子供科大人の教科書-中高生の子どもが自傷行為・不登校etc...知るべき子どもの本音と愛について- -8ページ目

子供科大人の教科書-中高生の子どもが自傷行為・不登校etc...知るべき子どもの本音と愛について-

子供が心の内に秘めている想いを、動画を通して親御さんに代弁するコンテンツです

あなたのお子さんは”いい子”を演じていませんか?前編





https://www.youtube.com/watch?v=BTorpjEciXo





真面目で大人しく
親や周りの大人の言う事をよく聞く
そういったいわゆる”いい子”はあなたの周りにいますか?
そうですねみんないい子かもしれませんね

今回の動画では、そのいい子の中でも
コンプレックスから生まれた”いい子”という姿があることについて
お話させて頂きます


子どもは誰しも親に認めてもらえたい・愛されたいという想いを口にせずとも持っています


しかし、何らかの事情・状況の中でその想いが十分には叶わず
寂しい想いや大きな不安を抱え
親に認めてもらう・愛してもらう為には、親が喜ぶような成果や行動を親に示さなけばならない
と無意識にでも思うようになる子がいます



常に”親が望むいい子”でいなければと、敏感に顔色を伺い甘えることも我慢して頑張ってきた
それは、ありのままの自分は必要とされないんだ・ありのままの自分は愛されないんだ
という1つのコンプレックスです



本当に愛されていなかったからそのコンプレックスが生まれたと本人は解釈してしまいがちですが
例外もあるかもしれませんが大抵の場合、家庭で起こる様々な問題、家庭不和や、仕事が忙しかったり、下の兄弟の世話に手一杯だったりといったような状況から、親から子へ成果や行動を求める発言ばかりに偏り、自己肯定感に繋がるメッセージやコミュニケーションが不足していたことが大きな要因として考えられます




以前より公開している自己肯定感に関する動画も是非合わせてご覧ください

子供科大人の教科書「自己肯定感とは~親から子どもに贈る大切なプレゼント~」
https://www.youtube.com/watch?v=1iEdVmZgX1Q


コンプレックスから生まれた姿としてのいい子には周りが盲目的になってしまいがちな点があります

それは親や周りの大人から見た時に、大人しく真面目でいい子だと捉えた際
日常の中で特に目立った問題行動も無いことで
この子は寂しさや不安があるのではないかと心配する視点を持てず
この子は問題ない大丈夫だと決め付けてしまい
その子の本音やSOSを見逃してしまう可能性が考えられるということです



そのありのままではダメなんだというコンプレックスから次々と作りあげられる
自分は○○なんだという否定的な自己イメージは
家族間だけでなく外での人間関係においても生きづらさとなって現れます

・自分の話は聞いてもらえないんだ
・自分は誰からも好かれないんだ
・自分は価値の無い人間なんだ
・自分はいつも辛い目にあうんだ

などその否定的な自己イメージは人それぞれですが
自らを犠牲にして相手の機嫌を取ろうとしていたり
何かをされてもじっと我慢をしていたりと
これも人それぞれですが何らかの目に見える形で現れ、”なんだかちょっと無理してるんじゃないかな”と
その子のありのままの自分はダメなんだというコンプレックスに
周りが気付ける瞬間は日常のどこかにあるはずです


親御さんには是非
「あなたがどんな成果を出そうとあなたへの愛情は変わらない。ありのままのあなたを常に大事に想っているんだ」
と子どもに無償の愛を実感させてあげて欲しいです





後編に続く



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