令和6年7月6日(土)

 

 

昨夜から今朝にかけて

暑さと腸痛と

いろんな考え事にはまってしまい

午前2時まで眠れず

朝起会を休みました

 

その後、浅い眠りでしたが

午前5時半ごろまで

布団で横になっていました

 

午前8時50分には

出かけるので

早朝ルーティンも雑になりました

 

 

今朝のコーヒーは食後です

午前7時54分

 

午前8時12分

ヨガもほんの数分

 

午前8時50分

家を出ました

 

午前9時50分

神戸国際会館

 

2024年ー78本

ヤフーブログからの移行1475本

アメーバブログ763本

合計2238本

 

九十歳。何がめでたい

 

解説

作家・佐藤愛子が日々の暮らしと世の中への怒りや戸惑いを独特のユーモアでつづったベストセラーエッセイ集を、草笛光子主演で映画化。

これまで数々の文学賞を受賞してきた作家の佐藤愛子は、90歳を過ぎた現在は断筆宣言して人づきあいも減り、鬱々とした日々を過ごしていた。そんな彼女のもとに、中年の冴えない編集者・吉川がエッセイの執筆依頼を持ち込んでくる。生きづらい世の中への怒りを歯に衣着せぬ物言いでつづったエッセイは思いがけず大反響を呼び、愛子の人生は90歳にして大きく変わり始める。

編集者・吉川を唐沢寿明、愛子の娘・響子を真矢ミキ、孫・桃子を藤間爽子、吉川の妻・麻里子を木村多江、娘・美優を中島瑠菜が演じる。「老後の資金がありません!」などの前田哲監督がメガホンをとり、「水は海に向かって流れる」でも前田監督と組んだ大島里美が脚本を担当。

2024年製作/99分/G/日本
配給:松竹
劇場公開日:2024年6月21日

 

 

 

佐藤愛子さん作品は

そう好きではなかったけど

この映画は

痛快でじわりと染みて

笑える映画と言うより

私は泣けました 

 

 

三谷幸喜さん

オダギリジョーさん

石田ひかりさん

清水ミチコさんなどが

ちょこっとだけ

登場してきて

驚きました

 

 

今更だけど本を

読んでみたくなり

神戸市図書館に予約しました

90数名待ちです

 

 

映画のあとは 

いつもの居酒屋

 

午後0時16分

三宮産直市場

グリル異人館

 

 

 

次女から画像が届きました

孫は

初新幹線です