子供科大人の教科書-中高生の子どもが自傷行為・不登校etc...知るべき子どもの本音と愛について- -7ページ目

子供科大人の教科書-中高生の子どもが自傷行為・不登校etc...知るべき子どもの本音と愛について-

子供が心の内に秘めている想いを、動画を通して親御さんに代弁するコンテンツです

あなたのお子さんは”いい子”を演じていませんか?後編






https://www.youtube.com/watch?v=lzCviiKH8MI





~前回からの続き~



コンプレックスを持つ本人であれば、いい子を演じるようになったこと、コンプレックスが生まれたこと、自分は○○なんだと否定的な自己イメージが作られたこと、それはあなたが悪いわけでもなく、あなたが本当にその○○なわけではなく、幼い頃にそう自分を決め付けてしまうような何らかの状況の中で、暗示がかかったような状態でいたんだと考えてみてください。

考えようと思っても、「いや実際悪い事ばかり起きてきたし、○○だとしか思えない」と思うかもしれません。


それは、否定的な自己イメージを前提に生活してきた中で、例えば、
自分の言う事は人に聞いてもらえるはずがない⇒だからわざわざ傷付くようなことはせず発言することをやめよう。そうだ1人でいる方が楽なんだ。
といったように自らその自己イメージを強化してしまうことがあり、本当は人と楽しく話したくても、不安や怖さや緊張が表情や身振り素振りにぎこちなさとして出たり、相手を遠ざけてしまったりと、肯定的な自己イメージに近づけられない壁が生じてしまうことが要因の1つとして考えられます。


すぐに簡単にはいかないかもしれませんが
「自分は暗示にかかってるんだ。本当は自分は人から受け容れられる存在なんだ。話だって聞いてもらえる。人に頼ってもいいんだ。甘えてもいいんだ。自分は価値のある人間なんだ」
と口に出してひとり部屋で言ってみてください。



今までダメだと押さえ込まれてきたことを口にする事には大きな抵抗があると思います。その抵抗の強さを暗示の強さと考え、ダメとされてきたことを今度は許可する暗示を反対に自ら行うのです。


そして、この人なら他の人よりも話せそうだという人から少しずつ対等なコミュニケーションに慣れていきましょう。
そこでまた同じようなことが起きても「やっぱり自分はダメな人間なんだ・・・」と考えず、「なかなか手強い暗示だな。でも暗示を解くのにこれでまた1歩近づいた」とあくまで否定的な自己イメージは虚像だと捉えるようにしてみてください。

その虚像が、会う人会う人「またきっとこの相手の人も自分をこういう風に思ってるに違いない」と思わせているのです。どうしてもそう思ってしまう度に自分を責める必要はありません。あなたはただただ頑張ってきたのですから、その暗示を解くことをこれからは考えていきましょう。


(※ずっと苦しみ続け、何事もうまくいかないで悩んできた方はカウンセラー等の力を借りながら解放に向かっていく選択肢もあります)




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