最高位人格神である高橋信次師の講演の一つです。
・2600年前は、照明がなかった。夜、講演するとき、明るさが必要だから、ろうそくを使った。それが今の日本では、仏壇や墓に燈明を付けるようになってしまった。
・インドは暑かったので、汗をかき、体臭がする。それを消臭するために、線香を作った。それが今では、仏壇や墓で焚くものになってしまった。
・はげる一つの原因は、シラミの地獄霊
・病気の人は病気のまま地獄に堕ちる
・死後、自分は存在するので、自分が死んだということが分からず、この世にとどまっている人が多い。
・紫式部は、生まれる予定だったが、諸事情あり、生まれることを取りやめた。
・毛沢東の過去世は、ギリシャのソクラテス。
等々、いろいろなお話をしてくださっています。
信次師は、この世あの世のありとあらゆることを教えてくださいました。
そして、人が幸せになれる生き方=正法・神理を、教えてくださいました。
ちなみにですが、信次師がつくったGLAは、信次師の死後、正法・神理を説くことはなくなりましたので、ご注意ください。
PS
私は、GLAやその他いっさいの宗教団体には属していません。
ただただ、お釈迦様の真の教え、イエス様の真の教え、すなわち正法・神理を大切に生きています。
そして、今から133年後にイエス様がカナダにお生まれになるまで、正法・神理をつなげたく思っています。
全人類・万象万物の、最高の幸せ、豊かさ、健康を、心からお祈りいたしますm(__)m
*高橋信次先生のこと