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吉川英治文学賞・毎日芸術賞をW受賞した桐野夏生作品をドラマ化。連続テレビ小説「らんまん」の長田育恵が脚本、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のEvan Callが音楽を担当。 派遣社員として暮らすリキ(石橋静河)は悩んでいる。職場の同僚から「卵子提供」をして金を稼ごうと誘われたのだ。生殖医療エージェント「プランテ」で面談を受けるリキ。そこで持ち掛けられたのは「卵子提供」ではなく「代理出産」だった。元バレエダンサーの草桶基(稲垣吾郎)とその妻、悠子(内田有紀)が、高額の謝礼と引き換えに二人の子を産んでくれる「代理母」を探していた―。 制作統括:清水拓哉 磯智明/プロデューサー:板垣麻衣子 大越大士/演出:田中健二 山戸結希 北野隆

 

 

原作は好きな作家

桐野夏生さん

 

 

3月にドラマ化を知った時から

観たいと思っていました

 

 

第一話を観て

ぐいぐいと引き込まれました

 

原作本の読書記録記事↓