CNN EXCLUSIVE

ゼレンスキー氏、プーチン氏の核兵器使用に「世界が備えるべき」 CNN EXCLUSIVE
 
 極めて重要なウクライナ大統領の発言である。これが闇の組織のシナリオ通りなら恐ろしい事である。
 核兵器使用の可能性は、露大統領が、暗殺、自殺、自暴自棄の時だ。非常に危険な局面を迎えていると言える。

露AI(死の手)の核兵器発射解除コードを入手せよ。
 
 遂に世界の破滅か、世紀末か。我々は、途轍もない危険な時代に生かされている。世界の独裁者は、69歳で死ぬ。あながちこのジンクスは、間違ってはいないのではないか。非常に危険な西暦2022年である。
 復讐は、復讐を呼ぶ。今回ウクライナ大統領もそれを認めた発言をしている。
 全世界が核兵器配備せよと言っているのではない。核兵器が飛んできたときのために備えよということなのだ。
 今回のウクライナ戦争をあまりにもわかり易く解説しよう。この戦いは、
自民党 対 れいわ新選組
あるいは、
れいわ新選組 対 自民党
一の戦いである。

小国が大国に抗い善戦している。
れいわ新選組のバックには、EU、NATO軍(野党一大勢力)が控え、自民党には、ベラルーシ公明党が控えているという構図である。
 そして自民党の独裁色は、安倍晋三という戦後最悪の首相によって演出されるのだ。
ロシア 対 ウクライナ
あるいは、
ウクライナ 対 ロシア
の構図が見えたであろう。
しかも、自民党内部、タカ派の間では、積極的に核兵器を国内配備せよである。露のあり方とまったく同感情であろう。

 いずれにせよ、このウクライナ戦争。極めて危険な時代に突入してしまっている。
世界は、安倍晋三を誤解してはならん。
ファティマ村の聖母(聖母が軍拡をもたらすわけがあるまい)と勘違いしてはならん。
彼奴は、アンゴルモアの大王を呼び醒ました恐怖の大王(まさに、キングメーカーだ)であり、第六天の魔王取り憑くペテン師であり、明らかに嘘、偽りを息を吐くように述べる詐欺師であり、日本と世界を危機に導いたA級戦犯級の大罪を犯した戦後最低の首相なのだ。

 テレ朝News

プーチン大統領が激怒?ロシア国防相“暗殺未遂”か


 朝日新聞DIGITAL

「プーチン氏、戦争に勝っていると信じている」オーストリア首相語る


 JBpress

ロシア軍の弱さに青ざめる北朝鮮と中国


 さて、問題は、このウクライナ戦争が現実に、勃発してしまったことにあるわけだが、勃発したからには、いずれ世界は、収拾をつけねばならんということである。

 現在、露側は、ウクライナ南東部の戦場マウリウポリのウクライナ兵士の投降を呼びかけている。

 これに対し、ウクライナ大統領は、自軍投降、武器を捨てれば、殺すと脅している。

先の大戦の大日本帝国の聖戦を思い起こしてしまう。

 日本兵は、この聖戦、敵軍への投降を絶対に許されなかった。投降すれば、自軍に殺されるか、自殺(自決)である(無論、沖縄戦で、洞窟に籠もった日本兵の5名のうち、2人だったか、米軍に投降した者があった。終戦間際の頃を題材にした米国記録映画では)。いずれにせよ、旧日本軍では、集団で降伏となれば、総員玉砕である。勝つまでは、絶対に諦めないのが、戦勝心理状態であろう。

 これをまさかウクライナ戦争という現代における実戦を通して見せつけられているのかと思うと、戦慄である。

 戦争は、敵味方双方に悲惨しかもたらさん。ウクライナ大統領は、マウリウポリが全滅すれば、両国間の停戦交渉をご破算にするという。

 これは、ウクライナが滅びるまで戦い抜くのだと宣言しているようなものである。

 旧日本軍部極右系過激派も、皇国日本が鬼畜に占領されるくらいなら、亡んだほうがましとくらいに当時思っていたやも知れん。

 大日本帝国は、最後まで諦めずに、全面降伏を逃れたいがために、ポツダム宣言受諾が遅れ、何と広島、長崎に原爆が投下された。

 現在のウクライナは、その危険な入り口に立たされんとしている。

 元大阪市長の橋下氏は、ウクライナは降伏したほうが良いと言って炎上したようだが、日本国民でさえ、ウクライナへの勝利を確信しているのだろう、3つ目の記事にあるように武器、装備が時代遅れの露軍が勝てるわがない。高を括るのである。しかし、最新鋭の武器を露軍は、所有している。そのことに気づかねばならん。

 橋下氏の助言というか、警告は、もしかしたら当たっているのではないか。その警告を無視するがごとくに、ウクライナは、本土、全面戦争へと踏み出している様相である。

 停戦の窓口を閉ざすべきではない。頑なな露独裁者に、頑ななウクライナ元首との戦い。

 犠牲になるのは、多くのウクライナ国民である。

 大日本帝国も、選択に迫られた。あの時の選択を、まさか、ウクライナで再現されるとは、思わなかった。

 戦争犯罪人という汚名を果たして、露大統領が受け入れると思うか?

 この戦争、行き着くまで行き着いて、途轍もない人びとの大量虐殺になる可能性を秘めている。

 日本は、この戦争。たとえ多くの国民が支持していたとしても関わってはならん。政治戦略で支持率を上げるための戦争プロパガンダは、止めるべきである。

 戦争に積極的に加担すれば、磁石が鉄を吸うように、自国に災いが齎されるであろう(実際に、リベラルを代表する朝日新聞世論調査でも岸田首相の支持率が上がっている。自国の内政を棚に上げて、「戦争犯罪だ」と言えるのかといえば、安倍晋三の過去に犯した罪も歴(れっき)とした犯罪だ。これを裁けずに、他国に文句を言う資格があるのであろうか。残念ながら、露様自民党には、戦争犯罪だという資格は、ない。その資格は、独裁者安倍晋三が所属する政党以外の政党が有している。自民党が言えばまたぞろご都合主義となってしまうのである。

 安倍晋三は、日本を世界大戦の危機に導いた戦後最低の首相だ。そのことに多くの国民も早く気づいた方がよい。のさばらせて世界中を闊歩されれば、いつ日本が、仮想敵国の現実の攻撃対象になるかわからん。これまでの安倍の仮想敵国への挑発行動を見ても、近い将来に自ら進んで戦乱をもたらすことにもなりかねん。しかも安倍は、それを望んでいるとしか思えんのだ。もし、今後、日本が、世界の戦争に、巻き込まれたならば、安倍晋三は、戦争犯罪人として、徹底糾弾すべきてある。違憲の法律を創り出して正当化を試み日本発の大戦勃発を試みようとしている。数々の挑発行動で明らかだ。戦争になる前に、投獄がベストだが、安倍晋三は、不逮捕特権を利用するために国会議員であり続けようとするだろう。姑息さにかけては、天下一品である)。

 戦争行為による支持率上げの戦略は、現在の露大統領の国内支持獲得の歴史を見れば明らか。首相時代に、チェチェンによる爆発テロが露国内で偶発的に発生した。何とも酷いテロである。

 これに、露首相(現露大統領)が、報復命令。チェチェン戦争へと発展、露は勝利した。露国民は、大いに支持し、大統領への揺るぎない地位獲得の布石となった。

 戦争が、大統領を生んだのである。これは、北朝鮮が日本を面白くなく思っていることと同じことである。日本の高度成長は、朝鮮有事の特需がきっかけだった。

 われわれも戦争から恩恵を受けているのだ。当事国にしてみれば、腹立たしさこの上あるまい。

 いずれにせよ、この戦争。双方、負けを認めまい。認めたら負けである。

 ゆえに、大日本帝国は、原爆を落とされたのである。

終戦が、先延ばしになればなるほど戦争は、エスカレートしていくことに気づけ。

 日本は、この戦争一切関わってはならぬ。自民党とれいわ新選組の戦いにどのような意味があるというのだ。

 

戦争に、ロマンや美学を持ち込むことなかれ。

 


 AFP bb news

リビウ近郊で大量の兵器破壊 ロシア軍発表

 「「戦争犯罪」の免責はありえない」。至極もっともである。故に、愚かな軍事独裁者安倍晋三の数々の犯罪の免責もありえんのだ。

 現代ビジネス

プーチンのロシア、習近平の中国、そして戦前日本の「意外な共通点」と「相違点」


 着地点が、西側諸国体制なのだという固定観念を、覆す内容となっている。

 大東亜共栄圏構想は、事実上失敗に終わったが、新たな試みを中国が目指しているという。

 過去の歴史から学べとは、よく言われることだが、ことわざには、「古きを尋ねて新しきを知る」というものがある。現代言霊感情からすると、塩対応かもしれんが、ことわざそのものは、教訓として活かされよう。

 技術革新にせよ、体制革新にせよ、過去の経験を踏まえて、考え出されるということには、異論があるまい。 

 以前から申し上げていることだが、資本主義体制には、欠陥がある。大戦争に導かれてしまうということである。この体制下では、必ずと言ってよいほど、資本が集約され、メガ企業が生まれて寡占か、独占体制になってしまう。その体制では公正な競争が阻害されるから、独占禁止法などの法律が生まれた。

 競争に勝つには、体力が必要だ。そうして、合併に次ぐ合併が行われて、他社が太刀打ちできないほどの大企業となっていく。

 資本主義における大企業優位体制は、いざ、景気が下降局面を迎えたとき大変である。大企業連鎖破産となれば、一気に職を失う者が市中に溢れかえる。

 アメリカ合衆国は、小企業乱立によって、恐慌を未然に防ごうとしている。

 しかしながら、権威主義的な国家(日本含む)は、大企業優遇であろう。

 その大企業が破綻寸前となると、国家が介入することもある。しかも、今では、株主が国という事態が生じているのだ。

 国家資本主義とでもいう体制は、今後のスタンダードになるのか?

資本主義体制は、大戦争を招く。

これは、普遍的な要素であろう。

大地震が、経済大国の首都で発生。株価は、大暴落。世界に波及して、超大国の輸入に影響を与え、経済が、滞り、株価は下落傾向。時の為政者は、支持率低迷。支持率を上げるには紛争を起こして国民に、強い為政者がここにいることを見せつけねばならん。そうして、軍事のチキンレース、軍事の暴走が始まる。これは、意識、無意識に為されるだろう。

 景気回復のための戦争は過去に例を挙げれば切りがあるまい。

 アドルフ・ヒトラーの軍拡と景気回復もそうだし、日本の高度成長も戦争がきっかけだ。

 安倍の軍拡(2015年前後)で、日本に驚異的な円安(対ポンド(2014年〜2015年へ向けて、150円→190円))が齎されたこともある。

 他にも陰謀論的に戦争が国民の刹那的な行動に拍車をかけ、どうせ死ぬくらいなら、今を楽しめと言わんばかりのことを無意識にしてしまう。

 需要は押し上げられ、供給逼迫が続く。生産者側は、忙しくて仕方あるまい。有効なインフレなら給与水準も上がり好景気である。この好景気を望むが如くに戦争が勃発する。

 戦争による各国の復讐心の萌芽は、さらなる戦場地拡大のトリガーとなる。挑発と挑発のぶつかり合いで、エスカレートしていくのだ。気がつけば第一次世界大戦、第二次世界大戦である。もはや、大戦争は避けられん。しかも、既に日本の軍拡は始まっている。集団的自衛権の行使容認の法律も出来上がってしまっているのだ。廃止にすればよいものを、これも出来ず。第三次世界大戦を齎す可能性が数段に高くなってしまったのだ。愚かな軍事独裁者安倍晋三の為にである。

 現在の外国為替市場は、戦争相場になっている様相である。原油価格も高泊り、投資市場は、好景気か?

 しかしながら、生産者側においては、価格転嫁しづらい状況。転嫁すれば、悪いインフレが齎されるのである。現在、日銀では、「悪い円安」が、言われ出してきている。

 ハイパーインフレの可能性が出てきてしまっている。アメリカ合衆国は、金利引き上げでインフレを是正しようと躍起になっている。

 日本の国債の金利引き上げでデフォルトが齎されるなど過去には、何度も論者を変えて言われてきた。

 資本主義は、カネ至上主義と言え得る体制である。

 その強欲が、人類の破滅を齎す限界値に現在達しているのではないか。


 自由民主主義は、ファイナルアンサーではないとしたら、どのような政治体制を模索するのか。

 政治学者の多くは、欠陥があるにせよ、他よりはましと考えているのではないか?

 資本主義体制は?

内包する欠陥が、大戦争に導くことを是正できればよいと思う。


 まいどなニュース

プーチン大統領は〝核カバン〟を敢えて映像に映り込むよう仕向けたか 豊田真由子が考えるロシア核使用の可能性は?


 逃げ場なし。世界は、どう転んでも破滅的な状況が続く様相である。今回の戦争終結の落とし所があるだろうか。

 国家元首の抹殺も「死の手」のために、不可である。

 遂に核兵器使用の臨界点か?

 恐るべき時代に突入してしまったようだ。


結論

 諸天善神(天照大神含む)が守護する仏法を立てれば、すべてが解決する。

全日本国民の仏法(正法)に対する認識を深め、何としてもこの国を神国ではなく、仏法国としなければ、大日本帝国が滅んだように、日本は滅ぶ。日本国憲法改正論議が話題となっているが、軍備増強のための憲法改悪が目的ではない。正仏教国ための憲法改正論議なのだ。欲望渦巻く「御開扉」の秘蔵厳護の永久閉扉ができなければ、「国立戒壇の建立」以外に日本を救う道がない。全日本国民は、このことを心肝に染めねばなるまい。

 全ては、冨士大石寺顕正会が、知ることである。もし、背けば、完全に諸天善神を日本国民は、敵に回したことになる。戦争推進自民党、公明党の謗法甚だしいが、迫害迫ればまず無違いなく、鎌倉幕府、大日本帝国同様に滅ぶ。徹底的に、諸天善神の力用によって滅ぼされる勢になることを警告しておこう。

 近頃の諸天、日天子、月天子の様相が極めて悪い。真っ赤に染まった巨大な太陽は、怒りを感じざるを得ん。この現象からしても、日本国民への怒り、凄まじいことを知ることができる。

 

本ブログ『第三次世界大戦はあまりにも酷過ぎる』からの引用

以前から申し上げるが、第三次世界大戦はあまりにも過酷。

ほとんどの人々が地獄に堕ちる。

『新尼抄』の御予言

 「末法の始めに、謗法の法師一閻浮提に充満して、諸天いかりをなし、彗星は一夭にわたらせ、大地は大波のごとくをどらむ。大旱魃、大火、大水、大風、大疫病、大飢饉、大兵乱等の無量の大災難並びおこり 一閻浮提の人々各々甲冑をきて弓杖を手ににぎらむ時、諸仏・諸菩薩・諸大善神等の御力の及ばせ給わざらん時、諸人皆死して無間地獄に堕ること雨のごとくしげからん時」

「ただをかせ給へ。梵天・帝釈等の御計らいとして、日本国一時に信ずる事あるべし」と。

 

どうしたらこの立て続く災難を遁れることができようか。

 元寇の頃にどのようなことが起こったのかを我々は知っている。(迫害)

鎌倉幕府滅亡

 

 第二次世界大戦の時どのようなことが起こったのかを我々は知っている。(迫害)

大日本帝国滅亡

 

怨嫉、自戒叛逆が再び起こるならば、歴史は何度も繰り返されてしまおう。

人類は何度でも愚かな行為を繰り返す。

しかし、今回だけは、繰り返せない。人類が滅んでしまうからだ。キリスト教には、終末思想がある。まさに、その通りになってしまう可能性が急速に出てきてしまったのだ。

 

一閻浮提:全世界

謗法の法師:キリスト教

彗星:凶兆と昔から云われている

大地は大波のごとくをどらむ:大地震

大火:例:カリフォルニア州森林火災

大水:東西日本の近年の大洪水

大風:アメリカの巨大ハリケーン群襲来、1960年の伊勢湾台風が有名か

大疫病:現在の全世界、新型コロナウイルス蔓延

大飢饉:何度も江戸時代に経験し、国家神道隆盛の第2次大戦中、日本兵が孤島で餓死、戦後間もない頃の食糧不足を思い出そう

大兵乱:立て続く世界大戦

 

<天上(成仏)と地獄>

地獄へ堕ちる者

日本の防衛を極めて不安定にした集団的自衛権の行使を認める戦争法案に票を入れた者

共謀罪法案に票を入れた者

今回のウクライナ戦争に加担した者

戦争法案賛成議員に票を入れた者

選挙に行かなかった者(下手をすれば、与同罪)

 

天へ昇る者(成仏)

日本の防衛を極めて不安定にした集団的自衛権の行使を認める戦争法案に反対票を投じた者

共謀罪法案に反対票を投じた者

今回のウクライナ戦争に距離を置こうとした者

戦争法案反対議員に票を入れた者

正法を唱える者(成仏)

 

参考

仏法による現当二世の大願成就のこと

死後の生命が仏界に導かれ自受法楽する歓喜の境界

 「退転なく修行して最後臨終の時を待って御覧ぜよ。妙覚の山に走り登りて四方をきっと見るならば、あら面白や、法界寂光土にして瑠璃を以て地とし、金(こがね)の縄を以て八(やつ)の道を界(さか)へり、天より四種の花ふり、虚空(おおぞら)に音楽聞えて、諸仏・菩薩は常楽我浄(じょうらくがじょう)の風にそよめき娯楽快楽し給うぞや。我等も其の数に列(つら)なりて遊戯(ゆげ)し楽むべき事はや近づけり。信心弱くしてはかかる目出たき所に行くべからず、行くべからず」(松野殿御返事)


国立戒壇を否定し、師敵対、大謗法、御遺命違背では、とても叶いますまいな。これでは、無間地獄、入阿鼻獄だろう。


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メッセージボード

安倍晋三さん、どうかお願いですから、一度刑務所に入って、頭を冷やしてください。

                全日本国民一同より

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西側諸国は、安倍晋三を見抜いてください。

世界に破滅的な軍拡を齎したペテン師なのです。

勘違いしない方がよいです。

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