「おしょりん(2023年)」パルシネマしんこうえん上映中・高校時代の親友とのライン
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解説
三浦春馬が主演を務め、近代日本経済の基礎を構築し希代の“天外者(てんがらもん)=すさまじい才能の持ち主”と称された偉人・五代友厚の人生を描いた歴史群像劇。「利休にたずねよ」「海難 1890」の脚本・小松江里子と監督・田中光敏がタッグを組み、オリジナルストーリーで描き出す。江戸末期、ペリー来航に衝撃を受ける日本。新たな時代の到来を察知した青年武士・五代才助(後の友厚)は、攘夷か開国かの内輪揉めには目もくれず、世界に目を向けていた。そんな中、遊女はるとの出会いから「自由な夢を見たい」との思いに駆られた彼は、誰もが夢見ることのできる国をつくるため、坂本龍馬、岩崎弥太郎、伊藤博文らと志を共にする。五代の盟友・坂本龍馬を三浦翔平、後に三菱財閥を築く岩崎弥太郎を西川貴教、初代内閣総理大臣となる伊藤博文の若かりし頃を森永悠希、遊女はるを森川葵がそれぞれ演じる。
2020年製作/109分/G/日本
配給:ギグリーボックス
劇場公開日:2020年12月11日
五代友厚のことは
ドラマ等でわき役として登場しているのを見て
大阪経済にとって大きな人物という認識くらいでしたが
この映画で少しわかりました
おしょりんを見たくて
映画館に足を運び
ついでに観たという映画ですが
まぁまぁ良かったです
三浦春馬さんにとっては
これは遺作なんですかね
改めて残念です
さて映画を見ている間に
高校時代の親友一人から
午前11時~午後4時まで
時間が取れると連絡が入っていました
もう一人の親友は来客があるので
無理かもしれないけど何とか都合を
つけられるようにすると連絡が入っていました
ありがたいです
映画のあと
地下鉄に乗って
JRのみどりの窓口へ行きました
午後4時24分
三連休中なので
横並びの指定席があるか心配でしたが
取れました
わたしは片道
主人は往復割引です
なんかこれで
どっと安心しました
主人も高齢になり
わたしがしっかりとして
今後の介護のことなどを想定して
頑張らないとと思っては
弱くなってしまった自分が情けなく
父の看護介護をわたしに丸投げにした母を
責めたり
丸投げにされて病んだりの10数年を経て
子どもには絶対にあのような負担をかけるわけには行かない
でもわたしも母と同じになるのだろうかと
考え始めると一睡も出来なくなってしまったりするのですが
今は今
目の前の主人は元気なんだし
わたしがしっかりしなければならない状況になれば
もともと強く一人で頑張れていたわたしなんだから
わたしの強さをその時に信じたら良い
と思い直したりします
とりあえず
今度の福岡も主人に同行してもらって
わたしが親友や先輩方と
会っている間は
「神戸で一人で留守番するのと
福岡で一人で過ごすのは同じこと」
と言ってくれる主人に
ひとり行動してもらって
友人や先輩と会った後
母の退院や
その後の役所での手続き等を
こなして行こうと思います
帰宅してすぐの孫守も
わたしが疲れていたら
「俺が一人で大阪へ行くよ」
と言ってくれているので
気が楽になりました
天外者で
牛鍋を食べるシーンが何度かあって
牛肉が食べたくなりました
午後5時
吉野家
主人は牛すき
肉二倍とサラダとビール2杯
わたしは
ダブル定食
いろんな種類があるのですが
結局いつも鉄板焼きと牛皿になります
味噌汁を豚汁に変えて
サラダとビール1杯
こんな食生活ですが
9月末からの減量意識で
5キロ減りました
増える日減る日ありますが
とりあえず
人工股関節手術時の体重に
ほぼ戻せたところです
増える日があっても
また意識して
このあたりを維持できれば
良いかなと思います
一昨日
昨日と
お風呂にブックオフに
映画にと
好きな二日間を過ごしました
今日の神戸は雨です
家に閉じこもるのも好きです
今日も良い日にしたいです