「ローマの休日(1953年・米・1:58)」パルシネマしんこうえん上映中・母の思い出話
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解説
ビートたけしが初めて書きあげた恋愛小説「アナログ」を映画化し、二宮和也が主演、波瑠がヒロインを務めたラブストーリー。
手作りや手書きにこだわるデザイナーの水島悟は、自身が内装を手がけた喫茶店「ピアノ」で、小さな商社に勤める謎めいた女性・美春みゆきと出会う。自分と似た価値観のみゆきにひかれた悟は意を決して連絡先を聞くが、彼女は携帯電話を持っていないという。そこで2人は連絡先を交換する代わりに、毎週木曜日に「ピアノ」で会う約束を交わす。会える時間を大切にして丁寧に関係を紡いでいく悟とみゆき。しかし悟がプロポーズを決意した矢先、みゆきは突然姿を消してしまう。
「鳩の撃退法」「ホテル ビーナス」のタカハタ秀太監督がメガホンをとり、「宮本から君へ」「MOTHER マザー」の港岳彦が脚本を手がけた。
2023年製作/120分/G/日本
配給:アスミック・エース、東宝
劇場公開日:2023年10月6日
ビートたけしさん原作と知り
意外に感じました
ピュアな恋愛映画でした
ネタバレになるので
内容を書けないです
画像はネットからお借りしました
素敵な画像ばかりですが
映画終盤の画像はアップされていません
ネタバレへの考慮でしょうね
帰りにときわそばに寄りました
午後4時50分
映画館へ向かっている時に
次女からのラインで
婿が一週間の出張の間
何日か実家に帰っていいか?
という連絡でした
帰宅して手帳を確認してから
やりとりしました
孫はもうすぐ生後7か月になります
いままで婿の出張や香川への帰省中は
主人とわたしが大阪の次女宅へ出向いていましたが
そろそろ実家に来て
孫を預けて友達と会う
なんてことが出来るようになっていくのかな
なんか3月も
あっという間に過ぎていきそうです
とりあえず今日は
夫婦で映画の
良い一日でした
3月8日
本レビュー10位