今日は3月まで一緒にバイトしてた子とランチ
ずっとすれ違いのシフトでゆっくり話したことなくって
話してみたいな、と思ってお誘いしてみました
こんな風に
一回りどころか自分の子どもくらいまでの
どんどん年下のお友達が増えるにつれ嬉しい反面
どうしてもどうしても「固定観念」に苦しんでしまう
こんな年上と一緒にいて楽しい?
こんな年上と話してて楽しい??
イヤじゃない??
年上の自分を卑下したり
「よりによってわざわざ年上のアタシと一緒に居ること」のメリットを相手に与えなきゃいけないんじゃないか、と焦ったり不安になったりと
まったく厄介極まりない思考です
どこから生まれたのか
きっかけは何だったのかわからない
でもこの考えのままじゃよくないのはわかる
ふと
そもそもこの考え方は
「みんなの中にいる」という
自分の価値に沿ってるか?と問うてみた
答えは明々白々
そしたらもう、どうしたらいいかは決まってる
あるサイトに年齢に対する固定観念は
自分で自分を差別してしまうこと
とあった。確かに
まだまだまだまだ‼‼
越えなきゃいけないこと、外したいブロック、たくさんある
私らしく、進もう
過日の毛越寺の御手水。