ども!
流れ星のパイロット、オレです!
ということで、《令和記念!ボクとMAP6のプチエピソード☆》
そうそう。このブログを読むときは、みなさんオレの立場に立って読んでみてくださいね。
トップバッターは、サインくんから!
サインくんは、オレにとってクラスのマドンナみたいな存在。学生のとき、おはよう!って言ったら、笑顔でおはよう!って一言だけ言ってくれる、そんなクラスのマドンナがサインくん。
例えば、昆虫ロケのとき。
オレ「怖かった?」
サイン「はい!」
例えば、滝行ロケのとき。
オレ「寒かった?」
サイン「はい!」
オレたちの会話はいつも1ターンで、サインくんのはい!で終わりでした。
そんななか迎えた、オレの出演最終日。カラオケで、みんなの邪魔をしたあの回です。カラオケの足つぼマットでサインくんが全然痛がらないから、急遽アドリブで靴下脱がせて上からギューってやりました。そのあともひたすらふたりでもみくちゃになりながらずーっとギュー! で、結果サインくんが罰ゲームになったわけです。そして、撮影が終わってから、いつものようにサインくんとの会話がはじまったわけです。
★さあ!みなさんここからですよ!オレの立場に立って読む時間です!今回は、モテない男役!
モテない男のオレ「ごめん痛かった?」
サイン「はい!」
やっぱり最後も1ターンの「はい!」。マドンナは振り向いてくれなかった。そんな失恋気分の卒業式。オレは空を見上げこうつぶやきました。
さようなら、愛しのマドンナ
と、そのときでした。ドラマはまだ終わってなかったのです。オレのマドンナが…
微笑んだんのです!!
サイン「盛り上がってよかったです。おもしろくしてくれてありがとうございます!」
そうオレのマドンナ サインくんが笑顔でそう言ったのですぅー!!
みなさんがもしもオレの立場だったら、きっとオレと同じようにこう思ったことでしょう。
「これって、オレのことを好きになったっていう"サイン"でしょーー!!」
てねw
以上、サインくん編でした。
こんな感じでメンバー5人いきますからね。
P.S. がんばって日本語でオレに気持ちを伝えてくれたサインくん。オレは、キミの澄んだ歌声が大好きです☆