婚活男性の8割「女性の容姿にこだわる」 | kokudou276のブログ

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婚活男性の8割「女性の容姿にこだわる」

調査期間 :2021年9月1日〜30日

「マリアージュ総研 by結婚相談所比較ネット」は、今年「結婚相談所比較ネット」がサービス開始15周年を迎えたことを機に設立された婚活業界調査組織です。
結婚相談所や婚活メディアとは異なり、長きに渡り結婚相談所の比較を手がけるからこそ持つ独自の情報やユーザーを対象とした意識調査を元にデータを分析し、
婚活を検討・実施中の方や婚活業界に向けて積極的に情報を発信いたします。

(中略)

■隠れ外見至上主義?!男性の約80%が「容姿にこだわる」、そして80%が「妥協ラインの女性と出会えていない」…

 男性が結婚相手を選ぶ際に「最低限どの程度なら結婚を考えられるか」という妥協ラインを調べたところ、
「容姿にこだわらない」と答えた男性はわずか17.3%でした。80%以上の男性が主観で相手を容姿でふるいにかけていることが判明。

そのうち、「人前に連れて歩いて自慢できるかどうかは大事」、「人前に連れて歩いて恥ずかしくなければいい」と
第三者から見てある程度評価が得られる外見を最低水準と考える男性は約4人に1人いました。
また、周囲の目はこだわらないとしている男性も、53.1%が「自分の好みのタイプであるかどうかは大事」答え、容姿に着目している男性が多いことがわかります。

結婚相談所を利用する男女なんて
そもそも、恵まれた生き方をしていない

人達です。
酷い言い方をすれば
欠陥品
不良品
です。

そして、彼らの相手を選ぶ基準の殆どは
男性の場合
「女性の容姿にこだわる」
女性の場合
「男性の収入にこだわる」
でございます。

「人前に連れて歩いて自慢できるかどうかは大事」
「人前に連れて歩いて恥ずかしくなければいい」

未熟な人ほど、この感覚が無意味である

ことがわかっていません。
何故なら、自分達が自慢出来ていると

思っているほど、第三者は同じようには

思っていなかったりするもだからです。
つまり、未熟者ほど

物事を客観視出来ていないのです。

一般的に違和感を覚えるケース
不細工な男と美女の組み合わせ

●周りの印象
・金目当て
・不幸に見える
・バランス悪い
などなど
基本的に羨ましいと思う人は皆無

■一般的に羨ましいと思われるケース
仲睦まじい男女の組み合わせ

●周りの印象
・幸せそう
・バランスが良い
・お互いを大切にしあっている。
などなど
基本的に羨ましいと思う人が多数

人前で、いくら自慢しようと
それを羨ましいと思うかは
相手が決めること
結婚してから、その事に気づいたでは

手遅れです。

結婚相談所みたいなところを利用する

未熟者は、人としてあらためるところから

始めたほうがよろしいかと思います。


女性の方が地雷女についてわかりやすく

↓解説されていらっしゃいます。




御覧頂き有難うございました。
kokudou276でした。
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