【坂上忍】<鈴木杏樹と喜多村緑郎の不倫>「ラブホには行かないで欲しい。50も過ぎて」 | kokudou276のブログ

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【坂上忍】<鈴木杏樹と喜多村緑郎の不倫>「ラブホには行かないで欲しい。50も過ぎて」「あんな大女優をラブホに連れて行く男と..」

フジテレビ系「バイキング」(月〜金曜・前11時55分)は7日の放送で、6日発売の週刊文春に不倫関係を報じられた女優の鈴木杏樹(50)と、劇団新派の俳優・喜多村緑郎(51)について特集した。 

 MCの坂上忍(52)は、不倫の様子を克明に描写する説明を聞かされると「そんな細かい説明いらないから…」と珍しく赤面した。 

 また2人が海岸デート後にラブホテルに向かったとされることについて「ラブホには行かないで欲しい。50も過ぎて…」と話すと、元宮崎県知事の東国原英夫氏(62)は「一番、そこがびっくりしました。シティーホテルなのかなと思ったら…。でも親近感も持ったり…」と語った。 

 坂上は「あんな大女優もラブホ行くんだ。若いときならまだしも、あれだけ名前のある女性をラブホに連れて行く男と付き合わないでくれと…」と続けて話した。 

 なお、感想を問われた土田晃之(47)は「今回の記事で一番興奮したのはそこ」とニヤニヤしていた。 

セックスはね、シティホテルを選ぶ男とするものではなくて、セックスしたい男とするものなんですよ。(^^)カバみたいな不細工顔の坂上さんには無縁な話だと思いますが。

さてさて
女の前で良い格好ばかりしようとステータスばかり意識してる男っていますよね。よくあるのがクルマ。
ところが、肝心の運転が全く駄目駄目(笑
それは、ホテルの使い方も同様でしょう。
『随分と性行為でホテルなんて利用してないなあ。』
『不倫や浮気なんて夢のまた夢。』
そんなオッサンも多いことでしょう。(笑

そういった男には金目当ての女しか寄ってこないものですからね。そして、足元見られているもの。

その辺のことは
離婚後、独身を貫いていらっしゃる坂上さん御自身が一番、よくわかっていらっしゃるんじゃないですかね?(笑
わかっていらっしゃらないのであれば学習されていないってことになりますけど。(笑

あれです!
モテないオッサン達ほどステータスで物事を語りがちですが

50過ぎてではなくて、ラブホにしろシティホテルにしろ、目的によって使い分けりゃいいだけの話。
ラブホにはラブホなりの良さがありますし、カップルが何を求めるかですよ。
お互い、合意のもとなら、どこ使おうが自由でしょうに。車の中でする女子アナだっているわけですから。それも合意のもとでしょう。
『大人ならシティーホテル』
その考え方がそもそも世間知らずな子供のような思考なんです。
性行為から随分と遠ざかってる分際で
『大人ならシティーホテルだよなー!』って。そんな事を偉そうに言いながら自己満足してるだけなのです。
そんなの絶対におかしいでしょ!偉そうなこと言うわりに肝心の性行為は?機会もないし、全然、SEXしてないんだろ?恥を知れ!(笑

ホテルぐらいで難癖をつけるような不細工顔な男だからステータスで売り込むしかありませんし、結局は金目当ての、ろくでもない女にしか相手にしてもらえないのです。
そんなの
『自分は不細工でモテない男です。』
ってPRしてるようなもの。
そんなオッサンを
まともな女性が相手にするわけがない。モテない男は本来、頑張るべきところを勘違いしてるものですからね。
ね!坂上さん(^^)

こんな、くだらない事で外野がとやかく言う事ではないということです。(^^)
276のサブ彼女(2ND)です。もう一人、メインがおります。(^^)もう一人増えるかも。モテるから仕方ないのです。モテる男をパートナーにしている女の覚悟しなきゃいけない宿命みたいなものでもあります。

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kokudou276でした。
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