目からウロコの医療人
巻き爪のマチワイヤー法


五十肩はいまだ治療法模索中
でも、コレは‼️
って言う効果が出ないままでいます。
上記blog記事では、
独活葛根湯、CBDオイル、を
試してみたんですが、あまり効果はなく。
(やらないよりは、ほんの少しは
マシ?という程度)
今は、漢方薬を出してくれる医院で、
二朮湯 (ニジュツトウ)
というツムラの漢方薬を1か月分
出してもらい服用中です。
(1か月分で¥1,890ほどでした。)
まだ2週間位なので、もう少し様子を
見ないとなんですけど…。
二朮湯は、「五十肩専用の漢方薬」
と言われるほどで、五十肩なら保険が効く
らしいのですが、
今のところは劇的効果は無いです。
ただ、夜痛くて目が覚めることは
余り無くなりました。
それが、徐々に自然治癒傾向にあるのか、
薬効なのかは分かりません。
昨日のゲンキの時間では、
整形外科医の筒井先生が出られて、
ーーーこの方は、インナーマッスル
という言葉を生み出した方らしいーーー
五十肩はインナーマッスルを
鍛える?のが良いんじゃないかと
仰ってました。
腕全体を回したりすると、肩の外側の
大きな筋肉は動くんだけど、
それよりも、肩の腱盤(インナーマッスル)
の運動は⬇️こんな運動と言えるのか?
分からないような方法ですけど、
こっちの方が効くらしい。
具体的な動かし方は⤴︎
こんな感じ。
机の上に肘を置き、親指と他の指を🤌
リズミカルに触る?というやり方。
解説⤵️
<筒井先生オススメ!インナーマッスルを使った「五十肩対策法」>
▼机に肘をつけた状態にする
▼指だけを動かす
インナーマッスルは、軽くリズミカルな動きに反応する性質を持つため、指同士を触るなどの小さな動きだけでしっかりと働くのだとか。上記の運動を気づいた時に行う事で、インナーマッスルが正しく使われて肩関節の動きが安定。関節への負担が軽減し、五十肩の予防・改善につながるそうです。
漢方薬も飲みつつ、筒井先生の
インナーマッスル運動も併せてみます。
オマケ
あと、つい最近始めたんですが、
塩化マグネシウム入浴🛀
肩凝りや関節痛に経皮吸収させると効く
とネットで読んで、すぐ買いました❗️
アルバの日に、浴槽に入れて
入浴してみたんですが、
マグネシウム不足の人に表れるという
ピリピリは無かったですが、お風呂の中で
足をマッサージしてたら、
何故か、足の垢?がボロボロ落ちました😱
7時間強、立ちっぱなしで
約15,000歩歩いた日の足の疲労感は
取れた気がします。
五十肩には…⁉️
…もうしばらく続けてみたいと思います。
マグネシウムオイルというのも
作って、肩凝りにスプレーで
シュッシュしてます。
これも若干効いた気もしますが、
まだまだかなぁ。