なにから書いてよいやら。
いい意味で
放心状態の日々のわたし
心理カウンセラー千依
（ちえちえ）です🌼
先日うさこさんの
カウンセリングを受けた
1番の理由は
うさこさんと話したくて
うさこさんは
わたしが心のことを勉強したときの先生👩🏫
90分沢山話して
たくさん話を聴いてもらって
たくさん泣いた
そのときの感動に浸って
ゆっくり日を過ごしている
いますごく安心している
ほーーーーっとなっている
どこかからか気が付けば
（初めから？？）
暖かいお昼のほわほわの後光がうさこさんから放たれていて
わたしもそれにまだ包まれているような感覚
優しさに包まれているような
ほわほわの感じ
カウンセリング中
いつかの小さいわたしから
楽しいけど
ここは怖い
そんな言葉がでてきて
右腕が痺れていった
これは勉強中の最後にも
起こったわたしの体の異変
目を閉じて
深呼吸をして
頭の中に小さい頃の子供の自分を思い浮かべて話を聴いていくと
わたしの体が痺れて反応する
いつも楽しく遊んでいて
遊ぶのが大好きなわたし
そして
その奥ではいつも
怖さを抱えていたみたい
遊ぶのは楽しい
でもココは怖い
いつも怖さと楽しさを同時に
感じていたみたい
逃げる場所はないと思って
小さい時から覚悟を決めて
強く、楽しく生きてきたみたい
体が痺れて固まって反応するということは、とても不思議
そんなことあるんだなぁ
心の勉強をするまで、
いや勉強していても
長らく
わたしの認識？意識？言葉として
【怖かった】
と出てくることはなかった
“誰もが体験できることじゃないいい経験であった”と
口にしていた
でもこうやってカウンセリングで幼い頃を思い出せば
涙や痺れとなって
体が勝手に反応する
わたしの体の中には
【怖い】がたくさん残っている
そう体が教えてくれる
そんな、
体が痺れる程の【怖い】に
飲み込まれないようにも？
一生懸命楽しいことをして生きてきたのかも知れない
うさこさんの問いかけに答えていくと自然に
「楽しいけど、」
と楽しさと同時に感じていた怖さがあったことが自分からでてきた
怖さと楽しさを一緒に感じるしか無いって覚悟を決めて生きてきた
というところまで自分を理解していなかったのでとても驚いた
でもそう言われてみると
色々自分の中で辻褄が合っていく感じがあった
そうかもしれないなぁと自分のことを深く理解してあげられたような気がして嬉しい
これを見つけてもらえたことはとても嬉しい
そしてうさこさんから
もらった言葉
ちえちえはもう
安心して遊び続けていい
怖さと楽しさを
一緒に感じるしかないって
もう思わなくていい
心から安心して
優しい人に囲まれていい
心から安心して
生きてもいい
それを自分で口に出していってみると
また涙が出る
安心して生きてるはずなのに
涙がでるのは
安心して生きてなかったって
ことなのかもしれない
安心して遊び続けていい
安心して生きていい
っていうのが
めちゃくちゃ嬉しい
全力で全人類にオススメしたい
カウンセリングというものを体験する前のわたしのなかの《カウンセリング》とは
何か硬いイメージ
うさこさんのカウンセリングは
カウンセリング《硬い》
ではなく
会話《自然・柔らかい・温かい・暖かい》
このイメージ伝わって欲しい…
《カウンセリングを受ける、カチコチ》
ではなく
《うさこさんと喋る、リラックス》
という感覚
初め緊張していても
喋っているとリラックスしてきて
楽しくお喋りしているだけなのに
気が付けば自分より自分のことを深い愛の視点で見てもらえていて
感動と優しさと柔らかな温かさに包まれる現象が起こる
わたしみたいに《別に大丈夫》と言いながらもイライラしてもいる人
カウンセリング？そんなの思い浮かびもしないだろうけど
実は実は小さな大丈夫じゃないが積み重なっていて
本当は1番大丈夫じゃない人かもしれないなぁ
カウンセリング！と気負わず
イライラを愚痴る、と思ってのお申し込みでも
気持ちが楽に、ほっと安心することに繋がると思う
運命の出会いに
感謝感謝感謝🥲🙏
わたしはまだまだ感動と共に
ほわーーとして
日々を過ごします
♪ こんなに青い空は見たことがない
私を迎えに行こう お帰りなさい
ザリガニ釣れた 🎣
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