学年でも、いまのうちから、確認すると、面白し。

 

物語文においては、解答根拠が、傍線から、どの程度離れているのか、というのは、

 

さほど差がないはず。

 

 

しかし、論説文、説明文では?

 

実は、学年が上がったことで、

 

かなりの変化が起きています。

 

 

また、その変化が起きたとして、

 

どういう場合において、それに気づけるのか、というもの、大事。

 

 

 

問題の難易度、あるいは、お子様のテストの解き方の癖、

 

それらに、

 

傍線部分から、解答根拠位置

 

というものを加味してみるのも、よいかと思います。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

吉祥寺にあります、AMPという塾にて、

 

 

国語を教えています

 

 

http://amp01.com/

 

追加として、こちらも

 

Q&A | AMP 受験算数・国語専門塾 (amp01.com)

 

 

お問い合わせが多かったもの、

 

Q&Aとして、記しております


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


にほんブログ村

 

 

 

 

 

 

中学校受験ランキング