【2023年花火大会】迷惑花火大会の天神祭が4年ぶりに行われました。の巻

身動きとれず 花火大会77万人来場　大量のごみ…ポイ捨て瞬間も

身動きが取れなくなるほど道路を埋め尽くす、人、人、人。 
「イット!」は、77万人が殺到した花火大会を取材した。 
25日、東京・葛飾区の江戸川河川敷で行われた花火大会。 
コロナ禍の影響で4年ぶりとなった打ち上げ花火が、夏の夜空を彩った。 
会場内では、撮影をするスマホの光が、もう1つの花火を作り出す場面も。 
しかし、会場から1歩外へ出ると、光景が一変。 
群衆に埋め尽くされた道路。 

会場に入りきれないため、この場所から立ち止まって花火を見物していた。 
1歩間違えれば、事故も起きかねない危険な状態に。 
この事態を収拾しようと出動したのが、DJポリス。 
DJポリス「立ち止まらずに、それぞれの方向へお進みください」 

懸命の呼びかけもむなしく、会場近くのマンションの前には人がずらり。 
そして、花火が終わると、残されていたのは、ごみの山。 
カメラも、女性が水飲み場にごみを捨てる「ポイ捨て」の瞬間をとらえていた。 
花火会場で、ひときわにぎわいを見せていたのは、落とし物の案内所。 
浴衣を着た女性は、スマホを落としたと、駆け込んできた。 
スマホを落とした女性「聞いてください! 明日誕生日なんです] 
会場スタッフ「明日誕生日、おめでとうございます」 
スマホを落とした女性「大事な予定があるんです」 

戻ってきた夏の風物詩。 
1人ひとりのマナーが求められている。

【こんなはずじゃなかった！】混雑、トイレ、着崩れ…　楽しいはずの花火大会に潜んでいる“トラップ”

夏といえば花火大会。今年は4年ぶりに各地で花火大会が復活し、賑わいが予想されているが、誰もが楽しみにしているかと思いきや、苦い思い出があるという人も少なくないようだ。花火大会のどこに“トラップ”が潜んでいるのか？　リアルな声を聞いてみた。

『メイクはボロボロ、着崩れるし、トイレも大変…』浴衣での失敗談も　

Fさん（40代／男性）は人生初デートに花火大会を選び、心に深い傷を負った。

「大学生の時、それまで何度誘っても断られていた女の子を隅田川の花火大会に誘ったら、OKが出たんです。しかし、待ち合わせ場所を浅草駅の改札にしたのが大失敗。改札前は猛烈な混雑で、構内に立ち止まることは許されず、待ち合わせ場所から弾き出されてしまいました。

　当時はまだ携帯電話がなく、待ち合わせ場所の変更は不可能です。彼女に会いたい一心だった私は、隣駅の田原町駅まで歩き、改めて電車に乗って浅草駅の改札を通ることを7～8回繰り返しましたが、彼女には会えずじまい。デートをすっぽかした形になった私は、もちろんフラれました。それ以来、二度と浅草には行っていませんし、花火大会にも行っていません」（Fさん）

　Tさん（40代／男性）も花火大会がきっかけでフラれた経験の持ち主だ。

「大学時代、付き合い始めたばかりの彼女と地元の花火大会に行きました。彼女の家は厳しく、門限は22時でしたが、花火大会が終わったらすぐに帰れば十分に間に合う計算でした。しかしこれが甘かったんです。

　花火大会は想像を超えた混雑ぶりで、普段なら徒歩数分の最寄り駅まで30分以上掛かり、電車に乗るのにさらに1時間掛かり、彼女が家に着いたのは23時過ぎ。彼女を送って行った私は、玄関で待っていた父親に思い切り睨まれ、その後、電話をしても彼女には繋いでもらえなくなりました」（Tさん）

　当時はまだ「家電（＝家の電話）」を使っていた時代。相手の親に嫌われてしまうことは、なんとしても避けたかったことだろう。

　一方、Nさん（30代／男性）は携帯電話で痛い目に遭った。

「コロナ前、友人と花火大会に行って盛大に飲んで、スマホを失くしました。見ていた場所は土手でしたが、花火が終わると真っ暗な上、人も多すぎて、落としたことに気付いても探しようがないんです。大会本部に行ったら、落とし物はすべて警察に回されており、『携帯電話は一杯あったから、きっと届いてるよ』と言われましたが、私のは届いていませんでした。具体的な台数は教えてもらえませんでしたが、相当な数のスマホが届いたそうです」（Nさん）

　少々レアな理由で花火大会が嫌いなのはAさん（40代／男性）だ。

「昔、実家で犬を飼っていましたが、普段は大人しいのに、花火大会の時はむちゃくちゃ吠えるんです。その印象が脳裏にこびり付いていて、花火大会というとウンザリするというか、悲しくなるというか……。花火というと“イヤだな”というイメージです」（Aさん）

女性陣には色々な事情が…

　Yさん（30代／女性）は、少々飲みすぎたばかりに恥ずかしい思いをする羽目になった。

「友達に誘われて、10人ぐらいのグループで花火大会に行ったんです。花火に名を借りた合コンですね。男性陣が場所取りをしてくれて、花火が始まる2時間ぐらい前から快調に飲み続けていたんですが、トイレが地獄でした。簡易トイレの前には信じられないぐらい長い行列が出来ていて、ようやく自分の番が来たものの、あまりに汚くて失神しそうになりました。

　ようやく皆がいる場所に戻った時には花火は終わっており、仲間にはずっとトイレに並んでいたことをバカにされる始末。もう花火大会はコリゴリです」（Yさん）

　Mさん（40代／女性）もトイレで酷い目にあった。

「私は花火は大好きなんですが、トイレが大問題。花火大会は人の数がスゴい上に、基本的に暗いじゃないですか。私は極度の方向音痴で、河川敷で行われる花火大会なんかだと、トイレで用を足した後に元の位置に戻れなくなってしまうんです。目印になるようなものもないし、周りは人でいっぱいだし、電話やLINEで『どこ？』と聞いても、相手だって説明しにくい。

　誰かと一緒に行けばいいのですが、タイミングが合うとも限らないし、はぐれるのは怖いし、だからといって水分を摂らないのは暑いなか辛すぎるし……。トイレの隣に場所取りするしかないのかも」（Mさん）

　Kさん（30代／女性）は浴衣で失敗をした。

「当時、好きな男性から花火大会に誘われ、気合を入れて浴衣を着て行ったんです。でも、猛烈な暑さで汗だくになり、メイクはボロボロ。さらに座ったり立ったりを繰り返しているうちに着崩れるし、トイレも大変だし……。おまけに、履きなれない下駄で足が痛くなって歩けなくなってしまい、終いにはコンビニでビーチサンダルを買いました。早く帰って浴衣から解放されたい一心で、気もそぞろ。男性は呆れてしまったのか、“それっきり”でした」（Kさん）

　最後にまったく笑えない話を。

「夫婦揃って花火が好きなので、子どもを花火大会に連れて行ったんです。そして大人たちは酒を飲んで盛り上がってしまい、子供たちが熱中症寸前に……。大事には至りませんでしたが、ただただ反省するのみでした」（Mさん。40代／女性）

　混雑、トイレ、着崩れ、暑さ対策……花火大会には“トラップ”が少なくない。花火大会に行かれる方は、是非とも十分に対策を。

やっぱり花火大会は海外のカウントダウンにかぎります。

全員参加出来る花火大会。あれこそがお祭りというものだと思いましたね。

地元住民への迷惑を顧みず、民度の低い人間と共に行われるイベントとか最悪以外の何物でもありません。

７月２５日、４年ぶりに大阪で行われました、頭のおかしい人達が集まるイベント、天神祭の会場付近の様子を見てきました。

なんで、周りの迷惑を考えずに駅前付近で集って花火撮影してるのよ？

地元住民の迷惑を考えたことあるか？

非常に迷惑

なんだよ！

お祭り気分でやってくる無知で無能な

底辺のクソ共め！🤣🤣🤣

祭りって言葉だけで家にいる場合じゃないとか考える田舎者みたいな痛い人種が集まって来るのでしょう。

静かな街、桜ノ宮が汚れますから

迷惑イベントは、やめて頂きたい。

大阪天満宮さん見てます？

迷惑なんですよ！迷惑！

周辺のお店も

見物客＝マナー悪い

と捉えていますから、

駐車場料金の上限なし

ゴミ箱撤去

など、いろいろと対策を

されていました。

こんな事って、そもそも主催者の

大阪天満宮が事前に対策することでしょ。

交通規制もゆるいし。

大阪府警もバカですね。

＿＿

★警告　2024年情報になります。

日本人はあまりにも情報弱者が多いため、再発防止を含め、定期的に更新するように致します。

混雑する駅前付近はJR西日本、大阪府警ともに通行人の通路の確保をする努力を一切行っていませんので、全く役に立っていません。

ただ、警察も何も出来ず申し訳ないとしながら、状況について呆れていると仰っていました。本当に迷惑千万です。

主催の大阪天満宮もこの状況について反省するべきです。地元の通行人の迷惑も考えるべきです！

そのため、21時頃の大阪環状線桜ノ宮駅前付近(特に桜ノ宮駅西口出口)は花火撮影に夢中になり、通行を妨げる非常識な人間であふれ返ります。そんな民度の低い人達にマナーを言ったところで彼等はアホですから通用しません。交通整理するスタッフもいませんので身動きが取れなくなります。

桜ノ宮近辺の鉄道利用は控えるか、もしくは1時間くらい時間をずらして帰宅するなどしましょう。

＿

やっぱり花火大会は海外のカウントダウンにかぎります。

同感です。鉄道利用とか特に困ったことありませんし。

そもそも、海外の花火イベントって、交通機関に制限(運行終了)をかけてしまうので安易に街の中心には近づけなくなるのです。日本にはない素晴らしいシステムです。幸福度の高い国は考え方が違いますからやる事も違います。

必然的にテレビで見るかぐらいになってしまいます。

また、海外といっても日本人の大半は

金が無い、英会話出来ない

海外渡航のノウハウがない。

海外へ訪れるチャンスは皆無といっても過言ではないくらいローカルな民族です。

日本の夏の風物詩“花火大会”

実態は、やんちゃ坊主が集まる底辺な

イベント。

馬鹿が集うイベントであります。

そんな馬鹿を排除するためには打ち上げ

場所を変更して、有料化しないといけません。

金を払わない人間から得られるものはありません。余計なコストになるだけです。

効率が悪過ぎなのです。

今年も淀川花火で『マナー違反』相次ぐ…

『立入禁止の土手に人々』『無関係のマンション敷地内にレジャーシート敷く家族』記者の質問に『みんな集まっていたから』『いわれたらどく』

民度が低い輩がいるものです。

同じ日本人として恥ずかしい…

他人の敷地内でレジャーシート敷いて花火見物を出来てしまう人の神経が民度として終わっています。落ちぶれ過ぎです。

海外の先進国では考えられないですね。

レジャーシート広げて見物とか日本独特です。

みっともない…お子様の為にも、もっと視野の広い生き方をしてもらいたいものです。

こういう人達に何を言っても駄目なのでしょうけど。

こんなクソ暑い季節に花火大会をやる必要があるのか？

DJポリス？アホか。🤣

本当に日本の常識は世界の非常識です。🤔

公共交通機関の車内は汗臭で充満する。

巻き込まれた人はたまったものではない。

馬鹿が集うイベントのため、トイレのマナーなどあるわけがない。

そんな、モラルもマナーも無い、民度の低い人間が集うのが日本の花火大会。

276は日本の花火大会の見物には行かないようにしています。花火大会といえば海外のほうが楽しいという思いもあります。

記事にも書いてあるカウントダウンです。

海外の花火大会は最悪の場合、怪我をする可能性のある危険なイベントでもあります😅

それ以外には治安面も気をつけたほうがいいですね。

有名なのがオランダとチェコ

何が危険かというと

素人も花火を打ち上げることが出来る

全員参加の花火大会であること。

【2020年新年チェコ・プラハ】カウントダウン 

【2020年新年チェコ・プラハ】カウントダウン

ウィーンからプラハへ訪れました。

ウィーンでは日本人を見かけることは、ほぼほぼありませんでした。

スーパーのイートインで若い子がいたくらいかな。プラハは日本人多いですよ。そこらじゅうで見かけます。

後日、正式な動画をアップしたいと思います。

ウィーンの治安の良さは本当に印象に残りました。

プラハは、アムステルダムと同じで街の中心は観光用に作られているのだと思います。何故なら街の中心から外れると別世界だからです。場所によって間違いなく治安悪いと思います。街の中心といっても、かなりコンパクトな街です。

プラハ中央駅は、はっきりとわかるくらいにスリが彷徨いていますから要注意。

そう！どこから花火が打ち上がるか予測不可能で、いつどこで何が起きるか誰にもわからないのでございます。😄

だから、楽しいのです。😃

【2020年新年チェコ・プラハ】カウントダウン 

【2020年新年チェコ・プラハ】カウントダウン

打ち上げ失敗して大爆発なんて当たり前。

なので、ニュースにすら取り上げられません。

ローカルな日本では考えられないことが当たり前のように行われます。

近くにいたら怪我するだろうなとヒヤヒヤした記憶があります。

ただ…

周りの人も、その意識をもって行動出来ているからこそ、秩序が保たれた全員参加の花火大会なのだろうとも思いました。

言われなくても、まともな行動が出来る

それこそ全員参加の花火大会に必要なことなのだと思います。

日本では無理ですね。

なぜなら

言われないと行動出来ない民度の低さ

だからです。

通行人に注意を受けても無視して花火撮影

を続ける民度の低さですからね。🤣🤣🤣

また、日本人は

周りに流されやすい。

たかり気質ですし。

個々の能力がかなり低いのです。

視野が広がれば、様々な可能性も広がるのですが、日本は島国ですから外国へ行くだけでも容易なことではないのです。

打ち上げる場所も自由

なので、トラムの線路上から打ち上げる輩もいまして、電車が運行停止に追い込まれたりします。😅

毎年恒例行事みたいですね。😄

【2020年新年チェコ・プラハ】カウントダウン 

【チェコ・プラハ2020年新年】カウントダウン

チェコの場合、それでも頑張って動かそうとするのですが、結局は動かず…。

自由の国オランダの場合は早々と運行を中止してしまいます。そのため、街の中心部のカウントダウンへ行くなら、ホテルまで徒歩で帰ることも覚悟しないといけません。

日本で花火が原因で電車の運行停止とか考えられないですよね。😄

幸福度の高い国は考え方も全く違うのです。

オランダのカウントダウン 

♕オランダ・アムステルダムで年越し♕Amsterdam Fireworks New Year 2018

276がホテルで撮影した、オランダ・アムステルダムのカウントダウンの様子。市内のあちこちから花火が打ち上がるのが確認いただけるかと思います。これが、全員参加の花火大会です。まるで、火花が散る戦場のようですが、お祭りです。😅

パリのカウントダウンは、素人が花火を打ち上げることはないので、オランダやチェコのような危険はないのですが

世界を代表するカウントダウンの１つだけあって人混みが凄まじいです。

治安の悪さは言うまでもありませんから鉄道使って帰ろうという選択肢などありません。結局、セーヌ川沿いを歩いてホテルまで徒歩で帰ることになりました。

それはそれで貴重な体験。

フランス・パリ　カウントダウン 

♕フランスで年越し♕凱旋門カウントダウン New Year 2017 in Paris

パリでカウントダウンをした時の様子です。

びわ湖大花火大会にて。

恥ずかしいことする人達だな…。

本当に、みっともない…😓

日本の花火大会は見物客の質がとにかくよろしくない。

有料化の流れもわからなくはないですね。

金がかかっているのに、見物する奴等は無銭、マナーは糞。どう考えてもおかしい。

秩序としても保たれてませんし。

金を一銭も払わない奴等を相手にしても仕方がありません。そんなことをしているから、いつまで経っても国が成長しないのです。

批判は覚悟のうえで、新しいビジネススキームとして確立させたほうが良いです。

同じ場所から打ち上がる花火を眺めているだけで、それ以外は悪い印象しかない日本の花火イベント

そんなこんなで、やっぱり記憶に残るのは海外の花火大会なんだよね。

冬だから、空気も澄んでますし、より綺麗に見えます。

機会があれば海外の花火イベントにも訪れてみてください。

日本でキャーキャー言ってた自分がバカバカしくなりますから。

御覧頂き有難うございました。
kokudou276でした。
酷道険道ファン倶楽部
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