中國新聞

 

 

 

 

被爆者サーロー節子さん、広島サミットは「失敗」

 

 軍事独裁者安倍晋三の創り出した集団自衛の法律によって、日本の戦争抑止力は失われつつある。誰にも止められん第三次世界大戦へと突き進む人類。

露ウ戦争によって、世界各国の核兵器信仰(抑止力信仰)は、さらに強いものになっていることをこの記事は証明したといえる。

 ゆえに、その信仰が強ければ強いほど核軍縮はありえまい。

 現在は、第三次世界大戦の入口にある。この露ウ戦争がさらなる戦火を拡大させるおそれがあり、突発的な事象がどこかで発生すれば、万事休す。

 メディア報道は、軽い(アナウンサーは、何かワクワクしながらの戦争報道である。気持ちが浮き過ぎているのではないか。なるようにしかならんという刹那的な考え方を助長しているのが支配層操る報道メディアなのやもしれんな。殺人事件ニュースの次には、食べ物取材報道だ。あまりにも軽過ぎるのではないか。他人事のようなら最初から戦争報道などするなと言いたい。軍隊を持たぬ国が軍事を煽ってどうするというのかということも言えるのではないか)が、途轍もなく重たいサミットであったと言えるのではないか。

 沖縄では、流れ星騒ぎがある。彗星は、「凶兆」と呼ばれ、沖縄が戦禍に巻き込まれる可能性がある。

 一年後なのか、十年後なのかは知らんが、悪い予感がするではないか。

 来月は関東での巨大地震が危ぶまれる。これで日本は一巻の終わりだが、その覚悟を持ちつつ、生き抜かねばならんだろう。

 

戦争は、怒りと怒りのぶつかり合いだ。軍事増強はすれば、するほど戦火は拡大するということがまだわかっとらんのではないのか?

 

~~~軍事における日本の処方箋、世界の処方箋~~~

戦争は、悪(殺人行為)である。その戦争を無くすにはどうすればよいのか?

日本の右翼は、戦争をやりたがっているが如くに、軍隊を持ちたがっている。

日本の左翼は、日本国憲法を盾として戦争を回避しようとしている。

 

 どちらにも言い分があるだろう。他国からの侵略を防がねばならないという右翼と戦争そのものを止めにかかれば攻められないという論理の元に動く左翼。

 

 実際に、国際社会の協力によって戦争を未然に防げれば、防ぎたい。

では、どうすれば日本の右左翼の欲望を満たすことができるのか? 考えてみたい。

 

軍隊を持ちたがっている右翼への軍隊を持つ二つの条件

軍隊を持つには、日本を永世中立国家にすること。

安倍晋三の創り出した集団自衛の法律では、永世中立国家にすることかなわず。

軍隊はいつまでたっても持てないだろう。米軍の2軍(第2守備隊)か、人柱か、傭兵で終わってしまう。

もう一つの条件は、尖閣諸島を手放す(隣国に売却)。

これで無用な戦争を止めることが出来るだろう。

世界に日本は中立国家と高らかに宣言すればよいのだ。

これは、今後「アメリカは日本を守ってくれない」という論理のもとで構築されている条件である。

日本が永世中立国家となれば、世界に敵を作らなくなり、軍隊は持てる。右翼の欲望にかなうことになるだろう。

一方の左翼には、日本国憲法の改憲となるが、戦争をしない国(永世中立)であると宣言しているため、

左翼の欲望も満たされることになるだろう。

おそらくこの道しか、今のところ第三次世界大戦を防ぐ手立てがない。

第三次世界大戦となれば、日本はその後「仏国」になる。

これはこれで、平和になるのやもしれんが、次期大戦はあまりにも過酷であろうに。

さらに世界に地球連邦政府が樹立する可能性があるため、日本への条件は悉く破られる。

日本は、この条件をもって、アメリカからの独立となるが、防衛費10兆円もかければ、中立国家として独立もできよう。

アメリカは、日本を手中に収めたくば、せいぜい7兆円くらいの日本の軍事費予算の上限と決めて、残りの3兆円は、洋上風力発電にかけさせるように日本に働きかけた方がよい(再生可能エネルギー電源の普及は世界を救う)。

防衛費10兆円を日本にもたせれば、このまま何もしなければアメリカも世界も破滅する。

米中戦争勃発で世界が滅ぶ。

これはアメリカの決断が要るだろう。

善処するしかあるまい。

 

 軍事独裁者の開戦は、「国民を守る」という論理構成で始まってゆく。

  

日刊スポーツ

 

 

米人気アニメがタイタン号の事故を予見?過去にコロナ、トランプ誕生予言の「ザ・シンプソンズ」

 

 よろず~

 

 

「地球外生命体」は存在する?しない?懐疑論ある中「100%の確率で存在する」「悪魔の証明だ」識者が主張
 

 一つ目の記事につき、問題は人類が同じ過ちを何度でも繰り返す習性があるということを証明したことである。
(無論、今回の事故でお亡くなりになられた方には心よりご冥福をお祈り申し上げる)

 産業革命以来の世界大戦争、第一次、第二次世界大戦と人類は破滅的な戦闘(戦争)を繰り返し、挙句の果てには、戦後のユートピア様日本の平和主義でさえ戦争主義者には疎まれ、何としても次の大戦争を勃発させねばならんという意識無意識のある一部の人間組織集団の意図を感じるのである。一体人類はここまで何をやってきたのか? やって来られたのか?
 このままであると人類は滅亡する。故に今まで憂いに憂いて来たわけだが、どう考えても、どう見ても良き未来が見えんのである。現代世界における究極の超法規である不磨の大典日本国憲法でさえ骨抜き(安倍晋三という独裁者による。その地獄の使い、第六天の魔王を今も国家神道系は、自らの頸を絞めるが如くに讃えようとする有様は、第二次世界大戦の敗戦で政教分離に遭った神道の凝りなさと疑うしかない。これも(これ=日本を第三次世界大戦に向かわせた安倍晋三を讃えるという愚行)人類の負の習性を悉く証明していよう。そしてそのために日本は滅ぼされる。このままであるとね。大日本帝国はそうして滅んだのだ)にされ、今や世界の平和は風前の灯である。戦争のできない国家が戦争をしようとばかりに軍拡を唱える愚かさには呆れ果ててしまうばかりだが、これが人間の性(さが)なのか、と言えばその通りなのである(しかも、国家神道の妖気が、戦争へと向かわせているのが実相)。
 ただ、そこには3000年前に御出現なされた釈迦仏が宇宙法界の原理を極められ、現在における「末法濁悪の世」を戒められている。我々地球に住む人類はあまりにも劣等過ぎて、大宇宙の諸住民にとってはお粗末過ぎる生き物と視られているであろう。ただ、その地球人類でさえ大宇宙法界に共鳴するのだからその影響力はただならぬものがある。
 二つ目の記事は人智を超えるが、仏法の眼から見れば、さしたることではないことが理解できるであろう。問題は、そのような動きが国家レベルで「ある」ということの実相の事実である。
 ここで冨士大石寺顕正会 淺井昭衞著『日蓮大聖人の仏法』を一部抜粋しよう。
 
大聖人は次のような御記録を末代に御残しになられた。
「法華経の行者をば諸天善神守護すべきよし、嘱累品(ぞくるいほん)にて誓状をたて給い、一切の守護神・諸天の中にも、我等が眼に見へて守護し給うは日・月天なり。争(いか)でか信をとらざるべき」(四条金吾殿御返事)と。
 太陽や月に精神活動があるごときこの仰せは、世間の人々の理解を超えるであろう。しかし仏法は宇宙自体を一大生命体として、その中の太陽・月等もことごとく色法(しきほう)(物質)と心法(しんぽう)(精神)を具えた生命体としてとらえる。
 草木(そうもく)や国土のように精神活動がないと思われている物質世界を「非情」というが、法華経はこの非情世界にも色心(しきしん)の二法が存在することを明かしている。
 ゆえに観心本尊抄(かんじんのほんぞんしょう)には
「観門の難信難解とは百界千如(ひゃっかいせんにょ)・一念三千、非情の上の色心の二法・十如是(じゅうにょぜ)是(これ)なり」と。
 非情世界に心法が具っていることを認識するのは「難信難解」(なんしんなんげ)ではあるが、これが生命の実相・一念三千の深理である。
 妙楽大師も「一草(いっそう)・一木・一礫(いちりゃく)・一塵(いちじん)、各(おのおの)一仏性(いちぶっしょう)、各(おのおの)一因果あり、縁了(えんりょう)を具足す」(金錍論(こんぺいろん)と述べている。
 一草・一木・一礫・一塵にさえ仏性があり、色心の二法があり、成仏するならば、いわんや太陽・月等においてをやである。まさしく太陽・月は色心の二法を具えて常時に人心に感応しつつ、地球に強い影響をおよぼしているのである。
 そもそも地球上のあらゆる生物は、太陽と月の力用によって発生し、生命を維持しているのであるから、あらゆる生物にとって太陽・月の影響は根底かつ死活的である。最近の科学はこれらの事実を明かしつつある。
 この太陽・月は「日天子(にってんじ)」「月天子(がってんじ)」として諸天の一つである。ゆえに仏法に背く国土においては「日月、明を現ぜず」等の異変がおこる。日・月に異変が起これば異常気象をもたらし、大旱魃・大火・大風・大飢饉等がおこる。また彗星が太陽の力によって出現するように、大地震もインフルエンザ・ウイルス(等)も、表面の発生メカニズムはともかく、その根底には日・月の力が作用しているのである。
 諸天には、この日天・月天のほかに梵天・帝釈・四王天のごとく、目には見えないが日・月天以上の力用を持つ存在がある。目には見えないからといって、これら諸天の存在を否定してはならない。
 現代科学は大きくは宇宙の構造から小は素粒子にいたるまで、その実相を次々と解明してきた。しかし分かっていることはまだほんの一部で、わからないことのほうが断然多い。科学は、試行錯誤をくり返しつつの進行形なのである。ゆえに現在の智識にこだわって未知の分野を否定するのは、思い上がり、かつ非科学的な態度といわねばならない。
 たとえば銀河系の中心部に巨大なブラックホールが存在することがわかったのは、つい近年のことである。しかし人々が認識しようとしまいと「ブラックホール」はあったのだ。また宇宙の質量において、暗黒物質や暗黒エネルギーの存在がわかってきたのもつい最近のことで、暗黒物質は宇宙の全質量の23%を占め、暗黒エネルギーは73%を占めるという。我々の知っていた宇宙は、わずか4%にすぎなかったのだ。4%を全宇宙と固執すれば、地動説を否定した神父らと何ら異なるところはない。まさに科学は未だ進行形であって、人間と宇宙を貫く究極の真理を求めて試行錯誤を繰り返しているのである。

 では、その究極の真理とは何か。

―ここまで

 人類一人一人の考え方が宇宙法界に影響する。太陽、月に影響を与える。人類の行う経済活動は、人類の考えが一人一人を突き動かして、生き物のように経済が運営されている。まさに経済は生き物である。その人類の考え方が地球に影響をもたらし、太陽、月に影響を与えているのだ。
 問題は、人類の「考え方」にある。人類を生かすも、殺すも人類の「考え方」一つである。宇宙人が居ようが居まいが、我々人類が大宇宙からしてみれば宇宙人そのものではないか。このように地球の目線でしか物事が見られないから、戦争はなくならんし、愚かな行動を何度でも繰り返すのだ。
ご理解できたであろうか?
 できなければ、救いようのないほどの愚か者であろう。これでは、今後の「AI時代」においてとても人類が生き残ることはできんよ。そのことはまた、いつか書き綴ることとしよう。
「本当に来るのか? ターミネーターの時代が・・・」

 

  現代ビジネス

 

 

「ブリコジンの反乱」を招いてしまった「プーチンの狂気」とこれからロシアを待つ「ヤバすぎる展開」

 

 以下に綴るこの物言い。信じるか、信じないかは、これを読まれた者の考え方によるだろう。

 これは、まったくの「茶番劇」であることを世界は見破る必要がある。誰が敵で誰が味方なのか?

 トカゲのしっぽ切り作戦は、計画通りなのだろう。2025年遂に核戦争勃発の気配。

露国、あるいは、邪悪な支配層の計画通りなのだろう。

 このままであるとあと僅かな時間でウクライナに核爆弾が落とされそうではないか。それも今回の消息不明の者によって破滅的な勝利を得ようとする時の独裁者の人類史上最悪の計画である。

 日本においては、なぜか、2025年で内閣府の統計が止まったことがあった。悪魔の独裁者安倍晋三が首相以前の頃である。内閣府は将来のデータを示すことが出来なかった。なぜか? このことを予測していたからなのか? 全世界は何か途轍もない陰謀に満ち溢れているようである。その陰謀を解読(解析)している小生は一体何者なのかと自問自答してしまうほど混乱し、身震いがしてくるわけである。

 トカゲのしっぽ切り。これは、露国とベラルーシの関係にも言えることである。自らの手を汚さずにウ国に壊滅的ダメージを与えるのであるからだ。これで、ベラルーシは、亡国となるが露国にとってはどうでもよいのであろう。だからこそ其の国に核を配備するのであろう?

そしてその国々の破滅に手を下すのが、消息不明の露国人だ(関係は反逆者だ。トカゲのしっぽ切りだから露国が手を汚さずである。独裁者の極めてえげつない陰謀見破れり。これは現在進行形である。世界は、気づいているのだろう。誰も声に出せないだけではないのかね? 非常に危険な陰謀である。これで世界が滅ぶのか。判っていながら止められないなら、人類は滅ぶ。止められるか、止められないかは、今後の情報戦、監視の度合いを強めねばなるまい。残された時間はあと僅かだ。

 

 もう一度申し上げる。この物言い。信じるか、信じないかは、これを読まれた者の考え方によるだろう。

 

アメリカ合衆国は、よほどの智慧を廻さねばならぬだろうに。

2025年以後、ターミネーターの時代到来か?

無人機ドローンの戦争は、人類に何をもたらすのか?

つづく

 

国家元首の任期の延長は、その国の独裁体制を確固たるものとする。

 

もうすぐ、アメリカ合衆国独立記念日の7月4日が来る。その記念日を前に申し上げたいことがある。

以下をご覧あれ。

 

 さて、ではなぜ、現在アメリカ合衆国が乱れに乱れてしまったのかについて、改めて問う必要がある。

今回の露ウ戦争の伏線には、アメリカ合衆国が深く関わっている。

なぜ、B大統領は、積極的に停戦を働き掛けないのか。

これには、深い理由があることを今回書き綴りたいと思う。

まず、アメリカ合衆国に黒人初の大統領が立ったところから事の発端は始まっている。

アメリカ合衆国は世界で最も進んでいる国家であり、人種の垣根を超えた超人権重視大国だ。

 その超大国に世界がついて行けなかったということである。

 その内部にもそのようなところがあったにせよ、これは世界の問題である。

なぜ、そのことを今、小生が書き綴らねばならんのか。そういう衝動に駆られているからである。

 O大統領がアメリカ合衆国に立った時、アメリカ合衆国国民は歓迎した。

もろ手を挙げて大歓迎した。世界で最も進んだ国家において、遂に人種の垣根を越えて大統領が立った。

その大統領が待ち構えていた道は、茨だった。あまりにもトゲトゲしく、心に傷を負わざるを得なかっただろう。

 世界は、その大統領を歓迎していなかったのだ。

 故に、O大統領は、世界各国の首脳に盗聴器を仕掛けだした。疑心暗鬼に陥ったのだ。

そうして、その盗聴から導き出した答えが、Oのアメリカ合衆国が世界に歓迎されていないという事実であった。

日本も例外ではなかった。安倍晋三ごときは、暴言王トランプ大統領に媚びて、大歓迎した一人である。

当初、白人至上主義を唱えざるをえなかったトランプ大統領に対し、安倍晋三は、抱き着くまでに歓迎したのである。

何より、その異様な接触が歓迎されざるべき大統領のことを証明している。

 そしてその大統領時代の副大統領が現在のB大統領である。

故に、この露ウ戦争を止めることに積極的ではない。世界の自滅を望んでいるのである。

 これがことの真相であろう。

この真相を知った者は、今後どうなるのかは知らん。

知らんが、世界はそのことを知るべきであろう。

戦争を止めることに積極的ではない米国大統領が存在している限り、この戦争は停戦にはならない。

それどころかさらなるエスカレーションが起こる可能性がある。

現在の米国大統領では戦争を止められない。憎悪、憎しみを世界に懐き続けているのである。

無理と言えば、無理なのだ。

かつて、冨士大石寺顕正会では、「Obama帝国」(であったか)と称して、米国内部の諸事情を警告したことがあった。

ゆえに、そのような動きがあることは、すでに国内において証明済みである。

 問題は、米国国家元首の考え方がこれであるから、第三次世界大戦の引き金となってしまう可能性が否定できんということである。

 なぜ、「アメリカは日本を守ってくれない」という論理が導き出されてしまうのかもこれに深く関わっている。

O大統領は、かつて、安倍晋三に対し、「靖国神社参拝は、隣国を刺激するから中止せよ」と警告を発したことがあった。しかし、それに従うわけもなく安倍晋三は、靖国神社首相参拝を強行した。これに激怒したO大統領。その心境いかばかりか。これで、アメリカは日本を守る必要がなくなったのである。安倍が自らの頸を自らが絞めたのだ。

故に、国防費10兆円、GDP比2%防衛予算は加速度を増して成立させざるを得なくなった。B大統領怒りの計らいである(自らそう発言しているため確たる証明(証拠)となるであろう)。

その怒りが今後も続く限り、世界は破滅的に国防に力を入れねばならなくなった。

これが、現在まで続くことの真相であろう。

我々の国は、靖国神社参拝によって、諸天の怒りを導いた。その諸天の怒りは、米国大統領に見事に響いた。

そうして、前代未聞の大闘諍がもうじき来るかもしれないという恐怖の限界まで到達する可能性が出てきてしまったのである。

日本は大地を的(まと)とする妙国である。諸天の怒りを買えば、直撃して亡ぼされる運命を持っている。

だから、謗法を止めよ。一信教(一乗)に帰せよと折伏が猛烈な勢いで進んでいるのである。

これは、安倍晋三を讃える日本の国家神道や世界大戦争を齎すキリスト教だけが問題ではないし、謗法著しい創価学会だけが問題なのではない。あの「鬼滅の刃」(日本全国がこのアニメによって謗法に染まってしまったようだ。それほどの人気アニメである)に出てくる「阿弥陀仏」も大問題なのである。阿弥陀の念仏が諸天の怒りを買うのである(悪鬼を引き寄せる)。

故に阿弥陀は邪宗なのであり、邪宗は正宗に帰依せねば国が滅ぼされる勢いとなってしまうのだ。

すべての事の発端は日本の「謗法」による。

神社で行う夏祭りの太鼓がどこかで聞こえてきた。これは、暴走バイクの爆音と似ていることに気づいた。

どこで暴走族が怒りの爆音を鳴らしているのかと思えば、神社の境内で練習中の夏祭りの太鼓の音であったのだ。

いつでもイラついている暴走バイクは、怒りの爆音を鳴らす。神社の太鼓はどうやら諸天の怒りを買っていることを証明しているようであるのだ。

 いずれにせよ、現在のアメリカ合衆国には、戦争を止める力はない。故に、このままエスカレーションすれば、どうなるかを全人類は考える必要がある。

 人類の考え方一つで幸にも不幸にもなるのだ。

謗法の源、御遺命違背の創価学会は叩き潰す。それも必要だろうが、まだまだそのあとも、険しい道が続くではないか。

 

 AERA dot

 

 

安倍晋三氏亡き後も日本にはびこる「安倍的なもの」の正体 岸田首相も操られ進む破滅の道 古賀茂明

 

 安倍は死んだのだ。そうにもかかわらず、なぜ、安倍の亡霊、悪霊がこの世に息づくが如くに、この国は、あらぬ方向へと誘(いざな)われるのか。

 

 その答えがこの記事にある。

 第三次大戦を想像出来ないタカ派の者めらよ。

諦めて平和を放棄した意味を考え直す機会になればよいのではないか。

 我々、人類は滅びに向かっている。安倍というこの世に生まれてはならなかった人物によって滅ぼされようとしている。

 多くの国民よ。平和を愛せ。

さもなくば、戦争主義者によって本当に滅ぼされてしまおうぞ。

 

そして、今のままでは、大多数の選挙民(特に公明党)が無意識に地獄に堕ちることをよかれという選択を自ら選んでいるということなのだ。

 

 

 FRIDAY Digital

 

 

 

「原爆を投下すればすぐ終戦」…ロシアが核攻撃「ウクライナだけでない意外な国が標的となる」戦慄背景

 

 その地獄がこの記事だ。

 

 問題は、国が滅びる根本原因が仏法にあるということだ。大多数の選挙民は、現在、自民党と公明党という政党に票を入れて自ら地獄に堕ちようとしている。

 しかしながら、仏法よりこと起こる以上、自民党に非はない。仏法違背を続ける公明党、創価学会が国が沈む、滅びる根本原因なのだ。

 よって、公明党創価学会の残された道は、唯二つだ。国立戒壇の建立という大目標を国に認めてもらうか、組織自体、解散、解党するかである。

 国立戒壇の建立放棄については、以下に詳しい。

 

冨士大石寺顕正会 会長 淺井昭衞著「日蓮大聖人の仏法』

一部引用

池田大作は学会員を選挙の口実に国立戒壇を利用していた。

「大聖人様の至上命令である国立戒壇建立のためには、関所ともいうべき、どうしても通らなければならないのが、創価学会の選挙なのでございます」(大白蓮華34年6月号)

 

 この言葉を信じて、学会員は寝食を忘れて選挙に戦った。

そして昭和39年(1964)、池田は公明党を結成し、衆院進出を宣言する。

いよいよ政権獲得に乗り出したのだ。

 

●昭和39年(1964年)は、東京オリンピック開催の年であり、米国が、その年の秋にベトナム戦争に参戦。泥沼の戦争へと引きずりこまれることとなる。これも日本の謗法による可能性があるのではないのかね?

 

 これを見て、共産党をはじめマスコミ・評論家等は一斉に、池田がそれまで政界進出の口実にしていた「国立戒壇」を取り上げ、「国立戒壇は政教分離を定めた憲法に違反する」と批判を始めた。

 

 池田はこの批判を強く恐れたのである。

 だが、実はこの批判は当たらない。なぜなら、国立戒壇の建立は広宣流布の暁に実現されるゆえである。その当時には当然国民の総意により、仏法に基づく憲法改正が行われる。その上で建立される戒壇であれば、「憲法違反」などの非難は当たらない。また国立戒壇建立は御本仏の一期(いちご)の大願であれば、たとえ三類の怨敵が競い起こるとも仏弟子ならば恐れない。

 だが、池田はこれを恐れた。ということは、彼が叫んでいた「国立戒壇」は学会員を選挙に駆り立てるための口実に過ぎなかったのだ。彼には、国立戒壇が仏国実現の唯一の秘術であることも、御本仏一期の御遺命の重さも、全くわかっていなかったのだ。

 だから国立戒壇への批判が選挙に不利をもたらすと見るや、この御遺命が邪魔になった。

そして恐るべき思いが彼の胸中に湧いた。それが国立戒壇の放棄・否定であった。

 

 しかし口だけで「国立戒壇」を否定しても、世間は信じてくれない。そこで偽の国立戒壇を建設することになった。

 

 

●偽の正本堂は、300億円以上をかけて建立したが、現在、正宗は創価学会を破門、創価学会の存在意義が無くなっているのである。偽の正本堂は、数十年後に取り壊し、崩壊した。そしてその経緯が、カネ絡みであるということをあとあと述べることになるであろう。

 

●太字は小生

 

ーここまで

 

 

 このように、創価学会の第三代会長の池田大作が仏法違背の根本原因を作り出した諸悪の根源である。人々は、池田と聞いて、池のつく者をよろしくしたいだろうが、あの妖怪、岸信介崩壊の後に立った池田勇人元首相は関係がないし、あの世界に怨嫉のあるB大統領率いるアメリカ合衆国に翻弄され続ける(アメリカに怨嫉を起こさせたのが公明党、創価学会の仏法違背だ)岸田首相の宏池会も関係がない。

 たとえ神々を率いたとしても自民党も憐れな被害者であり、根本原因は、公明党、創価学会にある。

 今後、公明党、創価学会は、改心して、仏法違背を正せよ。そうしなければ、諸天は、神々を使ってでもこの国を滅ぼしにかかるであろう。

 そうして大日本帝国は、滅んだ。まさに、諸天の見計らいにより滅ぼされた。

 常に経済に重きをおく大多数の民よ。国立戒壇建立は、人々が平穏に生きる合理的手段だ。

これを放棄する思想は、悉く排せよ。おままごと仏道宗派馴れ合いなどしている場合ではない。

 世界の矛先が日本に突きつけられたとき、日本が標的になる。

 根本の問題は、日本の仏法違背にあるのだ。

 何度でも申し上げよう。この仏法違背を正さなければ国が滅ぼされてしまうのだ。

 

 

第三の方法

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なぜ、日本は何をやってもダメなのか?

 風力発電にまつわる不祥事により、未来を失おうとしている日本の有様は、まさに諸天を敵に回した悪鬼どもの末路とも謂えるだろう。

 風力もダメ、となれば、日本の経済発展の道は完全に塞がれることになるのだ。たわけ与党公明党のために、この国は滅ぼされてしまうのだよ。

 

未完