次男くんは「自分のお小遣い」で「自分の買いたいもの」は買えますが

いわゆる「おつかい」と言うモノをしたことが、いえ、させたことがありませんえー

 


本日、特売につき

オカメインコ「次男くん。おつかいに行ってきてくれるかな」と打診してみました。

 

セキセイインコ青「わかりました」といいお返事。

で、次の瞬間にはセキセイインコ青「じゃあ行ってきます」

 

いやいやいや?何を買うのかまだ伝えてないよ??

 

「おつかい」が、なんたるかも分かってなかったか!!

そうか~あせるあせるここからだったか~絶望

 


買ってきて欲しいものを画像を見せながら確認し、

「分からないことがあったらすぐに電話してね?」

と送り出しましたが

 

お金が足りなくって店員さんに説明できず変な人扱いされてないだろうか。

特売が売り切れて困ってないだろうか。

ナドナド

 

行ったら行ったでザワザワショック

やらせたらやらせたで心落ち着きません。

 

でも

それは私の勝手。エゴ。

 

私の一時のエゴが

次男くんの未来を不安なものにするのかもしれないということを肝に銘じて、生きる術を教えていかなくてはいけない、ってこと。

 

それが次男くんに対する責任でもあるってことを

考えさせられた一件でもありました。

 

次男くんにとって知らないのは罪NG

やらせないのは私の怠慢おーっ!

 

躊躇してる場合じゃない物申す

まだまだ教えることたくさん!!!!!!

がんばらねば歩く