徒然に。
現6年生、この学年になって、
論説文の傾向について。
解答根拠の位置をチェック!!!
というのを、おススメします。
文章ジャンルでわけた理由もあります。
あるいは、他の学年でも、いまのうちから、確認すると、面白し。
物語文においては、解答根拠が、傍線から、どの程度離れているのか、というのは、
さほど差がないはず。
しかし、論説文、説明文では?
実は、学年が上がったことで、
かなりの変化が起きています。
また、その変化が起きたとして、
どういう場合において、それに気づけるのか、というもの、大事。
問題の難易度、あるいは、お子様のテストの解き方の癖、
それらに、
傍線部分から、解答根拠位置
というものを加味してみるのも、よいかと思います。
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吉祥寺にあります、AMPという塾にて、
国語を教えています
追加として、こちらも
Q&A | AMP 受験算数・国語専門塾 (amp01.com)
お問い合わせが多かったもの、
Q&Aとして、記しております
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