気がかりな記事特集 その8である。
人間の感情は、浮き沈みがある。ある情報がもとで、一喜一憂、右往左往することもある。
小生も例外なく感情的になることもある。
この戦い。さじを投げたい気持ちに捕われた。
第三次世界大戦は、あまりにも過酷。ゆえに、刹那的に生きざるを得ないのではないかと思わざるを得ないのだ。
あの露大統領は、心得ている可能性がある。彼は、あのインタビューで、欲望に対して死んでからは、カネなど必要ないと発言。人生を悟っている。欲どうしい資本主義体制思想と一線を画しているのだ。
そのような資質のある性格の人物がなぜ、侵略戦争を引き起こすのか。
実に、刹那的なのではなかったか。そういう人物は、何をするかわからん。自暴自棄となれば、人類道連れも否定できまい。
戦争は、既に勃発している。
戦争は、一度始まってしまえば、止めにかかることは困難である。しかも日本は、破滅的な軍拡に乗り出している。世も末とは、このことだろう。
ニッポン放送
欧米や日本とは違う「インドから見る」ロシアのウクライナ侵攻
有色人種として、G7先進国に入っているのは日本だけ。人種差別解消を唱えた日本は全世界に対してもっと率先した主導力が必要だ。しかしながら、大人しすぎる国民性ゆえに、今のところそのことにおいては、期待出来ず。
人権問題においてもそうだが、国際社会にあとからついていく形をとるのが、日本であり、天下泰平を齎した徳川政治と照らし合わせるとわかり易いだろう。
最後に餅を喰う家康てあった。
現在では、国際標準規格に合わせようとして大問題も発生している。
何と、日本の公道を走る大型トラックが、国際標準規格に合わせたたために、脱輪事故が急増しているというのだ。脱輪したタイヤが人間に当たれば、命を奪われかねない。技術規格は、日本の方が上だったということを見せつけた事象である。
結局、日本の国を亡国に導いているのは、政治家たちであった。
安倍晋三のような軍事独裁者が現れたがために、軍事的な危機にまで晒された日本。
近隣諸国を進んで敵に回し、これでも攻めてこないか、と挑発し続ける日本。
今では、あの創価学会池田大作を、大謗法へと導き、日本の亡国を加速させた日本共産党までもが、戦争推進となっている。以下の記事の通りだ。
「ロシアは北海道の権利を有している」仰天主張を機に考える日本の防衛 「台湾有事が起きれば南西諸島は中国の軍事的なコントロール下に置かれる」
北海道は、米軍基地がない緩衝地帯であると以前申し上げたが、いざ、露軍侵攻となれば、簡単に侵略されてしまおう。これを押し返す力は自衛隊にあるが、当初は大変な犠牲者の数となる可能性が高い。武器を取れば、日本の民間人が虐殺されるのだ。他人事では、済まされまい。
ニッポン放送
英ジョンソン首相がウクライナを電撃訪問した「もう1つの理由」
プーチン氏の異様な「被害者意識」と「猜疑心」 現実から乖離したその世界観とは
露大統領が異様になる理由が理解できた。
この戦争をどうすれば、止められるのかも理解できた。
時の為政者の考え方一つだ。
一人の為政者の為に、何十人、何百人、何千人もの人びとが壮絶な死を迎えることになった。
戦争は、この世の地獄である。この世の地獄を見ることの意味を今一度理解しなければならん。
我々が流血を望めば、戦乱はすぐそこである。あの軍事独裁者安倍晋三は、血を流すことに躊躇しない戦後最低、最悪の首相である(新安保法制成立前夜の血の発言)。
多くの国民も票を入れて付き従い流血を望むがごとくになっている。
ゆえに、あの愚かな首相に、付き従えば戦争になると強く申し上げているのだ。まったく聞き入れられておらんがね。ゆえに日本は亡国まっしぐらということが言えてしまうのである。
President Online
現在のロシア国民の置かれた状況を見事に分析している元分析官の佐藤優氏の記事。
妄想によって、人びとの行動がどう変わってしまうのか。大変な時代に突入していくことを憂う。
佐藤氏は、キリシタンであり、あの創価学会を分析して広く学会の現状を暴いている。
戦争が近づけば近づくほど学会は、崩壊速度が加速される。
ゆえに、政権与党側は、権謀術数策に躍起である。
与党内部が分裂しそうだから、野党勢力をも巻き込んで戦時体制を構築だ。
これが、与党側の支配層の考えていることだろう。
ゆえに、あの日本共産党迄が、戦争推進のタカ派になっていくという現実。
この国の方がロシアよりも危ない。灯台下暗しとはよく言ったもので、日本は、今後凄まじい軍拡の嵐。
日本国内抵抗勢力が、皆無になったとき、第三次世界大戦が待っている。そうなりつつあることが問題なのだ。日本政界も被害妄想化しているのだぞ。
FNN プライムオンライン
【速報】ロシア軍が日本海でミサイル発射 日本の経済制裁をけん制か
コメント欄は、日本の軍拡を推し進めよの一点張りである。恐れていたことが現実になりつつある。
手遅れかもしれん?
ロイター
自衛隊機、月内派遣で調整 ウクライナ避難民支援で物資輸送
記事へのコメント
第三次世界大戦の序曲。遂に自衛隊の派遣が、決まりそうだ。これ以上、ロシアを刺激しない方が良いと思うが、日本は、攻めに来てくださいと言わんばかりのことをする。 そりゃね、第一次世界大戦前に逆戻りして、富国強兵を望めば、いくらでも叶えることはできよう。それでなくても人類は好戦的な生き物なのだ。四六時中戦っても飽きはしない。 少し平和ボケ過ぎたと思ったがここまでとは、思わなかった。コメ主の皆さんの考え方は甘すぎるし、頭が弱過ぎる。 戦争は、互いに引きつけ合うように行われてしまうのだ。挑発と挑発のぶつかり合い。相互憎悪エスカレーションの果ての最終手段が戦争だ。 人類は皆、馬鹿である。このことを前提に、なぜ、国際連盟、国際連合が創られたのかを今一度考え直さねばならん時期に来ている。 日本の今後の軍拡は間違いなく第三次世界大戦の導火線になる。コメ主たちの敵国への挑発感情が如実に物語っているではないか。
血の出るゲームが、戦争か?
ゲームの様に戦争を楽しんでいる輩がいるのではないのかね。
業界に精通している今回の論者なら知るところてあろう。
産経新聞
中国、安倍元首相の台湾発言に「言行慎め」
結論
諸天善神(天照大神含む)が守護する仏法を立てれば、すべてが解決する。
全日本国民の仏法(正法)に対する認識を深め、何としてもこの国を神国ではなく、仏法国としなければ、大日本帝国が滅んだように、日本は滅ぶ。日本国憲法改正論議が話題となっているが、軍備増強のための憲法改悪が目的ではない。正仏教国ための憲法改正論議なのだ。欲望渦巻く「御開扉」の秘蔵厳護の永久閉扉ができなければ、「国立戒壇の建立」以外に日本を救う道がない。全日本国民は、このことを心肝に染めねばなるまい。
全ては、冨士大石寺顕正会が、知ることである。もし、背けば、完全に諸天善神を日本国民は、敵に回したことになる。戦争推進自民党、公明党の謗法甚だしいが、迫害迫ればまず無違いなく、鎌倉幕府、大日本帝国同様に滅ぶ。徹底的に、諸天善神の力用によって滅ぼされる勢になることを警告しておこう。
近頃の諸天、日天子、月天子の様相が極めて悪い。真っ赤に染まった巨大な太陽は、怒りを感じざるを得ん。この現象からしても、日本国民への怒り、凄まじいことを知ることができる。
本ブログ『第三次世界大戦はあまりにも酷過ぎる』からの引用
以前から申し上げるが、第三次世界大戦はあまりにも過酷。
ほとんどの人々が地獄に堕ちる。
『新尼抄』の御予言
「末法の始めに、謗法の法師一閻浮提に充満して、諸天いかりをなし、彗星は一夭にわたらせ、大地は大波のごとくをどらむ。大旱魃、大火、大水、大風、大疫病、大飢饉、大兵乱等の無量の大災難並びおこり 一閻浮提の人々各々甲冑をきて弓杖を手ににぎらむ時、諸仏・諸菩薩・諸大善神等の御力の及ばせ給わざらん時、諸人皆死して無間地獄に堕ること雨のごとくしげからん時」
「ただをかせ給へ。梵天・帝釈等の御計らいとして、日本国一時に信ずる事あるべし」と。
どうしたらこの立て続く災難を遁れることができようか。
元寇の頃にどのようなことが起こったのかを我々は知っている。(迫害)
鎌倉幕府滅亡
第二次世界大戦の時どのようなことが起こったのかを我々は知っている。(迫害)
大日本帝国滅亡
怨嫉、自戒叛逆が再び起こるならば、歴史は何度も繰り返されてしまおう。
人類は何度でも愚かな行為を繰り返す。
しかし、今回だけは、繰り返せない。人類が滅んでしまうからだ。キリスト教には、終末思想がある。まさに、その通りになってしまう可能性が急速に出てきてしまったのだ。
一閻浮提:全世界
謗法の法師:キリスト教
彗星:凶兆と昔から云われている
大地は大波のごとくをどらむ:大地震
大火:例:カリフォルニア州森林火災
大水:東西日本の近年の大洪水
大風:アメリカの巨大ハリケーン群襲来、1960年の伊勢湾台風が有名か
大疫病:現在の全世界、新型コロナウイルス蔓延
大飢饉:何度も江戸時代に経験し、国家神道隆盛の第2次大戦中、日本兵が孤島で餓死、戦後間もない頃の食糧不足を思い出そう
大兵乱:立て続く世界大戦
<天上(成仏)と地獄>
地獄へ堕ちる者
日本の防衛を極めて不安定にした集団的自衛権の行使を認める戦争法案に票を入れた者
共謀罪法案に票を入れた者
今回のウクライナ戦争に加担した者
戦争法案賛成議員に票を入れた者
選挙に行かなかった者(下手をすれば、与同罪)
天へ昇る者(成仏)
日本の防衛を極めて不安定にした集団的自衛権の行使を認める戦争法案に反対票を投じた者
共謀罪法案に反対票を投じた者
今回のウクライナ戦争に距離を置こうとした者
戦争法案反対議員に票を入れた者
正法を唱える者(成仏)
参考
仏法による現当二世の大願成就のこと
死後の生命が仏界に導かれ自受法楽する歓喜の境界
「退転なく修行して最後臨終の時を待って御覧ぜよ。妙覚の山に走り登りて四方をきっと見るならば、あら面白や、法界寂光土にして瑠璃を以て地とし、金(こがね)の縄を以て八(やつ)の道を界(さか)へり、天より四種の花ふり、虚空(おおぞら)に音楽聞えて、諸仏・菩薩は常楽我浄(じょうらくがじょう)の風にそよめき娯楽快楽し給うぞや。我等も其の数に列(つら)なりて遊戯(ゆげ)し楽むべき事はや近づけり。信心弱くしてはかかる目出たき所に行くべからず、行くべからず」(松野殿御返事)
国立戒壇を否定し、師敵対、大謗法、御遺命違背では、とても叶いますまいな。これでは、無間地獄、入阿鼻獄だろう。
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メッセージボード
安倍晋三さん、どうかお願いですから、一度刑務所に入って、頭を冷やしてください。
全日本国民一同より
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西側諸国は、安倍晋三を見抜いてください。
世界に破滅的な軍拡を齎したペテン師なのです。
勘違いしない方がよいです。
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