ほんとは…
ほんとは大したことなくなんてありませんでした。
私は嘘を書きました。
たいしたことないって思いたかった。
たいしたことないことにしたかった。
わたしが小さい人間だから大きい問題に感じてるだけで本当はたいしたことない。
そういうことにして
記憶から消し去りたかった。
だから
小さい自分をバカにして
笑って
過去のことを大したことないって笑って
無かったことにしようとして
消そうとした。
私は昨日
自分と
現実と
向き合うことから
逃げました。
私は
自己受容しよう!
そう思って
伊藤流深層心理学のマスターコースを受講中で、
伊藤流深層心理学を使ったカウンセラーをやりたい!
そう思って
このブログを始めたのに、
いまだに自己否定を継続していて
私にはまだ
このタイトルと説明文を書く資格なんてなかったのかもしれません。
またいつか
このタイトルと説明文に戻せる日が来るように
まずは自分が笑顔になれるように
自己否定をやめて
自分の現実を変える努力をしたいと思います。
* * *
「自己受容はエグい」
って
前に聞いたことがあるけど、
やっとその「エグい」って言葉の意味が初めてわかって
「絶望」の中には
やっぱり『希望の光』はないと自分が消えてしまいそうになる…
涙が止まらないよ。
パートの休憩中なのに。
* * *
でも
でも、
私以上にわたしの味方をしてくれていた人がいた。
私が嘘をついて
わたしのことをバカにして笑っていた時に
そんな私のことを本気で怒ってくれた人がいた。
わたしは
ひとりじゃなかった。
わたしは
ひとりじゃないんだ。
「絶望」そう感じる中でも
わたしはもうひとりじゃない。
『仲間』もいる。
私は
人を信じることが怖いけど
もういい加減
疑わなくてもだいじょうぶなんだ。
不安なまま
信じても大丈夫なんだ。
わたしが信じたい人を
私も一緒に信じても大丈夫なんだ。
だめだ
涙と鼻水が止まらない。
外は雨が降ってるんだけど
今日の天気みたい。
ザーザーぶり。
わたしも。
休憩時間がおわっちゃうな。
戻らないと。
お昼ご飯も食べれなかったな。
でも
すごく意味のある時間だった。
ブログ開いてよかった。
ぐちゃぐちゃな内容だけど
書いて良かった。
読んでくれたみなさんにとっては
意味のない内容になってしまったかもしれません。
ごめんなさい。
でも読んでくださってありがとうございました。
信じたい人を
信じる。
やっと
できた。