子どもが小学生になったら仕事復帰を考えて

いたのに、

 

入学後の子どもの登校しぶりで先行き不安な

状態になっていませんか?

 

長期化したらどうしようと心配ですね。

 

 

実はそれ、あなた自身の不安が子どもの行動に

現れています。

 

 

 

 不安で前に進みたくないという思い

 

子どもの小学校入学を機に本格的に仕事復帰

を考えていたのに、

 

入学後すぐに子どもは登校しぶり。

 

毎朝付き添い登校をしていたら仕事復帰

どころじゃない。

 

 

そんな状態に陥っているとしたら

 

 

仕事復帰に対するあなた自身の不安が

子どもの登校しぶりという形で現実と

なっています。

 

 

今感じているのは・・・

 

子どもの登校しぶりが原因で仕事復帰に

不安を感じている

 

 

 

でも実際は・・・

 

仕事復帰が不安。

子どもの登校しぶりで仕事どころではないという

状態をつくっている。

 

 

 

 子どもの登校しぶりがメリットになる?

 

 

潜在意識の思考は自分では認識できませんが、

その認識できない思考が現実をつくっています。

 

何か問題が起きたとしても、潜在意識の自分

にとっては都合が良かったりするんです。

 

 

仕事復帰をしたいけど久しぶりの仕事は不安。

 

そんな時、

認識できない潜在意識ではまだ仕事をしたくない

 

と思っています。

 

 

だから、子どもの登校しぶりが気がかり

というのは、仕事復帰を遅らせるメリットに

なっているんです。

 

 

仕事をしようと思う顕在意識と

仕事をしたくない潜在意識が葛藤しています。

 

 

心の葛藤が続くと子どもの登校しぶりも

長期化します。

 

それを防ぐためには心の葛藤をやめること。

 

潜在意識でも仕事をしたいと思えれば

子どもも元気に登校できるようになります。

 

 

 

 潜在意識を変える方法

 

*仕事をするメリットを紙に書きだす

 

*必ず仕事復帰すると家族や友人に宣言する

 

*仕事をして生き生きと楽しそうな自分を

 イメージする

 

*6歳以下の自分をイメージし、その子に

仕事をするメリットを伝える。


これが潜在意識を変えるポイントです。


潜在意識にはインナーチャイルド

がいて、それは6歳までに出来上がった

未熟な思考です。

 

 

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