令和6年3月17日(日)
新聞を読んでから
一回目の洗濯を干しに
2階に上がった流れでヨガ
一昨日のレッスンで習ったポーズが
だいぶスムーズに出来るようになったことが
うれしいなぁ
と思ったタイミングで
えりか先生がインスタグラムに
今朝のお弁当画像をアップされたので
お弁当の感想に添えて
ヨガの復習中であることをコメントして
やりとりしました
さて今日は映画です
このところ
ロードショーで見逃していた映画が
連続して上映になっています
欠かさず観ることが出来て良かったです
そしてその前に
図書館!
午前9時半に家を出て
大丸開店前から待機
開店と同時に
大勢の方が入店
エレベーター満員
エスカレーターを
駆け上がる人がいて
わたしもそのあとを追いかけ
駆け上がりました
図書館到着
チャレンジ3回目で
トートバッグ頂けました
1回目の時に
「10時に来て下さいね」
と言ってくださったスタッフさんがいらして
「今日は1番です!!」
って
にこにこ笑顔で対応して下さいました
予約本受取り棚から
自力で貸し出し手続きした方
毎日先着30名なのです
2回目に貸し出したときも遅くなり
すでに終わってたんです
ブックカバーは
期間中3回借りたら
頂けます
読書して時間調整中に
主人と合流
午前10時42分
地下鉄に乗って映画館
午前11時8分
パルシネマしんこうえん
1本目は
愛にイナズマ
2024年ー38本
ヤフーブログからの移行1475本
アメーバブログ723本
合計2198本
解説
松岡茉優と窪田正孝が主演を務め、「舟を編む」「茜色に焼かれる」の石井裕也監督がオリジナル脚本で描いたコメディドラマ。
26歳の折村花子は幼少時からの夢だった映画監督デビューを目前に控え、気合いに満ちていた。そんなある日、彼女は魅力的だが空気を読めない男性・舘正夫と運命的な出会いを果たす。ようやく人生が輝き始めたかに思えた矢先、花子は卑劣なプロデューサーにだまされ、全てを失ってしまう。失意の底に突き落とされた花子を励ます正夫に、彼女は泣き寝入りせずに闘うことを宣言。花子は10年以上音信不通だった“どうしようもない家族”のもとを訪れ、父や2人の兄たちの力を借りて、大切な夢を取り戻すべく反撃を開始する。
花子の父・治を佐藤浩市、長兄・誠一を池松壮亮、次兄・雄二を若葉竜也が演じる。
2023年製作/140分/G/日本
配給:東京テアトル
劇場公開日:2023年10月27日
石井裕也監督作品は
たくさん観ています
つい最近見たのは
「月」
一番好きなのは
「舟を編む」
今日見たこの作品は
わりと癖が強い感じでした
でも家族って
きれいごとじゃない
こうだよなぁとか
親の事も
知らない歴史があるんだろうな
知らないがゆえに
理解も出来ないんだよなぁ
でもちゃんと
つながっている
映画の世界の人や
レストランで隣のテーブルで
しゃべっている人たちなど
いるよな実際こういう人たち
断片的に
共感したり
俳優さんたちそれぞれ
ほんとうまい!!
大賀さんは
ずーっと昔から
ほんと目立たないころから好きでした
再来年大河ドラマの主役なんですね
素晴らしい
高良健吾さんも
昔っから目立たないところで
たくさんの映画に出ています
出番が少ない映画でも
印象に残り
映画ごとに別人に見えます
この作品でも
ほんと憎たらしい人になってました
これが山口百恵さんの息子さんだってこと
主人は全くわからなかったそうです
嫌な助監督でした
2本目に続けます