診察日。
医師には今日まで外歩きの時は装具を付けて過ごし、診察の結果 外でも
両方靴で過ごすことになると言われていたのですが もうすでに靴で過ごしているので
装具を付けずに診察に登場した私に ビックリされました。
正しい歩き方に戻すには怪我したほうの足が床から離れる時間が短いので
そこを意識して自分で取り戻すしかないようです。
体重移動が長くなると踵にツッパリ感があり なかなかできないと話すと
カーフレイズ(つま先立ちで踵の上下運動)をすべしとのことでした。
仕事復帰はどうしても動き回るので、もう一か月 自分で散歩するなど動きを慣らしてから
という判断をもらいました。
ちょっと歯がゆいですが 無理をして再断裂を起こしては元も子もないですからね。
繋がったアキレス腱は保存療法の場合は隙間がある状態なので切れやすいとのこと。
安心できるのは半年たってからだとも。
よし 暑さに注意して 外へ出かけよう~