令和6年2月23日(金)
長女夫婦の結婚11年の記念日です
おめでとうのラインのやり取りが
にぎやかな朝でした
長女が結婚したとき
いずれ記念日が天皇誕生日の祝日に
なるんだなぁと思いました
長女の誕生日は建国記念日
今は亡き主人の両親が
良い日に生まれて来た
と喜んでくれました
名前は昭和天皇の
幼少時代のご称号と同じ文字
恐れ多くも
たまたま皇室がらみと重なりました
私が真っ先に思い浮かぶのは
野口五郎さんの誕生日だなぁ
ですが💛
ふとつけたテレビで
黒崎の街が出てきました
光石研さんだわ
あ…インタビューは昭和館だな
青山監督のこの作品は
銀行の先輩と北九州の親友が
住んでいるマンションでロケだったなぁ
最初から見たくて
NHK+で観ましたが
博多っ子純情の映像は
配信できません
って出ました
なにか制限があるのかな
テレビでは見られたんでしょうね
そうだ・・・
NHK+で
気になっていた番組を探してみよう
見つかりました
西村賢太さん
そうだったのか
あの人に会いたい
の番組だったのか
ふと見たこの番組で
西村賢太さんの印象が変わり
初めて読んだ本が
藤沢清造さんのことでした
あ・・やっぱり稲垣潤一さんとの
対談だ
新聞でまた読みたい本が増えました
神戸市図書館を検索したら
まだ購入前の貸し出し不可なのに
すでにたくさんの予約が入っていました
いつ手元に届くか分かりませんが
予約しました
あのころの僕は
は図書館でも
Amazonでも見つかりませんでした
「すばる」
に収録されただけで単行本化は
されていないのかな
図書館へ行きました
返却です
母への葉書
↑これはもう投函せずに持って帰って
直接母に渡すことにします
何百回と重ねてきた福岡帰省ですが
忘れ物がないかいつもチェックに緊張します
家を出て新幹線駅に向かうと
もう引き返せないので
川柳の採用分が溜まりました
読んで母がどこまでわかってくれるか
わかりませんが
とりあえず母に渡します
5日に発熱してから
いまだ体調が不安定です
念のために薬も持って行きます
今日は早くにお風呂に入って
晩ご飯も早めにして
早めに就寝します
神戸に帰宅してから
アメンバー設定を外します