今日もお疲れ様です、虚空母(こくうはは)です
まだまだ残暑が続きますが、皆さん体調はいかがでしょうか
息子の夏休み期間中にビジネスクラスで
世界一周の旅に出かけておりました。
世界一周なんてなかなかできない経験ですので、
毎日の旅日記をブログに書いていこうと思います
1ヶ月ほど旅をしておりましたが、旅行前も、旅行中も、たくさんのがあり、その度にさまざまな方の旅ブログや海外情報に助けられました。
自分のブログが少しでもこれから旅をする人、世界一周をする人に役立てばと思い、このブログを書いております
今回は第2回目のお話になります。
前回のお話はこちらです
羽田から13時間のフライトを終え、
トルコ、イスタンブールに到着。
到着予定時刻より少し早めに到着。トランジットゲートに入れず待ちぼうけ少々(90分前からしか通れませんでした。90分前になったので、ゲートにチケットをかざして、手荷物チェックをうけました。)
そして、空港が大きい!!
今回降りたところはDエリアの一番端っこがトランジットゲートになっており、
乗り継ぎ便はF17(Fエリアのほぼ端っこでした。よってかなりの大移動となりました。)
ビジネスクラスなので、ラウンジが利用できるので、まずはラウンジに向かいました。それも結構な距離を歩きました。
ラウンジの看板に従い、ちょっとわからなくなったりしましたけど、無事にラウンジに到着です
(このあたり空港の大きさとかラウンジへの行き方とか写真がなくて申し訳ありません)
ラウンジはスカレーターを上ったところになりますが、
エスカレーター前に受付らしい人がいましたけどた、そこはスルーて大丈夫でした。普通に上がってよいとのこと(一応チケットを見せて、大丈夫かどうか確認しました。母は初心者すぎました)。
エスカレーターを上ったところに、チケットをバーコードにかざしてゲートが開くスタイルでした。
そしてラウンジがすごく素敵だった!
ゲートを通ったら、入口には手荷物スーツケースも預けるスペースがあり(鍵付きロッカー)手ぶらでのんびりできるかんじ。
自動演奏のグランドピアノがお出迎え(写真とり忘れました)。
そして、広くて座席にゆとりがありました
おしゃれなカフェに来たみたいです
羽田はすごく混んでて席を探すだけでも大変だったけど、おしゃれスペースで広々!
少し奥にいきますと、こんな感じのお茶スペースも。
ラウンジからゲートまで、15分ほどとの表記があり、適当な時間に搭乗口に向けて出発です。ラウンジ内にゲートまでの時間表記があるのも有り難いですね!で、15分ってやっぱり大きな空港です。ラウンジに来るまでも15分ほどかかったと思います。
乗り換えのゲートも90分前からしか入れなかったことと、空港が広かったこともあり、のんびりとはラウンジに滞在できず
今思えば、乗り換えゲートからではなく、普通にトランジットすれば良かったのかもしれません。事前に空港情報を確認しておくとやはり良いと思います
実はメキシコのカンクン空港で、空港アシスタントを装ったスタッフにタクシーにならないかと何度も勧誘を受けたのです。実はこれが高額タクシーでした。カンクン空港も大きいようで、ターミナル間の移動が必要で、この移動に高額タクシーが勧誘してきます。
事前情報大事!!
この時も怪しさがあったので、勧誘にすぐに乗らずにネットで即調べました。
(でも、初めはこれらの人が本当に親切で案内してくれているかもしれないとも思ったので、適当に対処している自分が申し訳ないとも思ったりしました。明らかにアジア人でカモと思われ、たくさん声をかけられたのでしょう)
また、このカンクン空港での出来事も日記にしていきます。
結構後半になってしまうと思いますが
2024年の3月くらいまでは旅の質問等を受け付けておりますので、この空港どうだったかや、ちょっとした旅のことでも大丈夫です。
(ただ、旅のプロフェッショナルではないので、最近の現地での情報や自分が調べたことのみの回答となってしまうかと思いますので、ご承知ください。恐らく他の旅ブロガーさんの情報の方が正確かもしれませんが、最近のお話が聞きたいとのことであればお声掛けください。2024年3月というのも情報が古くなってしまうからです。それ以降もご質問があれば可能な限りお答えしようとは思います)
以上、虚空母(こくうはは)でした